かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

大地震、山崩れは、モーセ終焉の地を教えていた

2018-04-13 21:02:51 | かごめかごめの真実とは

2018年4月14日(土)

4月1日に初めて奈良にある三輪山へと行って、大神神社(おおみわじんじゃ)の秘密を教えられました。

前々日の突然の招待からそれは始まりました。

大神神社(おおみわじんじゃ)には本殿と奥宮は無く、山そのものが本殿と奥宮ということですから、どこにポイントを置いてもよいことになります。

ここの大神神社が教えていたことは、米子の大神山神社(おおがみやまじんじゃ)でした。

三輪山山頂付近に、それを教える方位石も在りました。私がひかえてきたコンパスグラスの角度と1度も狂っていませんでした。

そして、なんと!! 神河町南小田山頂にある大国主命=イエス・キリストの亡骸を葬った前方後円墳の陵墓の前方部から、大神山神社本社までの距離が123㎞。

大神神社の本殿にあたる三輪山までが123㎞。

123はモーセの数字です。

そして・・、イエスの陵墓(前方部)から大神山(おおがみやまじんじゃ)奥宮までが111,11㎞。

111は神様の数字です。

そしてその意味を、「大神山神社奥宮の地でモーセは、BC3674年10月17日に生まれた」と教えます。

そしてモーセは、出雲の地で12月28日に387歳で亡くなったと教えられていた私でしたが、その終焉の場所を気にすることはありませんでした。

それがどうでしょう!!

4月9日未明の午前1時32分、島根県西部の内陸を震源とするM6.1、最大震度5強の地震が発生。震源地は大田市。

テラファイトアンバサダー第一期生のN君一家の神河町への引っ越しの日でした。

大田市は、N君のお父さんの故郷であり、ドイツで暮らしていたN君は、7年前にあの東北の地震大津波のニュースを見て、日本に帰って来て、少しの間、大田市にある物部神社の近くに暮らしていたと言います。 こんなことはあるのでしょうか・・。

そして今度は、大分県、耶馬渓での山崩れのニュース。

「社長、耶馬渓のニュース知っています? やばけいのヤバって、邪馬壹国の耶馬に似てますね」と田中さん。

「大雨が降ったわけでもないのに、突然、山が崩れるんですよ。何が起こっているんですかね」と。

なんとそれらの自然災害は、モーセ終焉の地を教える所作のようです。

「お前が一日遅れれば、どれだけの命が亡くなるかお前は分かっているのか!」との響きでここまでやってきましたが、この意味するものはもっと巨大なものがありそうです。

「早く解け! 時間がない!!」

「思い出せ! 時間がない!!」と・・。

・・

「魏志倭人伝の邪馬壹国の邪馬は、軍鶏のシャモで、モーセのことだったろう! モーセの教えを第一とする国だっただろう、思い出せ!」

 

「どうして空海は、高野山から亡骸を山口に移したか・・、思い出せ!」と。

 

イエスの終焉の地である備前の穂波との関係だ!」と。

「この二点と同距離の場所が出雲だろう!この国の礎を築いたのは誰だ! 物部だろう! 震源地を見よ!!お前は以前そこに行っただろう、思い出せ!!」と。

こうしてモーセ終焉の地を教えられました。

驚愕! ・・するばかりです。

「急げ!時間がないぞ!!」

人々は真摯に受け止めなければなりません

4回目のビラ、今日4月14日 神河町の朝刊各紙に折り込みしました。

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