下戸には無用の世界。
しかし、誘われるウチが花。素面でも、よろしいかしら。
楽しい店であると、何度も聞かされていた。
マスターが吉田拓郎が好きで、ファンが集まるらしい。
喫茶店みたいな飾り気のない店、ギターが置いてある。
客だったり、マスターだったり、弾き語りするスタイル。
素面ですが、とりあえずオリジナルを2曲。
あとは、歌本見ながら、「青空ひとりきり」、「悲しくてやりきれない」。
そして、歌のパッキングで、アリスとか、拓郎、遠藤賢司、岡林、西岡恭三。
フォークソングの夜は更けて、また楽しからずや。