かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

神河町役場前で記念撮影

2015-11-18 14:32:55 | かごめかごめの真実とは

2015年11月18日(水)

16日~17日に聖地がある神河町へと「第4回 イエス様の命日に本当のお墓へ!」というツアーに出かけました。

朝10:30姫路駅を出発の予定でしたが、神戸の住吉駅での人身事故と架線のトラブルや沿線の私鉄も同時にトラブルがあったようで、

JRが正常に戻ったのは12時以後と言う状態で、ノアの箱バスも全員乗せることなく大幅な遅れで出発しました。

そのようなことで、一番に行く予定の高砂神社はパスして、上島が見える高砂海浜公園での昼食時にタクシーでかけつけた人や、

播但線で寺前まで行って大黒茶屋までタクシーで行かれた人や、生野の駅まで行かれてバスに乗り込まれた人など、それはそれは思いもよらない出来事の中でのツアーとなりました。

生野の駅で乗車される方を待ってるその時、見たこともないようなジェット戦闘機らしきものが低空で飛んで行きました。 

それからは大ケヤキがある延応寺さんへ行って、みなさんで「後ろの正面だ~~あ~~れ~~」とかごめの唄を歌いました。

それから渕集落で、綺麗な八幡山ピラミッドを見て、「あれが男性のシンボルで、反対側に実は女性を表現したものが山肌に造形されています」と、籠目の説明をして・・・。

  夕日があたって非常にきれいな八幡山ピラミッドを見ることができました。 

八幡山ピラミッドは女王卑弥呼の祈り場でしたが、「卑弥呼さんが暮らした栗の居城が右手の山で~~す」と説明をする私でした。

それからメノラーの地上絵が見える最明寺さんへと行きました。

それから・・、「みなさん、神河町役場で記念撮影をしましょうか」と言う私の案に、みなさんが「サンセ~~イ!」ということで

神河町役場へ行ったのが丁度5:00頃でしたでしょうか。

その場に丁度、掲げられていた国旗と町旗を降ろされていたのでお借りして、「は~~い良いですか~~」と、急いで自動シャッターのボタンを押して走る矢野さん。

2日間終わってみたら、この時の撮影だけが唯一の記念撮影となりました。 

一緒に旅をされたみなさん、本当にご苦労様でした。

思い出に残る一時をありがとうございました。 感謝しています。

翌日のお話は・・つづく。

  

 

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