2013年5月31日(金)
日本の本当の歴史は、巨石やイワクラ、そして残された神社仏閣から読みとることができます。
日本の礎を創ったモーセやイエス・キリストの王統の血を受け継いだ、物部氏や蘇我氏ら王家の太子の御子たちの御霊が私が来るのを待っているようです。
2年前、私は中宮寺さんで不思議な体験をしていました。
ある声が聞こえ、突然、涙がとめどもなく流れ出して、もう涙を押さえることができなくなり・・・
2013年5月31日(金)
日本の本当の歴史は、巨石やイワクラ、そして残された神社仏閣から読みとることができます。
日本の礎を創ったモーセやイエス・キリストの王統の血を受け継いだ、物部氏や蘇我氏ら王家の太子の御子たちの御霊が私が来るのを待っているようです。
2年前、私は中宮寺さんで不思議な体験をしていました。
ある声が聞こえ、突然、涙がとめどもなく流れ出して、もう涙を押さえることができなくなり・・・
2013年5月29日(水)
27日、28日と、福岡、東京、愛媛、山口など遠方より皆さんに集まっていただきました。
皆さんありがとうございました。
かごめのお話は、いつもプロジェクターで映し出して話を進めていますが、一切それは使わない、ただ私が喋り続けるだけの内容でしたが・・。 皆さんの感想は、「退屈だった~~」なのか、「まだまだ聞きたい!」だったのか・・、 私には大変思い出に残る楽しい楽しい夢の一時でした。 感謝申し上げます。
今日は中休みで、ピンクのテラファイトの組み立てを朝からやっていましたが・・・。
「地球は、三つの天体が一つになっています」とセミナーでお話しましたが、おそるおそる地球と同じ構造体のTerafightを作ってみました。
すると・・、地球そのもののミニチュア版が出来上がり・・・
おそるおそる,中心部に指をそぉ~~っと入れてみると・・・!!! ああああ~~~ああああ~~~
山下さん、ヤマモトさん、佐藤さん、野村さん、横山さん、藤井さん、内丸さん、浅沼さん、天野さん、江藤さん、木岡さん、楠野さん、東海山、永井さん、中島さん、波谷さん、早味さん、松重さん、島田さん、・・
みなさん・・ あああ あああ~~~~~~~~~~!
後半の三日間は、もう部屋には入れない状態ですぅ!
それにしても、「私は最初からブログを見ています!」と言われましたら、もう私の全てを見られているようで、全て見透かされているようで・・、怖い感じも・・ してしまいます
あの龍が、じ~~っと私をみつめていましたぁ! 龍っているんですね。
2013年5月26日(日)
上記の絵は、779mの婀月山の山頂で繰り広げられた、卑弥呼おばさんが自ずから入定後、岩戸が閉められた直後のシーンである。
卑弥呼おばさんは皆にお礼と分かれの言葉を述べて、最後にコヤネ爺の目に視線を向け、気丈夫にも脇に居てた男性に、「では、閉めて!」と告げ、係の者が大きく勢いよく旗を下します。
待ち構えて綱を手にしていた者たちは一斉に、「ヤアーーー!!」と、その声は、埴岡の里の天空に轟きました。
その岩戸が閉まった瞬間、天的祭司コヤネ爺が我に返り、自分が仕出かした事の重大さに慌てふためき、「ひぃ、ふず、みい、よぉ、いつ、ま、むう、なな、やあ、ここの、とうお」と祝詞を唱えた言葉は、ヘブル語でこそ意味をなす!と言います。
ヘブル語では
「ひぃ、ふぁ、み、よお、つぃぁ、ま、なね、や、かへな、たぶぉ」となり、
「ハィアファ ミ ヨツィア マ ナーネ、ヤカヘナ タヴォ」となり、
「誰がその美しいかた(女神)を出すのでしょう。彼女に出ていただくために、いかなる言葉をかけたらいいのでしょう」との意味に解釈できると言います。
間違いなく、コヤネ爺はうろたえています。
・・・
岩戸は卑弥呼おばさんがいつも使ってた無垢の弧帯石が埋め込まれ、人の手で造った四角い岩戸と側壁とは、大縄が入る隙間が開いていました。
そして、入口上部で、水平にして長方体に造らていていましたから、閉められた時、山の勾配が岩戸の上部でVの字になって隙間が出来ています。
そして
「方位磁石が狂う石が置かれた3つのラインが交わった所の岩を砕きなさい!」と言われたような気がして、黒い表土を取り除くと不思議な四角い岩が最初に現れました。そして、その岩の上にまたまた方位磁石が狂う石が置いてあり、「方位磁石が狂うこの石の下の岩を、迷わずに砕きなさい!」と、言ってるような気がしたので、チースとハンマーで砕き続けたら、その岩の中から、不思議な不思議な石がポロッと出現しました。
その石と現場の岩などを調査すれば、自然でないことが明らかです。
2013年5月25日(土)
JR六甲道駅の改札口を出た正面に、古本が売られていたので見て目に止まった本が、「日本古墳の研究」斎藤忠著。
棚から抜き出してケースに書かれていた ¥2、000 を見て、「これ下さい!」と本を差し出すと、おもむろにケースから本を取り出して本の裏側を開いたレジ係の男性は、「4000円です」と言うので、「エッ、2000円ではないんですか」と言う私に、「かなり古い本ですし、今は手に入りませんから4000円になっています」と。
一瞬ためらった私でしたが、財布の中に5000円札がチラリと見えたので買うことに。
古本を一度も買ったことの無かった私は、古本屋さんが成立つ理由がちょっと分かったような・・、でも自分の中で、「最初から4000円の値札が付いていたら買わなかったよなぁ・・」と思っても仕方ないことで、読むことに。
なんと著者は、明治41年(1908年)生まれで、昭和40年東大教授。43年稲荷山古墳発掘を指導など権威あるご立派なお方。
ふむふむ・・
で、読みだすと・・ 古墳は、「山というような概念の中に入れてよいような場所に築かれている場合が多い」と書いています。
播磨国風土記にある「朝日夕日の陰らざるの地に墓を造る」という記事も同じくこのような高燥の地に墓をつくるという通念を伝えたのであろうと書いて居られます。
生野(イヤ)のそばから、御竜車が三つ下る。
九里きて、栗行って、九里もどる。
朝日かがやき、夕日が照らす。ない椿の禰に照らす。
生野の谷から何が来た。
恵比寿、大黒、積みや降ろした。
伊勢の御宝、積みや降ろした。三つの宝は、庭にある。
生野の空から、御竜車が三つ下る。
・・・
おお~!、イヤ地方の謎の伝承にも、朝日夕日の陰らざるの地に墓を造ったことを伝承していましたね。
兵庫県神崎郡神河町の婀月山(あづきやま)が、全くその情景の場所です。
そして、その場所は綿密に設計されつくされたポイントで、その場所に行くと、葺き石(栗石)で奇麗に被われていました。
我が国で最初にして最後の779mの山頂に築かれた、墳丘長さ150m 後円部径100m、上円部径50m 高さ15m の帆立貝形古墳、又は前方後円墳でした。
そうです、 邪馬壹国の女王卑弥呼のお墓です。
卑弥呼おばさんのお墓は山頂に見事なまでのラインの曲線で葺き石が葺かれています。
それにしても、今の考古学者の人達は、「山の上にはお墓は無い」といつの頃から言いだしたのでしょう。 立派な先輩博士はキッチリと「山頂にある」と言ってるのに・・・。
2013年5月24日(金)
巨大地上絵発見でわかった
ついに開いた!世界史のビックリ箱
大国主=神武天皇=イエス・キリストの衝撃!
次々と特定される驚天動地の解き明かし
人類変容を促がす世紀の大スクープ!!
・・・
このようなタイトルで今、世紀の大スクープの本が世に出ようとしています。
いくつかのデザインが考えられているようです。
さぁ最終、どのようなデザインで出版されるか楽しみです。(デザインを決定)
原稿も出来上がり、本が出版される前に、関係機関は詳しい情報を把握しておく必要があると私は思いますが、今だにフリーズ状態ですね。
6月中旬、全国の書店でヒカルランドさんから発売予定です。
2013年5月22日
アメリカのオクラホマ、カンザス州では、秒速90mという超巨大なハリケーンが発生しています。
だんだんと巨大化するハリケーン。
地球が悲鳴を上げているのが人間様は理解できているのでしょうか。
原因がどこにあるのか?
これは地球の自己組織化システムがまだ正常に機能している証です。
地球は、必死に生きようとしています。
原因はいろいろあるのでしょうが、一番大きな要因が、河川を汚すことにより、個々の水分子の力が衰え、水の集団リズム力の欠如に要因があります。
地球の北極点と磁極の北にはずれがあって、水分子にも極があり、これが集団化します。
地球誕生には、最低でも3つの天体が一つになって現在の安定した地球の営みがなされていると私は思っています。
それを裏付けるのが、地球の偏角0ラインです。(偏角地球儀を作ってみました)
アメリカ、オクラホマ、カンザスは丁度、太平洋側からの東偏角の地域と大西洋側の西偏角とがぶつかり合う偏角0度ライン帯に位置しています。
地球は、トーラスの自己組織化システムで、大気は北極から赤道へと向かって、又、赤道から北極へと循環していますから、河川やアメリカ東沿岸部の水の集団リズム力が弱まれば、大気の力のバランスを失い、それによって地球の自己組織化システムは、より早く、水、すなわち大気にエネルギーを与えようとします。
地球も必死で生き延びようと言う行動を起こします。 当然の働きです。
これからオクラホマ、カンザス地域でどんどんと河川を汚して行けば、秒速90mは95mになり100mにもなって行くでしょう。
オクラホマ、カンザスと全く条件が似通った地域が、バングラディシュです。
バングラディシュやミヤンマーで河川を汚せば、それはそれは巨大な竜巻や大洪水が発生します。 今まで経験しなかったようなことが現実に発生することでしょう。
このような地球上での激化する気象変化の現れは、人間の身体でも全く同じことが言えます。
人の身体も神様が宿る社地と同じですから、水が汚れて水の力が衰えるとハリケーンと全く同じことを行おうとします。・・が、一つの水分子が死に・、次々と体内で水の力が無くなり、生体水の集団リズム力が弱まれば・・、 細胞は当然として、姿形を変位して行きます。
ハイ、 取り返しのつかないような身体になってしまいます。
かごめかごめの旅路で、私が最初にさせられたのが、龍神の解放でした。
「龍神が動きを止められているので、早く行って解放してぇ~~!」ということで、記憶に残っているので、龍神を20匹というのか20柱というのか分かりませんが、解放しました。
・・・
私は、 「龍神を解放するって何なんだろう??」と考えて、思い当たる共通項は、自然の川や池に人の手が加えられていることでした。 要するに自然の水の流れを人間が止めたり変えていると言うことが分かりました。
龍神様って、本当にいらっしゃるようです!
テラファイト、ネオガイアは、間違いなく水を浄化する為に私に神様が作らせたようです。
そして、「地球と人々を救いなさい!」 と。
2013年5月22日
アメリカのオクラホマ、カンザス州では、秒速90mという超巨大なハリケーンが発生しています。
だんだんと巨大化するハリケーン。
地球が悲鳴を上げているのが人間様は理解できているのでしょうか。
原因がどこにあるのか?
これは地球の自己組織化システムがまだ正常に機能している証です。
地球は、必死に生きようとしています。
原因はいろいろあるのでしょうが、一番大きな要因が、河川を汚すことにより、個々の水分子の力が衰え、水の集団リズム力の欠如に要因があります。
地球の北極点と磁極の北にはずれがあって、水分子にも極があり、これが集団化します。
地球誕生には、最低でも3つの天体が一つになって現在の安定した地球の営みがなされていると私は思っています。
それを裏付けるのが、地球の偏角0ラインです。(偏角地球儀を作ってみました)
黄金比率の十字架の交点にある高砂市の石の宝殿はおおよそ7度ほど西偏角になっています。
アメリカ、オクラホマ、カンザスは丁度、太平洋側からの東偏角の地域と大西洋側の西偏角とがぶつかり合う偏角0度ライン帯に位置しています。
地球は、トーラスの自己組織化システムで、大気は北極から赤道へと向かって、又、赤道から北極へと循環していますから、河川やアメリカ東沿岸部の水の集団リズム力が弱まれば、大気の力のバランスを失い、それによって地球の自己組織化システムは、より早く、水、すなわち大気にエネルギーを与えようとします。
地球も必死で生き延びようと言う行動を起こします。 当然の働きです。
これからオクラホマ、カンザス地域でどんどんと河川を汚して行けば、秒速90mは95mになり100mにもなって行くでしょう。
オクラホマ、カンザスと全く条件が似通った地域が、バングラディシュです。
バングラディシュやミヤンマーで河川を汚せば、それはそれは巨大な竜巻や大洪水が発生します。 今まで経験しなかったようなことが現実に発生することでしょう。
このような地球上での激化する気象変化の現れは、人間の身体でも全く同じことが言えます。
人の身体も神様が宿る社地と同じですから、水が汚れて水の力が衰えるとハリケーンと全く同じことを行おうとします。・・が、一つの水分子が死に・、次々と体内で水の力が無くなり、生体水の集団リズム力が弱まれば・・、 細胞は当然として、姿形を変位して行きます。
ハイ、 取り返しのつかないような身体になってしまいます。
かごめかごめの旅路で、私が最初にさせられたのが、龍神の解放でした。
「龍神が動きを止められているので、早く行って解放してぇ~~!」ということで、記憶に残っているので、龍神を20匹というのか20柱というのか分かりませんが、解放しました。
・・・
私は、 「龍神を解放するって何なんだろう??」と考えて、思い当たる共通項は、自然の川や池に人の手が加えられていることでした。 要するに自然の水の流れを人間が止めたり変えていると言うことが分かりました。
龍神様って、本当にいらっしゃるようです!
テラファイト、ネオガイアは、間違いなく水を浄化する為に私に神様が作らせたようです。
そして、「地球と人々を救いなさい!」 と。
2013年5月22日
アメリカのオクラホマ、カンザス州では、秒速90mという超巨大なハリケーンが発生しています。
だんだんと巨大化するハリケーン。
地球が悲鳴を上げているのが人間様は理解できているのでしょうか。
原因がどこにあるのか?
これは地球の自己組織化システムがまだ正常に機能している証です。
地球は、必死に生きようとしています。
原因はいろいろあるのでしょうが、一番大きな要因が、河川を汚すことにより、個々の水分子の力が衰え、水の集団リズム力の欠如に要因があります。
地球の北極点と磁極の北にはずれがあって、水分子にも極があり、これが集団化します。
地球誕生には、最低でも3つの天体が一つになって現在の安定した地球の営みがなされていると私は思っています。
それを裏付けるのが、地球の偏角0ラインです。(偏角地球儀を作ってみました)
アメリカ、オクラホマ、カンザスは丁度、太平洋側からの東偏角の地域と大西洋側の西偏角とがぶつかり合う偏角0度ライン帯に位置しています。
地球は、トーラスの自己組織化システムで、大気は北極から赤道へと向かって、又、赤道から北極へと循環していますから、河川やアメリカ東沿岸部の水の集団リズム力が弱まれば、大気の力のバランスを失い、それによって地球の自己組織化システムは、より早く、水、すなわち大気にエネルギーを与えようとします。
地球も必死で生き延びようと言う行動を起こします。 当然の働きです。
これからオクラホマ、カンザス地域でどんどんと河川を汚して行けば、秒速90mは95mになり100mにもなって行くでしょう。
オクラホマ、カンザスと全く条件が似通った地域が、バングラディシュです。
バングラディシュやミヤンマーで河川を汚せば、それはそれは巨大な竜巻や大洪水が発生します。 今まで経験しなかったようなことが現実に発生することでしょう。
このような地球上での激化する気象変化の現れは、人間の身体でも全く同じことが言えます。
人の身体も神様が宿る社地と同じですから、水が汚れて水の力が衰えるとハリケーンと全く同じことを行おうとします。・・が、一つの水分子が死に・、次々と体内で水の力が無くなり、生体水の集団リズム力が弱まれば・・、 細胞は当然として、姿形を変位して行きます。
ハイ、 取り返しのつかないような身体になってしまいます。
かごめかごめの旅路で、私が最初にさせられたのが、龍神の解放でした。
「龍神が動きを止められているので、早く行って解放してぇ~~!」ということで、記憶に残っているので、龍神を20匹というのか20柱というのか分かりませんが、解放しました。
・・・
私は、 「龍神を解放するって何なんだろう??」と考えて、思い当たる共通項は、自然の川や池に人の手が加えられていることでした。 要するに自然の水の流れを人間が止めたり変えていると言うことが分かりました。
龍神様って、本当にいらっしゃるようです!
テラファイト、ネオガイアは、間違いなく水を浄化する為に私に神様が作らせたようです。
そして、「地球と人々を救いなさい!」 と。
2013年5月21日
かごめかごめの真実とは~、をまとめた本が来月20日ごろには全国の書店に並ぶ予定です。 いろんな方々に導かれて、かごめ唄の謎解きをさせられていますが、
この本が出版されると・・、それはもう世間の皆様は、ビックリ!されることでしょう。
今日、2回目の校正が終わって、神部さんと昼食時ではありましたが、ビールで「カンパ~~イ!」と祝杯をあげることができました。 無事校正終了です。
もう一回の校正を残すのみの状態まできました。
読めば読むほど、ワクワク、ドキドキ感が湧きあがってきます。
何度読んでも、実に不思議で面白く、ハチャメチャのようでも、不思議と「腑に落ちる」と言っていただけることでしょう。
世紀の大スクープ!!と、先ず騒ぎ出すのは、意外と海外の人達かもしれません
ヒカルランドさんから出版予定です。
巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった 人類史を変革する世紀の大スクープ!!
ツノ :巨大地上絵発見でわかった
メイン: 世界文明の「起源は日本」だった
サブ: 人類史を変革する世紀の大スクープ!!
上森三郎&神部一馬
帯文
ついに開いた!世界史のびっくり箱
神武天皇=イエス?キリストの衝撃
21世紀の黙示録ここに始まる
袖オモテ
?3500年前にモーセが日本に来た
?古代日本の基礎を作ったのはモーセだった
?その後イザヤが契約の箱を剣山に運んだ
?ウガヤ王朝は紀元前660年から始まった
?神武天皇はイエス?キリスト
?神武天皇即位の紀元前672年は西暦57年のこと
?イエスの血を引く卑弥呼は世界のスメラミコトだった
?卑弥呼の役割はモーセとイエスの墓守り
?物部氏はレビ族の末裔だった
?蘇我馬子の名はキリストの暗示
?天照大神とはアブラハムの父祖御テラのこと
?本書はイスラエルの失われた10部族の完成版ともなる
幾重もの封印を超えて本物の歴史の目がとうとう開かれる(見出し大きく)
カバー裏
モーセ以来3500年ぶりにヤハウエから契約を迫られた男「上森三郎」が明かした驚愕の超真相とは?
空海と卑弥呼が告げた緊急メッセ―ジを解読した「現代版モーセの物語」がここに始まった!(見出し大きく)
?モーセとイエスは日本で理想の国造りに生涯をかけ、骨を埋めた
?「失われた10部族」は古代日本で国造りをした!
?聖書が明かす「東の海に囲まれた島々」とは日本だった
?シュメール文明は日本がルーツだった
?エジプトのピラミッド文明も日本が発祥だった
?イスラエルの12部族は日本への里帰りだった
?「モーセの契約の箱」は剣山から兵庫県埴岡の里に移された
?兵庫県の朝来市生野町と神崎郡神河町が世界の聖地になる
?失われた契約の箱と聖杯はそこから出土する
?カゴメ唄のかごめの中心点は八幡山ピラミッドだった!
?婀月山が卑弥呼の古墳だった
?空海の「ひな型日本の巨大国仕掛け」がとうとう浮かび上がった
2013年5月17日(金)
七福神は誰ですか!?
空海様が私に教える七福神とは・・
・・
福禄寿尊は、 最初に日本にやって来た時の モーセ で、
寿老人は、 一度故郷に帰り、再来日した時の モーセ です。
祀られている山は、生野町の 古城山御林(609m) です。
・・
大黒天は、 イエス・キリスト です。
祀られている山は、生野町の 絶峰御林(534m) です。
・・
布袋尊は、 イエスの12使徒の一人の トマス です。
祀られている山は、生野町の 達磨ヶ峰(912,7m) です。
・・
恵比寿神も、 イエスの12使徒の一人の タダイ です。
祀られている山は、神河町長谷の西北西(1016,4m)にあります。
・・
毘沙門天は、 天日槍(あめのひぼこ) です。
祀られている山は、神河町の 白岩山(973m) です。
・・
弁財天が、 女王卑弥呼 です。
祀られている山が、 神河町の 婀月山(779m) です。
・・
6つの山の標高の合計は、4824,1mで、平均高さは、804,016mです。
んん? また又、神様が布置していますよ。
804,016m ・・ ヤオヨロズノカミガミ ・・ 八百万の神々
七福神だけでなく、
この我が国には、八百万の神様達が居られるぞよ!
と、教えて居られますよ、空海様は・・。
空海様は今でも女王卑弥呼の墓をお守りしつつ、七宝寺さんの入口で、皆さまが来られるのを待って居られるようですよ。
私が、神河町で最初に降り立った場所が、この空海様のお像の前でした。
2013年5月16日(木)
生まれ育ちも一切、兵庫県には関係ない私が、そしてその埴岡の里と言う言葉さえも知らなかった私が、行ったこともない地域に行かされ、せっせせっせと空海様の指示にしたがって言われた場所に行っては穴を掘り、穴を掘っては線を引き図面を書かされ続け、又、書かされた図面を元に山に登らされています。 ・・ 本当に本人の私でさえ不思議で仕方ありません。 間違いなく神様と言いますか、霊体といいますか、意識体があるようです。 「あなたは誰ですか!?」 ・・ と問えば、 「私は有って有る者」と応える方が確かに存在しているようです。 私に「契約しなさい、早くサインしなさい!」 と迫った存在が私を動かしています。 一番最初に言われたのは、「天皇家のルーツを知らないでは困ります。覚えてください!」という指令でしたが、その次は龍神の解放でした。 そして・・、「七福神の謎を追え」と言うものでしたが、やっとここに来て解けたようです。 かごめかごめの唄は、これらのことを現代の私達に伝えていました。 空海様に導かれてやっとここまでたどり着くことができました。 生野、神河町の埴岡の里が 「かごめの故郷」 であり、そこには、この我が国の礎に大いに力を注いだ、その人がいなかったら現代の日本は存在しないという、ヤマト建国の立役者達です。 ・・ でも、この方々の存在は全て闇の中に葬られています。 全国あちらこちらで祀られている七福神の総本山が埴岡の里であり、そこが「かごめの故郷」でした。 魏志倭人伝に記された、邪馬壹国と、そしてその女王国の女王が居てた場所が、埴岡の里であり、女王卑弥呼への朝見ルートには、「福」という文字が地名として残されていました。 そしてその上陸地点に七福神を祀った西宮神社(恵比寿神社)があるのも納得できるものです。 又、女王卑弥呼の墓が一番良く見えるところに七宝寺があり、七福神が乗った亀さんが置かれているのも大いに神様がストーリーを布置しています。 その七宝寺さんへの入り口では、空海様のお像が凜として立って婀月山の方角を向いているのも全て布置されたものと捉えて間違いありません。 七福人の中でただ一人、びわを抱いた女性である弁財天がなんと、卑弥呼女王様でした。 さぁ・・空海様が私に教えてくれた七福神と、その方達が祀られている山山です。 さぁ・・ 隠された歴史を皆さん、勉強してください どうして そうなのか、 謎解きをしてみてください。 私の旅は、七福神様との対話の旅のようです。 旅路は・・続きます 高尾先生の後方に卑弥呼おばさんのお墓である婀月山が見えます。 亀さんの上の球に掘られた七福人は、手で回すとぐるぐると回ります。 弁財天を、ご本人のお墓を向くように向けてきましたが・・、次にはどこを向いていますやら。
2013年5月12日(日)
白岩山(973m)から下山して段ヶ峰の達磨ヶ峰(912,7m)へと再び山登り。
ハァハァ、ハァハァ・・ ・・ チョット登っては休み、休んでは歩み出す、その繰り返しで、やっと達磨ヶ峰へと到着。 そこには・・
ここからも卑弥呼おばさんの墓を見通すことができます。
そして、かごめの6ポイントの一点の男性のシンボルもここから見えます。
二つの御林も見えます。 上から見たら、ピラミッドそのものです。
そして・・・、驚くべきことを発見することとなりました。
この人面みたいな巨大な岩から、卑弥呼おばさんのお墓と、高御位山と石の宝殿の巨石とが一直線に並んでいることが分かりました。
コンパスグラス(方位計)で巨石から卑弥呼おばさんのお墓である婀月山の方角は、キッチリと180°です。又、高御位山からは0°です。地図上での真北と方位磁石での北は、7°ほどの差(西偏)があります。 それは見事なほどに一直線です。
2013年5月12日(日)
・・ つづき ・・
白岩山 ・・ ヘブライ語で意味するところは・・ 神を守れ!と言ってるように聞こえてくる私です。白岩山山頂の北側に方墳らしき等高線があります。その調査が本目的でした。
そして・・、目的地点に行ってみると、またまた武部さんが不思議な岩を見つけました。
大きな岩が3つ有って、その一つの岩だけが、「ピピピピィ~~~」と金属検知器に反応します。
「方位磁石が狂いますよ」と武部さん。
私も自分の方位磁石を取り出して岩に近づけると、針はあちらを向いたりこちらを向いたりと動き回ってしまいます。この一つの岩だけがどうして磁化しているのか・・不思議です。
この岩に私は、金箔が入った波動塩とお酒を撒いて、ピンクのテラファイトをかざして・・・、武部さんは頭を垂れて何度も丁寧に祈って居られました。
ここの山も、私の目には自然の岩山の上に、人工的に石や土を盛り上げて造った山であるという痕跡だらけに観えて仕方ありませんでした。
植林されてた杉の木も皆、根が地中に入り込めず、チョットした台風でも来たら倒れてしまいそうな状態でした。
白岩山山頂で卑弥呼おばさんのお墓を眺めながら昼ごはんを食べ終わったら、「下りて達磨ヶ峰に行きませんか」と武部さん。
内心「エ~~ッ、下りて又登るんですかぁ」と、思いつつ「じゃ~行きましょうか」と、平然と答えた私でした。 武部さんに鍛えられる私です。
・・・ まだまだ つづきます ・・・
2013年5月12日(日)快晴
白岩山973mAM11:30登頂
いつものようにように武部さんの後をついて登ったパノラマに感動した私は、子供のように心をこめて「ヤッホー!~~~」と叫んでいました。 ヤッホ~~とは、ヘブル語で、「神様~~!」と言ってるんですが、ご存じでしたか。
なんと、頂上には、北風を遮って卑弥呼おばさんのお墓を眺められる御座らしき岩がありました。
お墓を造る長い期間、この場所から監視し・・・、ん? ひょっとしたらここから卑弥呼おばさんご本人が観ていた可能性が無いわけでもありません。
でも・・、時が来て、最後の岩戸を閉めたその瞬間には、間違いなく岩戸を閉める儀式に参列できなかった人達がこの場所から眺めていたことでしょう。 そう思うと、この埴岡の里に、悲しくも、でも毅然とした女王卑弥呼が繰り広げた壮大なドラマが蘇えるようでした。
その御座の袖岩を見ていた武部さんは、「人の顔に見えませんか?」と。
「そう言えばそうですね」と、近寄って行ってあごのラインを手で触って確かめた私でした。
卑弥呼おばさんの墓と祈り場である八幡山がある八幡山連峰です。
八幡山連峰は、じっくりみていると龍に見えてきて仕方ない私です。
八幡山です。
そして、卑弥呼おばさんのお墓が見えます。
皆さんに御別れの挨拶を告げた女王卑弥呼は、「もうよろしいでしょう・・、では閉めて!」
旗が振られて、大勢が岩戸に掛けられた大縄を「ヤアーーー!」と大声を上げて一斉に引きました。 この埴岡の里一帯の上空には、今も人類史上最大のドラマのクライマックスの波動が轟いているようです。
今日も、怪しげな雲が出現していました。
この日の話は、まだまだありまして・・ 次につづく
2013年5月10日(金)
日本三奇の一つ、生石神社の謎の巨石 の意味は解けていましたが、残りの二つ
宮崎・鹿児島両県の間、霧島連山東端にある高千穂峰の山頂にある天の逆鉾の謎と、
お塩釜(塩竃)神社の塩釜(しおがま)が私としましては手付かずでしたが、一気に解けたようです。
この日本三奇は、我が国の建国の礎を築いたモーセとイエス・キリストと、その血統、霊統を引き継ぐ、日本史では史上稀にみる悪党扱いされている蘇我入鹿とその租、蘇我家の無念の御霊の叫びを現代の私達に教えているようです。
塩竈の塩にも重大な意味を持たせているようです。 塩・・、(蘇我倉山田石川麻呂・物部二田造塩・越智娘は「塩」に発狂・〇〇を塩漬・・ああ、乙巳の変のお二人がやらかしたことは、あまりにも残忍で・・)
二年前の大地震にも、大きなメッセージが込められているようです。
「この我が国の本当の歴史をキッチリと包み隠さずに国民に知らしめなさい!」と、神様達が促がしているようです。
どこまでも隠し続けていくと、とんでもないことがもっともっと規模を巨大にして起きても不思議でないように思えます。
この世に肉体を持って生まれ、自我を捨てて真心を持って真剣に国造りに身を捧げた御魂が、嫉妬や妬みで強欲な人間に全く逆の極悪人の汚名まで着せられたままにされていたり、存在そのものを消されていたりでは、それは御怒りになられても仕方ありません。
20年に一度や60年に一度の機会を、遷宮年として与えられているようにも思える私です。
「懺悔しなさい、本当の事を言いなさい!」と申されているようです。
いくら身体を清め奇麗な衣を身にまとっても、いくら宮を大きく奇麗なものに造り変えても、本当の事を隠し通していては、神様は御喜びになられないどころか、「んん~~んんん、いつになったら本当のことを国民に告げるのだ!」と御怒りが遷宮ごとに増幅しそうです。・・ ああ、クワバラクワバラ~です
「出雲大社は、モーセとイエス・キリストを祀っています!」と、責任ある立場の人は勇気を振り絞って言うべきでしよう。 そう願う私です。
出雲大社の二重亀甲剣花角紋や大社造りもそのことを私達に教えてくれています。
・・・
不思議ですねぇ・・・。
天の逆鉾がある高千穂の峰と、青森県戸来村のイエス・キリストの墓とを結んだライン上に石川県にある宝達山のモーセの墓が位置しています。
又、出雲大社とお塩釜神社とを結んだライン上にこれまたモーセの墓が位置しています。
偶然にできるものではありませんね。
文章として残されてはいませんが、先人達が願いを込めて残してくれた遺産から、メッセージである魂の響きがあなたには聴こえてきますでしょうか。
さぁ~ 伊勢も本当の経緯を言わないと・・・
もし~ この国のどこか重要なところに障りがあるとすれば・・、このあたりの御魂を癒やす事から始めなくてはなりません。 それを行うのは誰でしょう・・・