2018年10月23日(火)
ブログのデザインが少し変わりました。
卑弥呼さんの陵墓に綺麗な二重の虹が架かった情景です。
そして魏志倭人伝に記された航海航路が少しだけ変わっています。
違いがお分かりになられますでしょうか。
今までは、一番最初に書いたのを延々と載せていましたが、本来このピンクのルートです。
宇佐八幡は重要な意味をもっています。 そこを経由して20日で着く港が大門(福山)です。
ここは、投馬国人口5万の首都総社への入り口でした。
そしてそこから10日かかって着く港が仁川。 現在の武庫川河口流域でした。
仁川という地名は今も残っていますね。
魏志倭人伝に記された航路は、韓国の仁川から仁川でした。
現在の西宮の市章は、ユダヤ起源を思わせる図案ですね。
又、兵庫県の歴史を見れば、平安時代までは武庫川流域が一番栄えていたということですから、これも魏志倭人伝に記された最終港であり上陸地点ですね。
最終港は又、始発港でもあります。 卑弥呼さんの時代から大いに栄えたことでしょう。
そこから宝塚、三田 篠山 春日 福知山 粟鹿 そこから南下して生野、神河へと陸路1ヶ月の工程でした。
十字が浮かび上がるピンクのテラファイトが誕生してから、魏志倭人伝に記された邪馬壹国の謎の解明をする不思議な世界に入っていきました。
その初代テラファイトも生産、販売を終えることになりました。
一つのドラマが幕をおろし、新たなステージに入って来たのかもしれません。
それにふさわしいくデザインを新たにしました。
これからもご支援ご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
なかなかデザインが新しくならない方は、
インターネット一時ファイルを削除する方法で行ってみてください。