もしかして・・と、
思い立って朝一番からネオガイアの水で育てているイチゴハウスへ行きました。
そして直立不動に立って、両手を広げて・・・
なんどもなんども、身体をひねって・・
そして、今度はイチゴを手のひらにのせて・・・、また身体をひねってみると・・・ ！！ （ヒエ～～！！）
「どうでしたか？」と私。
取締役：「いや～、ふっくらと炊きあがっています」
私 ：「そうですかぁ、良かったですねぇ」
取締役：「それとですね、赤飯の色の付き具合が良いですね」
私 ：「そうですかぁ・・、又、何かあったら教えてください」
取締役：「じゃ～・・又」
・・・
全く知らないお米屋さんへ行って、「美味しいご飯の炊き方を教えます」って飛び込み営業して、「じゃ早速取り付けてください」と言われて昨日ネオガイアを取り付けて、そして昨日の今日でしたが、その違いをプロが認めてくれましたねぇ。
・・・
・・・
私 ：「名古屋のお煎餅屋さんでは、設備がオートメーションだったので、水加減が最初は分からなくて、お米が糊状になってしまったと言うんですね。ですから・・、水加減を調整してください」
社長 ：「分かりました。楽しみです・・」
と、昨日は社長と取締役に注意点を告げて帰ったんですが、お煎餅屋さんも昨日のお米屋さんにも高価な活水器が付いていたんですね。でも・・・、明らかに今までとは違う効果が現れるから驚きです。
私 ：「社長、このNeogaiaに何を第１番目に期待されますか？」
社長 ：「お得意様がご飯が美味しくなったとやっぱり喜んでもらえることです」
私 ：「じゃ～２番目は何ですか？」
社長 ：「次は経済効果ですね」
私 ：「でますねぇ・・、先ず〇〇率が〇％ほど違いますから・・」
社長 ：「それだけ違ったら・・、取締役の給与がでますね・・。もっとかな？」
私 ：「それと、浸漬時間が大幅にカットできますから・・」
取締役 ：「それが大助かりです」
私 ：「前日から漬け込む作業を当日でもいけるようになります」
取締役 ：「それがそうだったら大助かりです」
社長 ：「私はそれより、早くこの水をもってゴルフへ行きたいです（＾－＾）」
取締役 ：「でも不思議ですねぇ、この水・・」
私 ：「本当に不思議ですねぇ・・・」 （＾－＾（＾０＾（＾－＾）
・・・・
・・・・ 数日経って・・
「どうでしたかぁ 」と電話してみました。
取締役 ：「米粒が大きくふっくらと炊き上がります。
作業時間が大幅に短縮できます。
お米のとぎ時間もビックリするほど早いです。
赤飯だって、浸漬時間も半分に短縮でき、
蒸す時間も２５％ほど短縮しますね。
色付きが良いです。
水道代が月に３０万円ほどかかっていますから・・
水道代の節約や作業時間の短縮で人件費が大幅にカットできそうです。
炊飯率が上がりますから・・・ 楽しみですね（＾－＾）・・・と。
２０年４月 ８５１戸 から ２２年２月では ７４４戸に減っています。（12,5％減）
これは近畿２府４県の酪農家の数ですが、 厳しい酪農家の実態が現れています。
ちなみに兵庫県は４８２戸で、私がデータ取りを始めた5年前からすると兵庫の場合２００戸（30％減）ほども減っています。
３６５日、朝から晩まで働き続けて、割に合わないな～と悲鳴が聞こえてくるようです。
こんな状況だからこそ尚更、酪農家の方達や、牛さんも繁殖障害もなく健康な身体で居てもらわなくてはなりません。
「子牛も順調に生まれて、牛もみな元気だし・・、この水のせいとしか考えられないなぁ～」と酪農家さんの弁です。
気がつけば乳牛を追っかけて５年の月日が経ちましたぁ（＾－＾）
・・との、相談をレタス農家さんから受け、実験して見せてあげました。
レタスの自動梱包機械って、うまくできていますねぇ。
私 ：「昨日いただいたレタスで実験してみました。２０時間ほど経っていますが、こんなもので良いですか」
農園主 ：「ホホ～～（＾－＾）、これだったら夜中起きなくてもいけますね」
私 ：「茎の変色の問題だけでなく、いつまでもパリパリ、シャキシャキに鮮度を保つ方法がありますよ（＾－＾）」
農園主 ：「どんな・・？？」
私 ：「むにゃむにゃ、ムニャムニャ、〇△囗 なんですけどね」
農園主 ：「それホンとかね」
私 ：「本当ですよ」
農園主 ：「それだったら・・￥￥￥￥￥￥ （＾－＾）
」
・・・
レタスの実験からも neogaia の水には強い抗酸化作用が働いているとしか思えない現象が見てとれますね。 抗酸化力の水ができているようです。
全国のレタス農家さん、せっかく作ったレタスを、最後の最後の段階で、お金を逃していませんか！？
・・と、そう言うもので、男はどこまでもロマンを追わなきゃ！とSさん。
・・・
私はこのマークを世界に広げたいと思っています！
商標登録 第４２４３６０２号
アメリカでも登録されています。
（ＮＨＫアインシュタインロマンより）
中国の易の思想で、陰と陽 つまり光りと闇が互いに違うよに二つが対立しながらも解け合い世界を造っていく。男と女も、生と死、善と悪も・・光と闇の永久の運動の中で調和しながら動いていく。・・・ 私の好きなことばです。
光と闇の永久の運動の中で調和しながら・・のように、相補性を説き、量子力学に貢献したニールス・ボーアが感銘した太極図と、アインシュタインが生涯追い求めることになった、「世の中で起きる全ての現象は大原則のもとに、（高速度不変や光のドップラー効果など・・）いろいろな法則に導かれて存在する。その大原則は単純であり、全てを統一できるものであるはず・・」と、その大原則を生涯追求しょうと思い立ってそのイメージをノートに図した思考のジャンプという考え方にたち、特殊相対性理論を導き出したその図形と日の丸との３つをうまく重ね合わせた概念図です。いつみても私自身、不思議な不思議な感じのするマークと思うんです。私自身でも、難しすぎると思うんですが、ま、平たく言ったら、人、それぞれ意味をもって生まれ、それぞれ皆がお互いを認め合い、（地球上の動植物も含めて）、暗い時も日が昇る事を信じて、皆が助け合っていこうという意味です。皆さんもいちどジーッと見つめてください。何に見えますかぁ？
・・・ ロマンのRの文字が中心になっています。
ゼロ磁場発生装置
