2015年3月24日(火)
「アイヌの人達は、和人をシャモと呼んだのを御存知ですか」と、スタップサロンに来てくれたSさんが教えてくれました。
和人(わじん)は、アイヌの立場から見た、アイヌ以外の日本人、または大和民族を指す名称である。(ウィキペディアより)
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「そうかぁ・・、もともとこの日本に居たアイヌの人達が大和民族をシャモと言っていたんだぁ!」と私は嬉しく思いました。
私が言うところの魏志倭人伝に書かれた四文字「邪馬壹国」は、「シャモイッコクと読みます」と、天の神様から教えてもらいました。
この四文字「邪馬壹国」を昨年5月に中国千山に行った時に中国の知人に読んでもらったら、「シャモイーグァ」と言いましたね。
確かに「シャモ」と発音しました。
丹後半島の西に位置する京丹後に竹野神社(たかのじんじゃ)がありますが、ここの神社は我が国の本当の歴史を教えています。
拝殿の上に鶏、最初見たときには「変なのぉ!?」と思いましたが、その意味が一年後に分かったときには、それはそれは驚きでした。
この拝殿の右手にある斎宮殿の扉にはブドウを彫ってありますが、これはユダヤの北の王家であるエフライムのシンボルです。
そしての中央にはキツネですが、これは北のエフライム王の流れを受け継ぐイエス・キリストを表しています。
そしてそして・・、その斎宮殿にはもう一つ、腰にひょうたんをぶら下げた仙人が彫られていますが、その仙人が息を吹いた先にもう一人仙人が彫られています。
これは、モーセが二回この倭国建設を行ったことを教えています。
この我が国の礎を、
モーセが造りましたよ!
エフライム王家が造りましたよ!
イエス・キリストが造りましたよ!
と教えてくれていますよぉ!!
(矢野典男さん写真提供)