担当獣医師が代わり、以前出入りしていた獣医師さんが5,6年ぶりに牛舎へやって来たといいます。
そして・・
「どうしてこんなにここの牛舎は臭いが無いの?」って真っ先に聞いたと言います。
獣医師さんも30頭ほど牛を飼っているらしく、また当然他の多くの牛舎に出入りしますから、その臭いの違いに驚いたと言います。 そして・・
Eさん :「牛は皆元気だし、子牛だって下痢しないし、繁殖障害もないし・・」
獣医師:「そうですかぁ・・」
Eさん :「蚊だって寄り付かなくなるんで不思議だぁ・・」
獣医師:「へぇ~、何をしているんですか?」
Eさん :「ほら、そこに付いてる器械だ」
獣医師:「メンテなんか手間かかるんでしょうね」
Eさん :「取り付けたら何にもしなくていいから・・」
獣医師:「へぇ~ ・・ そんなものが有るんですかぁ」
・・・
ちなみに一般の牛舎のアンモニア濃度は7~8ppmですが、ネオガイアの水を飲みだすと2,3週間で2ppmほどに下がって安定します。普通は牛舎に入ると衣服に臭いが染み付きますが、それがなくなります。
・・・
Eさんは水の活性化装置を設置して5年になりますが、「これは本物だ!」と、やっと言ってくれるようになりました。
「2,3年様子を見ないと人には言えないな」と、慎重の上に慎重な性格のEさんでしたが、「オレは良いと思うけんど、使ってみたら!」と、やっと言ってくれるようになりました。
Eさんは農業もやっていますが、「消毒替わりにネオガイアの水をやってるだ」と言います。そしてネオガイアの水だけで十分だと言います。