2023年11月28日(火)
ツアーに参加された皆様に、資料が送付されます。
もう一度、思い返してください。
「そうだったのかぁ~!」と思われることがきっとあると思います。
貴重な資料を矢野さんが作ってくれました。
今日、発送です。
鳥居の先に見える大船山に向かって左22度の先4.24mの場所に綏靖天皇の嫡男の墓が造営されています。
そしてここから、コヤネ爺さんの謎が解けました! 解けたのですよ大西さん!!
2023年11月28日(火)
ツアーに参加された皆様に、資料が送付されます。
もう一度、思い返してください。
「そうだったのかぁ~!」と思われることがきっとあると思います。
貴重な資料を矢野さんが作ってくれました。
今日、発送です。
鳥居の先に見える大船山に向かって左22度の先4.24mの場所に綏靖天皇の嫡男の墓が造営されています。
そしてここから、コヤネ爺さんの謎が解けました! 解けたのですよ大西さん!!
2020年1月27日(月)
ウサギと天児屋命と仁徳天皇陵と、卑弥呼の墓の位置関係には何か大いに天の岩戸隠れの真相が秘められているようです。
これには倭国大乱の後に、卑弥呼が共立され再スタートを切った邪馬壹国の事情が聞こえてきそうです。
天児屋命の墓と仁徳天皇陵とうさぎは基本形に近い直角三角形を描きます。
綺麗な幻の山、千鶴山の山頂には、薬師さまが祀られていますが、コヤネ爺さんの墓を見つめていました。
そこからコヤネ爺さんの墓までと卑弥呼の墓までは同距離で二等辺三角形を描きます。
2016年11月22日(火)
春日権現(かすがごんげん)、春日大明神とも呼ばれる天児屋根の陵墓からコンパスグラスで真北のラインに、柳田國男も子供の頃遊んだという駒ヶ岩が位置しています。
そのラインの先に、高星山があります。
私はこの高星山(1016m)が七福神のお一方の恵比寿神の本当の陵墓だと教えられています。
恵比寿神は、イエスの従兄弟であり十二使徒の一人のタダイです。
タダイはマリア様の妹の子です。
姫路市豊富町神谷にある畑山(311m)の後ろにひっそりと隠れるようにコヤネ爺さんの陵墓はありますが、磁北にある恵比寿神と、東に白山(510m)という山を結ぶと、一辺が29㎞の綺麗な正三角形を描きます。
白山信仰は、北辰信仰です。
このことから、天児屋根爺さんが崇めるご先祖様は恵比寿神であるタダイだと教えています。
又、偶然でしょうか・・。 不思議ですねぇ。
コヤネ爺さんの磁北ライン上にあった河童伝承の駒ヶ岩が向いている方向は、コンパスグラスで250度方向に長くなっていましたが、これは大事な方位石です。
この方角にはイエス・キリストの最期の地である備前のその地を岩は教えています。
これは偶然ではないでしょう。 全て神様の計画でしょう。
ツアーの時、私に河童の河太郎、河次郎の説明板の内容を読んでくれたのは、いつも笑顔が素敵な藤田さんだったかな~・・、Mさんだったかな~~~。
やはり私の周りにはいつもメッセンジャーの人達が居られますねぇ。
私はバスの中で、「河童伝承や大蛇がでる怖い話などが残っているところは、非常に重要な場所であることを教えています」と話しましたが、見事そうでした。
ツアーの翌々日には、その駒ヶ岩の上に立って、そこから360度に広がる特徴ある山々を眺めていました。
邪馬壹国(邪馬台国)の謎が一つ一つ確実に浮かび上がってきます。
明日朝、7時7分7秒にブログをセットしました。なにやら・・不穏な動きが・・・!!
2016年6月15日(水)
先日、千鶴山に登りましたが、樹木があり360度のパノラマを見通すことはできませんでした。
360度見渡せるように樹木の伐採を地元関係者の方々にお願いできればと思います。
千鶴山山頂は、薬師峰または七種薬師とよばれ、薬師さまが祀られています。
その薬師さまが向いている方角は、キッチリとコヤネ爺さんの陵墓を見つめていました。
なんと、その薬師峰からコヤネ爺さんの陵墓までの距離と、女王卑弥呼の陵墓までの長さは水平距離で13.4㎞と、ピタリと同距離でした。 ・・偶然でしょうか。
又、コヤネ爺さんの陵墓から真北の位置に女王卑弥呼の陵墓が位置しているのも偶然ではないでしょう。
コヤネ爺さんの陵墓から磁北のラインに、神河町の寺前駅から北西に見える城山がピタリと位置しています。 ・・これは大きな意味がありそうです。
神河町の城山にも私は登りましたが、樹木が生い茂って何も見えませんでした。
神河町の方々には、京丹後にある磯砂山のように、この城山山頂の樹木を360度見渡せるように手を入れてほしいと願います。
城山からは、西のメノラーが真正面に見えますし、女王卑弥呼の陵墓とイエス・キリストの墓も祈りの山である大嶽山や、コヤネ爺の陵墓を隠すように、でも・・目印の山である畑山も綺麗に見えるはずです。
早急に、これらの祈りの山を360度見渡せるように、又、登山道も落石で事故をしないように整備していただければ、我が国の礎を築かれた大王や女王様やその方々を支えられたご先祖様達に手を合わせられ、そして共に世界の平和のためにお祈りされる人達の流れができることでしょう。
姫路から播但線に乗って寺前駅で降りられ、そこから城山に登る人達が増えれば増えるほど、世界の平和を引き寄せることができます。
世界中から生野、神河町へと多くの人達がやって来られます。 それは・・、イエス・キリストの遺体が入れられた陵墓や祈りの地下神殿などが用意されている世界の聖地だからです。
もう何人も隠し通すことはできません。
今、行政もマスコミもダンマリを決め込むほどに巨大で強力な力がはたらいているようです。
人は本来の自分の姿を取り戻さなければなりません。
自分の中に・・、そして自分を育むように外にも神様が居られることを常に意識しなければなりません。
お金のために神様を遠ざけ、自分の清らかな魂を売ってまでもただ生きるのであれば、それはもう死んでいるに等しいでしょう。
いえいえ、悪魔の手先として動き回る畜生に他ならないのではないでしょうか。
人は人として生きてはじめて輪廻も約束されます。
空海さまはそう申されているようです。
七種槍がとてもきれいでした。
遠くに卑弥呼の陵墓も見えました。
薬師様はキッチリと畑山裏にあるコヤネ爺の陵墓を見つめ見守っていました。
「お前、私をナメトンノカ! 命とったろか!!」と、神様が申されたので、私は、「どうぞとって下さい!」と冷静に言いました。
・・このことは、第一冊目の本にも書きましたが、この話は本当の話です。(P59~60に書きました)
命は神様に預けています。 神様・・ご自由に!と。
今までの人生で、3度ほど死んだような経験をしていますので、拾った命だと思っている私です。
私達のこの肉体は、神様、ご先祖様たちの乗り物だと私はいつも思っています。
「自分とは何ですか」と言われたら、タクシーの運転手さんのようなものだと私は答えます。
乗られた方のご希望の地に私は安全にお連れするだけの役割と思っています。
その為にこの世に遣わされたと思っています。
朝、自我が目覚めだすそのちょっと前に、神様は言葉をかけられます。
その通りに動き、しゃべり、神様の手足となって動かなければなりません。
そのように動かなければ・・、「あなたは必要ありません!」と、「手のまがい、足のまがい・・時には、ポアされるんです。」
・・このことも三冊目の本に書きました。
奥様は、「まあ~~!」と外へ飛び出すように出て行かれました。(P153~154に書きました)
亀さんの歩みは本当にノロノロですが、目的方向に着実に向かっていま~~す!
2015年6月25日(木)
モーセの置物が事務所に来てから・・、なにやら私に話しかけてくるような気がして・・・。
いつものように睡魔が襲って、目を覚ますと・・、いつものように地図を開かされて・・・・。
なんと、出雲の北に鶴島があって、三重県の志摩市に鳶ヶ巣という岬があって・・。
その二点と丹後半島のモーセの陵墓を結ばせます。
なんとぉ・・、綺麗な二等辺三角形を描かされます。 そして・・
その二等辺三角形の底辺へとモーセの陵墓からの垂線の交点を見さされます。
そこには、なんとぉ! 以前に教えられていたコヤネ爺さんの陵墓があります。 大きな大きな前方後円墳です。
コヤネ爺さんの陵墓を見つけた経緯は、鶴と亀の巨大な地上絵がある生野を頂点とする黄金比の十字架の
縦のラインと、出雲大社と伊勢神宮内宮を結んだ斜めのラインが交差するあたりにあって、何か大いに意味がる場所だと思っていましたが、
なんと、モーセの陵墓とも大いに関係する場所ですから、・・この陵墓は日本の歴史を解き明かす大事な陵墓です。
さぁ~いったいこの前方後円墳に埋葬された主は誰でしょう!?
卑弥呼さんの陵墓に2012年5月5日に初めて登った翌日に私はそのポイントに登りましたが、 間違いなく陵墓でした。
応神天皇の代に弓月、現在の中央アジア カザフスタン、キルギス
あたりから19万の民を引き連れてきた秦氏達のご先祖様の陵墓と推測します。
それを臭わすように、人工的な綺麗な畑山という山に守られるように息をひそめて眠っています。
240年代、この日本で最大の実力者の陵墓か、あるいは30年代の最高権力者の陵墓か。
いったいこの方は誰!?
特定秘密保護法案の可決を急ぐ理由とは何でしょうか。
いろいろな国家機密があるのでしょうが、現在までちゃんとやって来れたのに、「どうして!?今、急に?? 特定秘密保護法案が必要なのか?賛成出来ない」と、元自民党の野中幹事長さんの弁。
元ベテラン国会議員さんも訝る法案を、しかも「時間がない!」という超特急で通してしまう、それほど重大な問題とは、今私が神様から教えられている日本の、そして世界の本当の歴史が表に出てしまうことを、闇から闇に葬りたいのでしょう。
旧約聖書の通りに、ユダヤのカバラの法則に則り地上絵が造形されていたり、しかも彼らが崇めるメノラーの地上絵も対で発見されたことで、彼らはもう日本がこの地球上で重要で重大な場所であることを認識しました。
そしてそこには、古代日本に辿り着いたユダヤの部族達が、イスラエルの地から日本に帰って、理想国家の礎を築き、モーシェ も イエス・キリストもその理想国家建設に身を捧げ、この日本に骨を埋めたという事実が世界に知れた時、従来の常識が雪崩の如く氷解し、そのことは国境線をも取り払われるような大きなうねりとなります。
「それでは困るんです!」と、従来の日本の歴史にないほどの外圧が、政権与党に降りかかっているのでしょう。
でもここは、政権与党の皆さんも、野党の皆さんも安部首相と一丸となって大和魂を発揮してもらわねばなりません。
国民の為に、いえいえ人類の為に命を捧げる覚悟でやらなければなりません。
「ノー!」と拒否せねばなりません。
私の地上絵のグーグルアースが見えないようにシールドされたり、大事な場所の神社の名前が削除されたりと、それはそれは神経質な動きになってきました。
オスプレイの飛行訓練と称して、従来なかったブラウンルートの本命である神河町、生野町には何がありましたか。
鶴と亀 龍(玄武) 魚 女神ハトホル ひょうたんと一対のメノラー。東経134度80(十進表記)を南に下がって行ったら、ダビデの星の中心点に1,2kmの巨大な勾玉の地上絵もありました。
これらの地上絵群がある東経134度80(十進表記)のライン上に、邪馬壹国の大王イエス・キリストの本当のお墓や、そのイエス様の直系にあたる女王卑弥呼の墓や、出雲の国譲りをなした邪馬壹国終焉の最大のヒーロー吉備王朝のコヤネ爺さんのお墓などが順を追って証明され、そして聖杯も500トンの石の下から出てきたりと、これら神様から教えられた予言通りになって行くことが、従来本当の歴史を隠し続けてきた為政者にとっても、「時間がない!」という危機的状況でしょう。
それは日本もその他の国々も同じ事情でしょう。
でもこれからの世は、隠しごとは出来ない世になって来ています。
長年、隠し通せると思ってやってきた業界のニュースが最近ありませんでしたか。 一流と言われ続けてきたホテルや料亭のメニューの嘘が次々と・・。
宗教でも国家でも嘘を着き通すなんて無理な時空に、もう今年の2月3日から入っています。 弥勒の世と言いましょうか、第七ステージと言いましょうか、嘘の無い世界にとっくに突入しています。
人間のたくらみ事は、宇宙神にはお見通しです。
神様ほど怖い方は居られません。 又、神様ほど愛を与えてくれる方も居られません。
これからの世は、正直に・・本当に自分に真正直に生きる人しか平安は与えられません。
みさんに「早く気付いてください!」と、空海様も言ってらっしゃいます
・・・
大事な場所へと先週、皆さんを134度80(十進表記)ラインへとご案内しましたが、
「楽しいバスツアーを私なりにまとめてみましたぁ~」、とY院長先生。
院長先生のブログを是非とも見て下さい!
http://www.yaita.eei.jp/diary/?ZFDBSID=n1fq85hj9etotoq64fe1to91l2&d=20787
そして、このようなこともおっしゃっていますが、真剣に院長先生のお話に耳を傾けなくてはなりません。
http://www.yaita.eei.jp/diary/?d=20132
12月のバスツアーは、本当のイエス様のお墓を眺めていただきたいと思っています。
特定秘密保護法案が可決されると、たちまちこのブログも閉鎖され、私の言論も封鎖されることでしょう。 そして神河町の女王卑弥呼の墓や生野町などの地下聖堂への入口などへの立ち入りが出来ないようにバリケードを張り巡らされることでしょ。
秘密のうちにお墓を荒らされたり、大事なものを持ち去られ、証拠隠滅なのでしょう。
神河町の町民の方々は、事の重大さに気付いてほしいと願う私です。
未だ今なら町民の方々の手で立証は出来ます! 間に合います!!
2013年11月14日(木)
東経134度80(十進表記)は兵庫県を貫いています。
そしてそのラインには地上絵も旧約聖書のカバラの法則通りに造られていました。
大王である大国主命が亡くなり、我が国は80年ほど覇権争いで騒乱状態が続きますが、大王の直系である あづき ちゃんが女王として共立され女王卑弥呼が一時の平安な世にこの国を治めますが、71歳の時、悲しくも政変に巻き込まれました。
それが出雲の国譲りでした。 その国譲りを成し遂げたコヤネ爺さんのお墓も、黄金比率の縦のラインと出雲大社と伊勢神宮内宮を結んだ斜めのラインとが交わった交点に眠っていました。
この我が国の建国の礎を造ったヒーロー達のお墓が縦に並んでいました。
さぁこの事実を笑い飛ばすのも自由ですが、
この我が国の・・、いえいえ私達人類の未来に重大な影響を与える事案です。
防衛せよ日本人!と宇宙からのメッセージが届いています。
隠された本当の日本の歴史の謎が、この東経134度80(十進表記)のラインに隠されていました。
いつの世から歌い継がれてきたのか、かごめかごめの歌はこのことを語り継がせていました。
淡路島のシオンの山も東経134度80(十進表記)にあります!
2013年7月16日~17日
本が出版されて、初めて本を片手に
「この写真の場所がここです!」と、昨年11月に全国の方々が行かれた場所をご案内いたしました。
同行された方は、要所要所でピンクのテラファイトで水を浄化しながら世界平和へのシナリオを励行されていました。
願いは争いのない平和な地球の創造、「第七ステージの歩み」です。
思い出に残る夢の一時をありがとうございました。
Uさんと友人のYさんと 私のU で、 UYU ! YUU !!
Yさん :「家の家紋、 抱き茗荷です」
私 :「エ~~ッ、 私と同じですかぁ」
出合いに感謝! です。
その 出合いは、ご先祖様(神様)が創っていますよ~~!!
そして、生石神社では、まっさらのおさい銭箱になっていましたぁ
・・・
「奇麗ですねぇ~、あれが八幡山ですかぁ~!!」
「これが・・、亀さんですかぁ!」
「ホントだぁ! 鶴にも・・魚にも見えますね!!」
「あそこに亀の彫り物が・・」
「ホントだぁ・・亀さんだぁ」
「こちらに来て下さい。 こちらには鶴さんです」
「ホント! 鶴さんだぁ」
「ここの場所で皆で手をつないで、かごめかごめの唄を歌って皆で手をつないで・・ねっ」
なんとそこから絶峯御林を見ると、エネルギー体が出現していました!
私 :「あれが卑弥呼おばさんの墓、婀月山(あずきやま)です。自然に見えますか!?」
「見えません。人が造った山ですね、どう見ても・・」
「女王卑弥呼様が眠ってらっしゃるんですね」
私 :「卑弥呼おばさんは、みなさんにお礼とお別れの挨拶をしてから、自分からお墓の中へ入っていくんですが、コヤネ爺さんの目をキッと見つめ、係の男性に 「入ったら閉めて!」と言って、男性は手に持った旗を大きく振りました。 すると・・、岩戸に掛けられた大きな縄を手にした人達が一斉に、「ヤ~~(神様)~~~~~!!」と、卑弥呼の入定のシーンを方々の山から眺めていた沢山の人達ともども一斉に「ヤ~~~~~!!」と、それはそれは埴岡の里の天高く怒号のように鳴り響きました。 壮大なドラマのシ~~ンが今でも聞こえてきそうです
・・・
・・お知らせです!
2013年7月20日(土)13:30~17:00
大阪府立ドーンセンター 募集定員
111名です。
懇親会は ホテル京阪にて 定員
45名です。
2013年6月20日(木)
出雲の国譲りの最大の功労者、コヤネ爺さんの前方後円墳が、とある山中に息をひそめるように眠っています。発掘、証明されれば大きさから言うと日本で三番目に大きい前方後円墳です。神戸の法務局では探すことができず、18日(火)姫路の法務局へと出向き、やっと地権者を特定すべく謄本を上げることができました。
地権者は二百名以上になっています。細かく分割され入りくんでいますねぇ
古い古い地図とにらめっこして特定して行く過程で、「??????」
アッ! この東西南北の記号は・・・!!!
そうです! 西宮市の市章にあった 弓偏に田で・・、「ユタ」で、ユダヤを表していると、ダビデの星も含めて、 「怪しい・・」と思っていましたが、 西という日本の古い漢字のようです。
・・・でも、これは、日本から見て西の方角にはユダヤの人が住む国があると教えているような気がします。
そうだ! この意味は、西の彼方に住むユダヤの民が暮す国と日本が行ったり来たりしていたことを教えているのではないでしょうか。
古い漢字が教えるこの意味は・・・!
・・・
21日 AM 武部さんより情報がありました。
武部さん:「古い漢字の西という字の元は籠(カゴ)と言う字です」
私 :「そうなんですかぁ!」
武部さん:「陽が西へ沈むと鳥は籠に入ります。帰っていきます」
私 :「面白いですねぇ。ダビデの星もカゴを表しますが・・」
・・・ 籠に鳥 か~~ごめ、かごめ 籠の中の鳥は・・・
西宮市の市章と中の文字には 大いなる意味がありそうです
2013年5月4日(土)
達磨(だるま)ヶ峰は、七福神の一人で、布袋さん=トマス の御霊を祀っていると私に告げます。達磨ヶ峰からモーセを祀っている古城山御林と、イエス・キリストを祀っている絶峯御林が等距離に位置しています。 偶然でしょうか・・。
そして、八幡山から北北東に位置するユダヤの二人の大王を日々御祀りしていた卑弥呼おばさんは、自ら永遠の眠りに着くお墓の位置を、大王達の御魂と並ぶ、2:1:√3のポイントに決めました。そして時が来て自ら、「岩戸を閉めなさい!」と言って人々の前から毅然と姿を消しました。岩戸が閉まった瞬間、コヤネが自分がしでかした事の重大さに我に返った時にはすでに遅しです。
コヤネは、「ひぃ ふぅ みぃ よぉ・・」と身体を震わせながら叫び続けます。
248年、卑弥呼おばさん71歳の最後のシーンの舞台が婀月山779mの山頂での出来事でした。
空海様はこのあたりの事情を全てご存じでした。
・・と言っても、歴史の上で一切封印されていますから、「何のことかサッパリ分かりません」と皆さん一同にそう思われることでしょう。
私には、黄金比率の十字架の立てのラインと、出雲大社と伊勢神宮とを結んだラインとがクロスするところで、コヤネ爺さんが今でもお墓の中から自分がしでかしたことを悔やみ続けて、「助けて下さい、御許し下さい! ひぃ ふぅ みぃ よぉ・・」と言い続けている声が聞こえてくるようです。 コヤネ爺さんの御魂も救ってあげなくてはならないのでしょうが、卑弥呼おばさんはそれを許すでしょうか。 んん・・・ んんん~~~
達磨ヶ峰から八幡山(左)と婀月山(卑弥呼の墓)が奇麗に観えます。