かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

大門

2019-06-09 05:30:54 | 邪馬壹国

2019年6月9日(日)

 大門が重要な場所であることは、生野伊島を結ぶ立のラインに東西、綺麗な正三角形の点を求めさせられて、西は大門 東は亀山を知らされました。

4点は綺麗な菱形を描きます。

この図形からそれぞれの場所にまつわる歴史を辿ることで、あらたなカバラの図形や魏志倭人伝の邪馬壹国や航海航路などを教えられていきました。

大門・・船で20日で着く港です。瀬戸内海の潮どまりの地点でもあります。

江戸時代から現代まで埋め立てがなされたようですが、その昔、 それはそれは風光明媚な港だったことでしょう。

ツアーで、鶴島亀島、お連れしたい場所の一つです!

 

 


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夫婦岩(西宮市)は、イエス終焉の地とマリアの墓とイエス・キリストの墓とモーセの墓がある方角を全て教えていた

2018-11-10 07:41:42 | 邪馬壹国

2018年11月10日(土)


 武部さんが西宮市にある夫婦岩を見に連れて行ってくれました。


私が社会に出たのが昭和47年で、就職した住宅会社の本社が、当時阪急西宮北口の駅前にあり、会社の寮が阪急中山寺(現在の中山観音)の駅から歩いて数分のところにありましたから、道路の真ん中にある特徴ある大岩は、何度も何度も以前から見て知っていました。


ですから、何十年かぶりのご対面でした。


武部さんのブログでもこの岩の話は時々出てきますが、だいたい「夫婦岩」と呼ばれている岩は、大事なベンチマークの岩であり重要な方位を教えていてその指し示す先に三角に尖った目印の山があります。 そしてその延長ラインに大事な都(集落)があり、古代大王の陵墓があることを磐座は教えてくれます。


「夫婦岩の割れた角度は何度なのだろう・・、目印の山と合致しているだろうか」と、到着する前から私の頭の中はソワソワ状態でした。


私は早速コンパスグラスを取り出して角度をノートに書き留めました。


初めて岩にも触れ、360度から見渡し、岩の上にも上りました。


やはり岩の上にも大きな切り込みがありましたが、この切り込みは、丹後半島にあるモーセの墓の位置を見事に教えていました。


帰って地理院地図と照らし合わせたりすると、それはもう見事にイエス終焉の地やイエス・キリストの墓、モーセの墓、マリアの墓の位置と見事に符合しました。


その角度が教える先に見える目印の山も、マリアの墓を教える観音山。


観音様はマリア様だと教えています。


又、イエスの陵墓を教える山が、小天狗山で、天狗とはイエスだと教えていますね。


そして、夫婦岩を中心点としてイエス・キリストの墓までの半径で円を描くとそのライン上には高野山や修験道の本山である吉野の金峯山寺など、山岳信仰にゆかりのある山々や磐座、神社寺院などが存在しています。 偶然でしょうか。


魏志倭人伝に記された邪馬壹国の航路は、現在の韓国の仁川から、仁川(武庫川流域)でしたが、


この夫婦岩のすぐ近くには、古代航海航路のベンチマークマウンテンである甲山があります。


兵庫県の歴史資料では、兵庫県の形ができ上がった当時、一番栄えていたところは、武庫川流域と書かれています。


その武庫川流域のシンボル的な甲山の近くに道標としての磐座があったことは当然のことであり、重要な遺産が壊されることなく存在している意味は重大です。


とりあえずは、緊急報告です。


                        









 岩が教える全ての角度は、モーセ イエス マリア の墓の位置と符合しています!


 あまりにも凄すぎるのです!!


 


 


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デザインが変わりました

2018-10-24 07:10:44 | かごめかごめの真実とは

2018年10月23日(火)

 ブログのデザインが少し変わりました。

卑弥呼さんの陵墓に綺麗な二重の虹が架かった情景です。

そして魏志倭人伝に記された航海航路が少しだけ変わっています。 

違いがお分かりになられますでしょうか。

今までは、一番最初に書いたのを延々と載せていましたが、本来このピンクのルートです。

宇佐八幡は重要な意味をもっています。 そこを経由して20日で着く港が大門(福山)です。

ここは、投馬国人口5万の首都総社への入り口でした。

そしてそこから10日かかって着く港が仁川。 現在の武庫川河口流域でした。

仁川という地名は今も残っていますね。

魏志倭人伝に記された航路は、韓国の仁川から仁川でした。

現在の西宮の市章は、ユダヤ起源を思わせる図案ですね。

又、兵庫県の歴史を見れば、平安時代までは武庫川流域が一番栄えていたということですから、これも魏志倭人伝に記された最終港であり上陸地点ですね。

最終港は又、始発港でもあります。 卑弥呼さんの時代から大いに栄えたことでしょう。

そこから宝塚、三田 篠山 春日 福知山 粟鹿 そこから南下して生野、神河へと陸路1ヶ月の工程でした。

 

十字が浮かび上がるピンクのテラファイトが誕生してから、魏志倭人伝に記された邪馬壹国の謎の解明をする不思議な世界に入っていきました。

その初代テラファイトも生産、販売を終えることになりました。

一つのドラマが幕をおろし、新たなステージに入って来たのかもしれません。

それにふさわしいくデザインを新たにしました。

これからもご支援ご愛顧の程、よろしくお願いいたします。

 なかなかデザインが新しくならない方は、

インターネット一時ファイルを削除する方法で行ってみてください。

Windows 7 および Windows Vista
  1. [スタート]、[コントロール パネル]、[ネットワークとインターネット]、[インターネット オプション] の順に選択します。
  2. [全般] タブを選択し、[閲覧の履歴] の [削除] を選択します。
  3. [すべて削除]、[はい]、[OK] の順に選択します。

 

   

 


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兵庫県には昆陽池と言って日本列島を浮かべた池があります

2018-10-23 01:03:00 | 邪馬壹国

2018年10月

 全国でいちばん古墳の数が多い県は兵庫県である。

その数はじつに1万6577基で、2位が千葉県の1万3221基。

3位が鳥取県の1万3094基、4位が福岡県の1万1311基、5位が京都府の1万1310基となっている。

全国的には合計16萬1560基の古墳があるので、兵庫県が約10%を占めているという。

また、古墳だけでなく、遺跡の数と銅鐸出土数も兵庫県がナンバーワン

遺跡所在件数は、兵庫県2万5406、2位の千葉県が2万5131、3位の福岡県が1万6968。

銅鐸出土数は兵庫県で56点。以下、島根県54点、徳島県が42点と続く。

さらに、日本一ため池の多い県も兵庫県である。

兵庫県4万3347、広島県2万183、香川県1万4619、大阪府1万1105、山口県1万636。

2位の広島県の約2倍である。

古墳がたくさんあって、その横にはため池があって、遺跡もあって、銅鐸もたくさん出土している県が兵庫県ということです。

これらの大規模な土木工事を行うには、測量器械がなくてはなりませんが、銅鐸がその役割を果たしたと言うことです。

これらの意味することは、この兵庫という地は特別なところで、古代王族たちがどの地域よりも居住していて、王族のお墓がたくさん古代大王の陵墓を守っていることを教えています。

兵庫県最大の前方後円墳は「五色塚古墳」(神戸市垂水区)で、全長194mということですが、神河町南小田836m山頂のイエス・キリストの墓である前方後円墳は、全長270mはあるかと思われます。300m級ほどの大古墳から卑弥呼の150mほどの古墳など兵庫県の山中には何基も隠されています。

もう小さいのならいくらでも山中に眠っています。

インターネットの時代になって、もうこれらの事実は隠し通すことはできないでしょう。


ところで、兵庫県伊丹市に日本列島の形をした島がある「昆陽池」をご存知だろうか。

この池は東大寺大仏殿建立の責任者と知られる高僧、行基が指導する集団によって、奈良時代の731年から約10年の月日を費やして造られたということですが、このポイントが実に妙です。

昆陽池は、東大寺大仏殿と出雲大社とを結んだライン上にあって、

東大寺大仏殿とイエス・キリストの墓の横にあるハートの丘が教える絶峯御林とその昆陽池から西に行った場所で3:4:5の大矩を描くポイントに

生石神社(おおしこじんじゃ)のモニュメント的な巨石の石の宝殿があります。

石の宝殿の巨石は、見事に奈良橿原神宮にある神武天皇陵と出雲大社に向けて設置されています。

この石の宝殿の巨石の下に、イエス・キリストの聖杯が置いてあると以前ブログに書いたことがありますが、すぐさまグーグル社は地図上から神社名を消したり、衛星写真の情景も変わりました。

そしてそれからほどなくして、国指定文化財認定となりました。 

これらのことは偶然でしょうか

ちなみに、昆陽池の日本列島は50数年前に、大阪国際空港(伊丹空港)から離陸した直後の窓から見て楽しんでもらえるよう、意図的につくられた人工島ということですが、これも先人達の想いと、現代人の想いとが織り成す妙であります。


邪馬台国は邪馬壹国が正しくて、女王卑弥呼は大国主命=イエス・キリストの墓守を聖地神河でしていたのでした。

政治政体は奈良巻向で、国事国体は播磨国風土記に記された埴岡の里、現在の朝来市生野町と神崎郡神河町で、卑弥呼の居城であり陵墓は婀月山でした。

卑弥呼の陵墓は、五色塚古墳と同じく表面は全て栗石で覆われていて、居城である遺跡の証拠も在りました。

  

東大寺大仏殿の真西に、大本教の聖地と言われる上島があり、その西にクラ掛島があります。

それらの各島から真北に上がったところにダビデの墓やイエス・キリストの墓が造られています。

これらの基本的霊ラインの上には神社や寺院、それにベンチマーク的な山や磐座があり、それらの点からまた三角法で次の点あ導きだされるようになっています。

それらの図形は、イエス・キリストの墓や卑弥呼の陵墓などに集まるように霊ライン網が作られています。

あまりにも見事です!

 昆陽池を上空から見ると・・!


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日本人をシャモと呼んでいたアイヌの人達

2018-09-18 10:21:36 | 邪馬壹国

2018年9月18日(火)

 東京セミナーが終わった後に、いつも温和でチャーミングなTさんが私に小冊子をプレゼントしてくれました。

その二つの小冊子は、アイヌ語辞典でした。

私は日本語と共通語があるのかを一つ一つ見てみましたが、なかなか見いだせませんでした。

でもその中に、日本人(内地人)をシャモということばに、ハッとする言葉を思い浮かべました。

魏志倭人伝に記されている邪馬壹国の四文字は、シャモイッコク と読んで、モーセの教えを第一とする国であると教えられたことでした。

軍鶏と書いてシャモと読みますが、間違いなくモーセを表現していることでしょう。

失われた十部族の足跡(アビグドール・シャハン 著)のP237にも

ヘブライ語で「モー・シェ」という名前がさかさまに発音されると、「シェ・モー」となる。しかしエフライム人は「sh」の発音ができないため「セ・モー」となる。

彼らはこの「s」の音を、エジプト語のヒエログリフで発音するように「z」の音で発音した。

よって「セ・モー」が「ゼ・モー」となり・・、と書いている。 このことをこの本で読んだ時も私はビックリしました。

だって・・、このようなことを知らない時に、邪馬壹国はシャモイッコクと読むと教えられていたのですから・・。

アイヌの人達は、日本の歴史を間違いなく知っているようです。

この日本はモーセの国であり、イエスの国であることが証明されていくことでしょう。

聖書の舞台は日本であることを世界の人達が気付きだすことでしょう。

Tさん、ありがとう!

 


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大地震、山崩れは、モーセ終焉の地を教えていた

2018-04-13 21:02:51 | かごめかごめの真実とは

2018年4月14日(土)

4月1日に初めて奈良にある三輪山へと行って、大神神社(おおみわじんじゃ)の秘密を教えられました。

前々日の突然の招待からそれは始まりました。

大神神社(おおみわじんじゃ)には本殿と奥宮は無く、山そのものが本殿と奥宮ということですから、どこにポイントを置いてもよいことになります。

ここの大神神社が教えていたことは、米子の大神山神社(おおがみやまじんじゃ)でした。

三輪山山頂付近に、それを教える方位石も在りました。私がひかえてきたコンパスグラスの角度と1度も狂っていませんでした。

そして、なんと!! 神河町南小田山頂にある大国主命=イエス・キリストの亡骸を葬った前方後円墳の陵墓の前方部から、大神山神社本社までの距離が123㎞。

大神神社の本殿にあたる三輪山までが123㎞。

123はモーセの数字です。

そして・・、イエスの陵墓(前方部)から大神山(おおがみやまじんじゃ)奥宮までが111,11㎞。

111は神様の数字です。

そしてその意味を、「大神山神社奥宮の地でモーセは、BC3674年10月17日に生まれた」と教えます。

そしてモーセは、出雲の地で12月28日に387歳で亡くなったと教えられていた私でしたが、その終焉の場所を気にすることはありませんでした。

それがどうでしょう!!

4月9日未明の午前1時32分、島根県西部の内陸を震源とするM6.1、最大震度5強の地震が発生。震源地は大田市。

テラファイトアンバサダー第一期生のN君一家の神河町への引っ越しの日でした。

大田市は、N君のお父さんの故郷であり、ドイツで暮らしていたN君は、7年前にあの東北の地震大津波のニュースを見て、日本に帰って来て、少しの間、大田市にある物部神社の近くに暮らしていたと言います。 こんなことはあるのでしょうか・・。

そして今度は、大分県、耶馬渓での山崩れのニュース。

「社長、耶馬渓のニュース知っています? やばけいのヤバって、邪馬壹国の耶馬に似てますね」と田中さん。

「大雨が降ったわけでもないのに、突然、山が崩れるんですよ。何が起こっているんですかね」と。

なんとそれらの自然災害は、モーセ終焉の地を教える所作のようです。

「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!」との響きでここまでやってきましたが、この意味するものはもっと巨大なものがありそうです。

「早く解け! 時間がない!!」

「思い出せ! 時間がない!!」と・・。

・・

「魏志倭人伝の邪馬壹国の邪馬は、軍鶏のシャモで、モーセのことだったろう! モーセの教えを第一とする国だっただろう、思い出せ!」

 

「どうして空海は、高野山から亡骸を山口に移したか・・、思い出せ!」と。

 

イエスの終焉の地である備前の穂波との関係だ!」と。

「この二点と同距離の場所が出雲だろう!この国の礎を築いたのは誰だ! 物部だろう! 震源地を見よ!!お前は以前そこに行っただろう、思い出せ!!」と。

こうしてモーセ終焉の地を教えられました。

驚愕! ・・するばかりです。

「急げ!時間がないぞ!!」

人々は真摯に受け止めなければなりません

4回目のビラ、今日4月14日 神河町の朝刊各紙に折り込みしました。


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聖地神河のお酒 邪馬壹国 が出来上がってきましたぁ!

2017-12-23 05:05:05 | かごめかごめの真実とは

2017年12月23日(土・天皇誕生日)

 聖地神河のお酒 邪壹台国(しゃもいっこく) が出来上がりました。

外箱のデザインといい、お酒の味といい、素晴らしいものになっています。

純米吟醸 無添加原酒をテラファイト処理しました。

フルーティーで、なんともいえない不思議な味のお酒です。


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聖地神河のお酒 邪馬壹国

2017-12-06 09:46:37 | かごめかごめの真実とは

2017年12月6日(水)

 聖地神河のお土産や特産物をどんどん作りたいと思っています。

これから間違いなく「聖地神河」がブランドとなって世に知れ渡るようになります。

真の世界平和を希求する人達が、神河を目指してやってきます。

その時、「何一つお土産や特産物もありません」と言うことではつまんないですから・・。

一つ一つ、作って行きます。

「聖地神河のお酒  邪馬壹国」・・が、神様にお供えする亀ヶ壺から流れ出る水の下流に位置する蔵元で作ってもらうことになりました。

んん・・・? 亀ヶ壷の水がながれながれて・・・、蔵元の名が 壺坂酒造!?

何処までも話が出来すぎのようでもありますがぁ・・。

その壷坂さんで今年出来上がった新酒をテラファイトで元気アップさせた、ちょっとフルーティーな味のお酒になりそうです。

ゆくゆくは、ネオガイア水で育てた「聖地神河のお米」で仕込みからやってみたいと思っています。

クリスマスごろには、出来上がる予定です。(限定100本)

「聖地神河」のブランド戦略は、静か~~~に地下水のごとく見えないところで流れ出しました。 

 


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不死鳥のあしあと・・限定発売 予約受付中 

2017-08-14 11:16:21 | かごめかごめの真実とは

      不死鳥のあしあと ・・ 予約受付中


いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 

 不死鳥のあしあと   

      神々はこの日本の大地に

         世界が平和になれる仕掛けを

             残してくれていました。   

 

             上森三郎

 

             定価=本体10000円+税 

            限定 3690冊 発売!

 

             株式会社 T・T・C にて 予約受付中

 

 

 

  目 次


 前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架


世界の聖地「埴岡の里」 5

 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵


女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴


イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議


イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景


千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真


マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景


モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器


淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ


空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る


チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した


神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形


後書き 79

 後書き

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

 

               2017年8月31日

 

                  卑弥呼の誕生日を祝って

 

                                     上森三郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。


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不死鳥のあしあと 8月31日 株式会社 T・T・Cより出版

2017-08-03 10:24:23 | かごめかごめの真実とは

2017年8月3日(木)

 いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 不死鳥のあしあと    とタイトルは決めました。

 神々はこの日本の大地に

 世界が平和になれる仕掛けを

 残してくれていました。   

         上森三郎

 

   定価=本体10000円+税

 

   株式会社 T・T・C にて 予約受付中!

  アマゾンでも購入できます

  目 次

前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架

世界の聖地「埴岡の里」 5

6 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵

女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴

イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議

イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景

千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真

マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景

モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器

淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ

空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る

チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した

神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形

後書き 79

 後書き

 

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

               2017年8月31日

                  卑弥呼の誕生日を祝って

                                     上森三郎

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下げる「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。

 

 


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イエス・キリストの本当の歴史と終焉の地を知ることで真の世界平和は訪れる

2017-07-14 10:21:27 | かごめかごめの真実とは

2017年7月14日(金)

大国主命は大己貴命=葦原醜男=大物主神=大國魂大神

・・・まだまだ沢山の呼び名があるので、大名持神(おおなもち)とも呼ばれました。

実はこの方が世界に名を轟かせたイエス・キリストであり、神武天皇でした。

BC660年は、北イスラエルの崩壊から日本に来た人達がスタートさせた、エフライム王家を中心とした第二ウガヤ王朝のスタートのことです。

これらの方々の推挙の元、イエス・キリストが播磨の王としてスタートを切り、だんだんと日本、世界へと名を轟かせていきました。

この素晴らしい世界のリーダー、イエス・キリストは、99年11月17日 備前の穂浪で息を引き取りました。 享年102歳でした。

その地点を教えるべく、大国主の話を因幡の白兎に託した白兎神社があります。

そして、謎の巨石とされた兵庫県高砂市にある石ノ宝殿。

この二点と最期の地を結ぶと、2:1:√3の綺麗なピタゴラスの三角形で、その大事な場所を教えています。

又、出雲大社と白兎神社と石ノ宝殿の三点は、綺麗な直角三角形になります。

四国霊場88番札所の大窪寺は、イエスの最期の地に向かって手を合わすように造営されていますが、それらの二点と神戸市東灘区にある素戔嗚尊=モーセを祀る保久良神社の三点で、これもほぼ綺麗な2:1:√3の直角三角形を描きます。

保久良神社で手を合わせると、丹後半島にあるモーセの墓に手を合わせるようになっていました。

保久良神社は、カタカムナで有名な金鳥山の麓にありますよ。

又、出雲大社と奈良の三輪山の二点を結んで、中間点の垂線上にイエス・最期の地点が来るのは偶然でしょうか。

それぞれの神社の由緒で誰を祀っているかを知る時、あまりにもこの国仕掛けの壮大さを感じずにはいられません。

この国の本当の歴史を表に出す時に来たのでしょう。

いえいえ、早急に、イエス・キリストがこの国の王様であり世界の王様だったことを世界に告げなくてはならない、地球危機がギリギリのところに差し迫っているようです。

兵庫県神崎郡神河町にあるイエス・キリストの墓を世界に至急知らせねばなりません。

邪馬壹国(邪馬台国)の女王卑弥呼は、イエスの墓守をしていたのでした。

そして、その時代、世界中からイエス・キリストの墓がある聖地へと、卑弥呼に拝謁したのです。

イエス・キリストがこの国の王であり世界の王だったこと、そしてその大王の墓がこの国にあることを隠しに隠すことで、今まではこの国を守ってきました。

でも、世界は緊急状態に突入しています。

この緊急事態の解決策は、イエス・キリストの墓が神河町にあると言うことを世界の人々が知ること以外にありません。

これは先人達と神様の願いでもあります。

日本書記や古事記によってイワナガヒメも漢字表記を変えることで、卑弥呼の陵墓やイエス・キリスト最期の地や陵墓を教えていました。

彼らの計画と苦労を思うとき、今こそその思いを成就させねばなりません。

朝倉市の未曾有の大災害などを見る時、地球神の叫びと思うのは私だけでしょうか。

分かった者から、それらの大事な場所に出向いて心の中で手を合わせて、世界の平和を祈りたいと思います。 

その大事な備前の穂浪と、その方の母マリアの墓に皆さんと共に、又、その方々と共に居られる先人の方々と21~22日、聖地巡礼の旅をしたいと思います。


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共謀罪強行採決の真の目的・・その3

2017-06-18 12:26:39 | かごめかごめの真実とは

2016年7月15日(金)

五年前に何がありましたか

 5年前と言えば・・

 私は天皇陛下へ手紙を出しました。

 天皇家の方を通じて届けられました。

 そしてその年、 2011年11月11日に行われた「神の儀式」に天皇陛下の命を受けた方がご臨席になられて儀式は開催されました。

 その時のことをDVDに収録して、翌年にリリースしました。

いったい本当に私の手紙が一つの要因なのでしょうか。

時系列に書き込んでみました。

2011年 1月13日    兵庫県生野町口銀谷の山中で穴掘り開始

2011年 5月 この頃、巨大な地上絵の数々を発見、発表

2011年 9月28日(水) 奈良 中宮寺さんへ天皇陛下への手紙を届ける

2011年11月 6日(日) 天皇陛下東大病院に緊急入院(もう手紙は読まれた頃だろうなぁと思ってた時でした)

2011年11月11日(金) 天皇陛下の命を受けられた方のご臨席を賜り、「神の儀式」を三重県名張市で行う

2011年11月24日(木) 天皇陛下午後退院

2012年 1月 8日    高砂市にある石の宝殿(生石神社)の謎の巨石を交点とする黄金比率の十字架の存在を発表

2012年 2月20日    邪馬台国新説をブログで発表 邪馬壹国は兵庫、京都、大阪、奈良、にまたがる国だった

2012年 3月27日    邪馬台国女王卑弥呼の墓の場所を公表

2012年 4月      「四大文明の神は聖書の神」という著書にエジプト・ハトホル神の顔の地上絵発見と共に Japan 生命の樹 Tree of Life Adamとして紹介される

2012年 5月      卑弥呼の墓に登頂

2012年 7月 9日    卑弥呼の墓の探査レーダーが非鉄金属反応を捉えたことを発表       

2012年 9月19日~21日 卑弥呼の墓を掘削調査

2013年 2月11日    ローマ教皇ベネディクト16世が、バチカンにあるローマ教皇庁にてラテン語2013年2月28日20時をもって教皇職を辞任すると宣言した

2013年 2月      日米首脳会談で、米軍の早期警戒レーダーである「Xバンドレーダー」を日本国内に追加配備することが合意された

2013年 7月 世界文明の「起源は日本」だった をヒカルランド社から出版

2013年10月25日 特定秘密保護法案閣議決定

2013年12月 6日    特定秘密保護法成立

2014年 5月13日    皇居、宮殿で天皇陛下とネタニヤフイスラエル首相懇談          

2014年 5月      丹後半島(京都府)の米軍「Xバンドレーダー」の建設工事着工

2014年(平成26年)66日 安倍首相、バチカンでローマ教皇と20分会談

           

2014年 7月      世界文明の「起源は日本」だった の続編として、イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる をヒカルランド社から出版

2014年8月15日    中部経済新聞一面に、アークの記事

2014年10月6日   文部科学大臣は「石の宝殿及び竜山石採石遺跡」を、国の史跡に指定

2014年12月10日    特定秘密保護法施行

2014年12月28日    丹後半島(京都府)の米軍「Xバンドレーダー」の建設工事完成。近畿で初めての米軍基地完成

2015年(平成27年)77日 イエス・キリストの陵墓の位置情報を公開

2015年 8月13日    バチカンに自民党河井議員が安倍首相親書を手渡す

2015年11月      続続編  秘密NIPPONの《超建国》裏返史 をヒカルランド社から出版

2016年 2月 3日を過ぎると・・いよいよ絞り込まれたブラウンルートでの本格的オスプレイの飛行訓練?が始まることでしょう!

ポイントは絞られました!  生野、神河町には何がありますか!!

神様の計画を無視した行動に出れば、間違いなく取り返しがつかないことが必ず起きます。

実は、Terafight の名前もこのような意味あいで命名されたようです。

正しき者は強くあらねばならない!」とも言っておられるようにも聞こえてきますが・・。

           

もう隠してはおけない!日本とイスラエルの超むすび 

ユダヤ∞日本∞イエスの超むすびTOKYOセッション 3月26日 27日 

27日 私も講演しました。

2016年7月14日 天皇陛下が「生前退位」の意向を示された。

象徴の務め果たせるものが天皇位にあるべき」と。

 


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聖徳太子は蘇我入鹿であり、そのお墓は松尾寺の補陀落山である

2017-06-14 11:38:06 | かごめかごめの真実とは

2017年6月14日(水)

蘇我入鹿は、モーセ、イエス(神武天皇)、第四代 懿徳天皇(イエスの四男)、女王卑弥呼、応神天皇、仁徳天皇・・の血を受け継いでいる。

これだけの王統を受け継いだ人がこの世にいるだろうか。 

もう、堂々と聖徳太子は蘇我入鹿だったと言うことにしようではありませんか。

法隆寺の西円堂で手を合わせると、松尾寺にある蘇我入鹿の墓に手を合わせるようになっています。 そこが聖徳太子の墓です。

政府が聖徳太子の名を歴史から消そうとしていますが、これは抹消させてはなりません。

そして、第四代懿徳天皇のお墓は、神河町にある卑弥呼の陵墓を、こと座のベガにした琴を形成する一つの星の位置にありました。

その懿徳天皇の墓と、蘇我入鹿の墓と、モーセの陵墓の3点は、見事に3:4:5の大矩の直角三角形を描きます。 基本形です。

兵庫県神崎郡神河町にあるイエス王家の丘は、800mから1000mほどの山頂にありますが、この一帯には女王卑弥呼の陵墓をはじめ、我が国の初代大王イエス・キリストの親族のお墓が沢山祀られています。

峰山高原の名称も、そのことを教えています。

ミネとはヘブライ語でお墓のことなのです。

スキー場や太陽光発電など、むやみやたらに乱開発していたら、大変なことになります。

事業計画に対して云々言えた立場ではありませんが、王家のお墓は守る必要があるのではと危惧します。

この世は神々の営みの世界だからです・・。

意図的に隠されたイエス王家の人達と、その真実を知っていた人達のお墓がどんどんと、自分が眠っている場所を教えだしたようです。

「小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は時間がかかって必ずバレル」と神様が言っていましたが、その時に来たと言うことのようです。

バレル・・と言えば、そうですそうです。ヘブライ語でも全く日本と同じ意味でしたねぇ。

いくら時代時代の為政者がこの国の本当の歴史を隠ぺいし続けてきたことでしょうが、この我が国の大地に、遺体を入れた場所の一点一点に意味をもたせた三角法で、歴史の真実を残していました。

邪馬壹国の女王卑弥呼は、イエス王家の墓守と祀りごとが仕事でした。

政治政体が現在の奈良で、国事国体が現在の兵庫県の中央部、播磨国風土記に記された「埴岡の里」でした。

そろそろ日本国民が目覚めなければならないときに来たということです。

ここまでくれば、歴史の真実の立証はさほど難しくはなさそうです。

高野山の弘法大師霊廟と桓武天皇の遺体を入れた高雄山との関係や、京都御所との関係などなど、偶然ではありえない確率での三角図法。

先人達の御霊が教えてくれることには偽りがありませんから・・、立証できます!

青い丸の地点が懿徳天皇の墓です。

赤い丸の位置が蘇我入鹿の墓がある松尾寺です。


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気になる十倉さんのルーツ

2017-03-19 11:44:11 | かごめかごめの真実とは

2017年3月19日(日)

応神天皇の故郷を調べていたら、素戔嗚尊=牛頭天皇を先祖神とする十倉氏の先祖塚などが祀られていると言う地域だった。

十倉氏とは何者!?  十の倉・・とは!

私にはカタカムナの文字が過ぎりましたねぇ。

十倉のトは、意味は、「統合で」数霊が17(10次元)です。  

この不思議な世界へと入り込んだ最初の頃に、胡麻駅という駅の近くの丸山へと行った時、謎の女性「翼さん」にそこから電話した時、上空の写真を撮ってくださいと言われた撮った写真に古代の女性らしき映像が写っていました。

その画像を濃淡をつけて処理すると、右手で十字架を持ってる画像が浮かび上がりました。

その情景は、中国の千山で描かれていた八仙人の一人の特徴を「十字架を持つ女性」で印した何仙姑と全く同じなのです。 

 胡麻駅前にある丸山上空に現れた女性の雲

・・・

私が教えられたことは・・、応神天皇は、卑弥呼の曾孫にあたると教えられています。

応神天皇陵は、キッチリと生まれ故郷に向けて造営されていました。

その故郷一帯に十倉さんの姓が集中していることを示すのが下の十倉さんの姓の分布図です

兵庫、京都に集中しています。

ちなみに、兵庫県加古川市260人・丹波市250人  京都府船井郡京丹波町120人・京都市100人・綾部市30人・南丹市20人・亀岡市20人・舞鶴市20人・・と、全国で1600人ほどという情報ですね。

十倉さんのルーツには、大いに日本と世界の歴史の秘密と謎が秘められているようです。  

大変な秘密が・・・。 その答えは、やはり十倉の 「十」 にあるようです。

  今日から、応神天皇の御両親や御身内の方々、そして・・十倉さんのご先祖様たちのところへとご挨拶に行ってきます。

  持って行くお酒は、鴨鶴なのか・・鶴亀なのか・・ ・・、本当は、「邪馬壹国」なのですが、今、売り切れて無くなってしまっていますしぃ・・・何を持って行くのかなぁ・・??

 

 十倉氏のルーツは、イエス・キリスト であり モーセ でした!


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明日のセミナーは、皆さんのご意見を伺いたいと思います

2017-02-23 18:08:56 | かごめかごめの真実とは

 2017年2月24日(金)

 最近、私のセミナーに来られた方のブログを偶然に見ることになりました。

いろいろ書いておられて、読ませていただいて私にとって非常に為になる内容でしたので、ここに掲載させていただきました。

感謝申し上げます。

・・

明日は立ち見の状況が今から予想されます。

予約しておられる方も座れない可能性がありますので、お早目に・・。

 


 

世界的聖地とスキー場Add Star

 

「2017年末に 18年振りの新設スキー場が誕生」

 というニュースを目にした時は 少々びっくりしました 

 予定地は 兵庫県中部に位置する 神崎郡神河町・・・

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/201603/0008937476.shtml


ウインタースポーツを愛する者としては 嬉しいニュースでしたが

一方で 何か・・・心にひっかかるものが ありました

元々 兵庫県豪雪地帯ではないですし しかも中部エリアに?

なぜ この場所なのだろうか?・・・


京阪神のウィンタースポーツ愛好者のためというならば

もっと他に 適切な場所があるのではないかなぁ?

「雪不足に対応するため 人工雪を降らせる設備も整えている」とのことでしたが

「そこまでして この場所に 新設スキー場を開くのは 一体なぜ?」

 という疑問が さらに強く湧いてきました


勿論 多額のお金が 地元行政に落とされるということがあるのでしょうが

どうしても それだけではないような気がして なりませんでした

新設スキー場のニュースから端を発し 神河町について調べていると 思わぬ情報に繋がりました


上森三郎さんという方が 発信されていたのは 

神崎郡神河町には イエスの墓と卑弥呼の墓が 隣り合って存在している」

 「上空から見ると 巨大な地上絵が浮かび上がってくる」

 「この場所こそ邪馬台国(邪馬壹国)のあった場所であり 地球規模の聖地である」

 http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/c/9ebe960c76e41976b7aa72b76c7fc8d5

 http://blog.goo.ne.jp/kagome1248/e/df13f09920803a7c0954bbf19d4b0be2

 (私自身は感じ入るところがあり これらの情報が腑に落ちましたし 行ってみようとも思っています)


え???

その場所の緯度経度を地図で照らし合わせてみると スキー場建設予定地とは目と鼻の先でした


その巨大聖地には 勿論 磐座(いわくら)が 存在するわけですので

これは「西宮越木岩神社周辺のマンション建設問題」と同様の背景があるものと思われます

磐座(侵してはならない聖なる場所)を破壊し 御神木を切り崩すことは やってはならないこと・・・

聖地を切り崩して スキー場を建設するということは 確かに「行われてはならないことである」という一方で


現実的に建設が許可され 現在 工事が進んでいるということは

その背景には「人知を超えた大いなる意図」があるはずだと・・・そう感じました

それはつまり「これから この場所が人々に広く知られ 真実が開示されていく」という流れではないのか?

と 個人的に 思うわけです・・・


それは 日本と日本人のルーツ そして 全ての人のルーツが明らかにされ

本当の歴史と事実が開示され 今後急速に 地球がバランスを取り戻していくということ


今 希に見る色々な変化が起こっていると感じます

この変化を 単に「方向転換」と捉えるのではなく 

二極の内のどちらか一方を軸にするのではなく 

「全一」を選んでいくことを 自分自身が求めているのを感じます


確かに 私自身・・・

お金のために破壊を推進する企業や団体を 好ましいとは思いません

化学薬品も農薬人工甘味料も 苦手です

経済優先の社会が やっぱり好きではないけれど

それにも 同じだけの存在意義があります

それにも 同じだけの役割があることを知っています


何も責めないでいい 誰を責める必要もない

一人一人が「好きなこと」「信じること」を 堂々自由に 選んでいけばいいと思います


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私たちに共通の先祖がおられるならば 彼らが最も喜んでくれるのは

子供や孫である私たちが 活き活きと生きる姿ではないかと思います

「ありがとうございます」

「生きることは素晴らしいです」

「幸せです」

と言ってくれることではないかと思っています


誰だって 忘れられるより 想ってもらいたいですよね・・・

そして 子や孫たちに 真実を知ってほしいですよね

歪曲された事実ではなく 真の姿を知ってほしいはずです

自分が何をして 何をしなかったか 

何を大切にしていたのか・・・


時を超えて 繋がっていたいですよね

全てが循環している 繋がっている世界は どんな形であれ とても温かいですよね・・・



2017-01-28

神河町に惹きつけられ・・・(1)CommentsAdd Star

 

昨年 兵庫県神河町の新設スキー場の建設に違和感を感じて 調べているうちに

熊本県出身で神戸在住の 上森三郎さんのブログ http://blog.goo.ne.jp/kagome1248 に辿り着き 

そこに書かれていた「神河町には世界的聖地がある」という内容に驚いた・・・という記事を書きました

http://d.hatena.ne.jp/yurisis/20161004/1475593017


 その後 上森さんの著書を三冊読み 益々興味が湧いていました

理性がストップをかけるのですが 心の方がのめり込んでいく・・・

だんだんと気になってしかたがない・・・という感じです

 

間違いなく「神から啓示を受けた・・・」なんて言う人の99%がまがい物です

少なくとも私の経験では そのほとんどが お金や支配欲や性欲によって 動いている人たちでした

それは 経験上 痛いほど判っています

だから 理性が止めるのですが どうしても心が疼くのです

それで「ここはもう ご本人に会って 直接疑問を訊ねてみよう」と思い立ちました

 

神戸市灘区にある 上森さんが経営される会社の一室で開かれる セミナーに参加しました

初めは「騙されないぞ」「冷静に」なんて 構えていた私でしたが(笑)

上森さんが話される内容が至極真っ当で 次第に 自然に納得する私がいました

微塵でも「コノヒトオカシイ」と感じた時点で 席を立とうとさえ思っていました

でも 気が付いたら「そうそう!そうなの!」「そうなんですよ!」って ずっと頷いていました

 

この方は 「上森教」を創ろうなどとは思ってもいない

この方は 全く「欲得」の為に動いてはいない

少なくとも それだけは 確信できました

もうそれで十分でしたし 逆に驚きました

 

(以下 ブログに記すことは 上森さんから許可を得ております)

それで セミナーが終ってから 上森さんに直接 訊ねてみました

「私は 神河町に新設スキー場ができることに 強い違和感を感じています

 兵庫県中部は大して雪が降りませんし 巨額の費用を費やして建設するような場所とは 到底思えません

 何か隠された思惑があるのではないですか?」

(古代史や磐座ではなく スキー場に端を発して 私が上森さんに繋がったことに 少々びっくりされているようでした)

 

すると 上森さんは こう仰いました

神河町の太田ダムからイエスの墓に通じる道がありますが 現在それは閉じられました

 今はもう 許可がなければ 誰も立ち入ることができません

 しかし スキー場の建設という名目があれば 重機やダンプも入れます

 そうすれば 自由に掘り起こして イエスと卑弥呼の墓を調査することができます 

 何より 日本にそれがあるという事実は(地球規模の権力者にとって)消し去りたいことであり 現在躍起になって調査しています」

 

まさに 想像した通り!!!の回答でした

「やはり そうでしたか」とお答えすると 上森さんは

「・・・頑張ってくださいよ!」と仰る

理性で考えると「はぁ・・・何を?」と思うのですが

即座に「はい 頑張ってみます」という摩訶不思議な返答をしている自分がいました

 

「イエスの墓へ 個人的にたどり着くことは可能ですか?」とも訊ねました

「約3時間ほどの道なき道を進めば 可能かもしれませんが

正確に道順を把握している人がいなければ かなり難しいでしょう」との回答でした

整備されていない山とは 非常に複雑であり 行くことはできても帰り道がわからなくなる・・・

そんな危険なものだそうです しかも その辺りの山には熊がでるらしいのです

 

少々 意気消沈してしまいました

是非とも お詣りにいきたい 行かねばならない・・・と思っていたからです

なぜか? それは 私自身が自分のルーツを辿る旅をして 解ったことと一致していたからです

ルーツにあるもの イエスの真実・・・続きます

 

2017-01-29

神河町に惹きつけられ・・・(2)Add Star

 

2015年6月 上森さんたち一行が イエスの墓へ向かった時のことが

武部さんという方のブログにて 紹介されています↓

http://blog.livedoor.jp/omtakebe/archives/36491616.html

 正式に 太田ダムから入山する許可を得ての道程です

紹介されている写真からも 尋常ならぬ気の清々しさが伝わります

 

こちらのブログの最後に記されている言葉

注意  僕のこの記録を参考にこの地に行くことは容易い。林道があり難所は殆ど無い。

ただこの地に行くには、ある種の覚悟がいると、僕は強く思う。

その覚悟をもてる人だけが行くことが許される場所であるので、あくまでも自己責任において行動してください。」

 

(勿論 太田ダムから入山する許可を得ることは前提のお話で それは簡単なことではなさそうです)

この注意喚起には 二つの意味が含まれていると思われます

上森さんたちが挑まれていることは 凄いチャレンジであり 外側から想像する以上に大きな出来事です

(上森さんのセミナーへ行かれますと 書籍やブログに書かれていないことを含め 惜しみなくお話が聞けます)

 

上森さんが 著書やブログで記されていることは 理性で読めば 到底信じられないことばかりです

私自身は イエスと卑弥呼の墓については なぜだか文句なしに納得し 腑に落ちましたが

その他諸々・・・ご本人にお会いするまでは 半信半疑でした

見えない世界を当然に受け入れている私のような人間でも 自分の目と肌で感じるまでは疑わしいと思っていました

ましてや 科学的で論理的思考をされる方なら 全く信じられないことだと思います

 

しかし 上森さんの生の声で発せられる 本当の歴史 イエスや卑弥呼やマリア 空海の真実・・・

鶴やうさぎや魚やハートが指し示すもの 水の真実 健康でいるための秘密 アークの真実 トランプ大統領の役目・・・

その全てが 自分の体験と理解に 完全に一致するものでした

 

おまけに 昨年「ライオンロック」という奇妙な台風が通過した時

四重奏の耳鳴りが数時間も続き 身体が悲鳴をあげ 気が狂いそうになったわけですが

上森さんのお話から その謎さえ解けました

自分の体や心が感じることは やはり正しいのです

少なくとも 確認してみる価値はあります

 

「とにかくイエスと卑弥呼の墓に行きたい」と願っていたけれど もっと自分にできることがあると感じました

本質に気づかされた感じです

(きっと 私に行ける時機がくれば 簡単に行けるでしょう)

お墓の前でなくとも どこからでも祈りは届きます

どこにいても 時空など超えて 子孫の生き方や姿は 見えるものです

どのように生きることが 彼らを喜ばせる生き方なのか・・・それは明らかです

 

イエスや卑弥呼は 私たち日本人の共通の祖先です

そればかりか 日本こそ 本当のキリスト教の国です(ここが最大の難問であり 堪え処でしょう)

親やご先祖や祖先を敬う気持ちとは 神仏を敬うこと・大自然を敬うこと・自分とすべての命を敬うことと同義です

そのご先祖様の真実(歴史)が 隠されているということは それが失われているということであり 彼らの悲しみなのです

自分たちが何をして 何を望み何を望まなかったのか 正しく知ってほしいはずです

いつまでも 親は子がかわいいのです

私たちのことを愛おしく思い いつも見守り そして「生を全うしてくれよ・・・」と祈っておられるでしょう

 

本当のマリア様(イエスの母)は 例えるならば「モンペをはいた 田舎のおっ母さん」だそうです

上森さんから そのお話を聞いていたら 涙が流れました

キリシタンだった祖母の面影と重なり どうしようもなく心が震えました

神とは命のことです 親の愛とは神です 水や空気は神です 全てが神であり命です

そして 命の証は そこに心があるということです

 

後の世が あらゆるものが命の美しさに取って変わってしまう時代になるなんて ご先祖たちはどう思っておられるのでしょう

心が失われ 結果と方法論だけに終始する世界を どう思われているのでしょう

 

宇宙の成り立ちやこの世界に生きる自分という存在のことも まだまだ判らないことだらけです

でも 羅針盤は心(感覚と感性)しかありません

外側の情報や常識とされていることの脆弱さを 突きつけられた気持ちがしています

もしかしたら 上森さんのされていることは そのことを再確認させてくれたのかもしれません。


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