2017年7月21日(金)
22日は、102歳で息を引き取られたイエス・キリスト=大国主命の最期の地へと皆さんで行きます。
それはそれは年中、穏やかな風光明媚なところでしたね。
四国88番札所の大窪寺で手を合わせると、その最期の地に手を合わせるようになっています。
その場所から出雲大社までと、出雲の神様を祀っている奈良の三輪山までの距離は全く同距離です。
偶然でしょうか・・。 そんなことはありませんよ。
その場所と白兎神社と出雲大社を結ぶと、綺麗な直角三角形を描いたり、他のもろもろの重要な場所とを結んで意味ある三角形を沢山描きます。
又、この場所からコンパスグラスで、神様の数字である55度の角度で行った場所に、方向性もピタリと十字架の山を通って、835mの地点に綺麗な前方後円墳の陵墓があります。
その横には、ハートの丘まで造営されています。
そしてそのイエスの陵墓にまたまたいくつもの三角形の点が幾重にも重なってきます。
もうここまでくれば、世界平和をもたらす唯一神様の計画書通りにことを運ぶしかありません。
縁深き人達と共に、最期の地へと私がご案内いたします。
ノアの箱バス、 シュパ~~ッ!!
皆さんも一生に一度は行かれだすことでしょう。
・・だって、皆さんのご先祖様の中でも秀でた世界的大王様なのですから。