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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

「ごめんね ずっと」MVは真面目過ぎる個人PV、西野七瀬という「謎」を安易に解いて欲しくない [10Mar15]

2015-03-10 17:30:00 | 芸能
注目の乃木坂メンバー出演予定番組

スカパーでは、乃木坂関連番組が多数用意されているようなので、視聴可能な方は、以下のページをぜひチェックしてみて下さい。
スカパーの関連ページ

毎週、水曜夜10時
3月18日(水) 22 : 00 ~ フジテレビ『残念な夫。』第9回
生田絵梨花が出演する連続ドラマ。前回この欄に、「陽一と知里が離婚なんていう展開はまずない」と書いたら、第8話最後の次回予告で、いきなり「離婚調停」とデカデカ出てきて、ちょっと笑ってしまいました。さらに、岸谷五朗が大塚寧々に向かって、美香が夢に破れても、「おまえ任せにしないで、オレが支えるから」なんて話すシーンもある。「ドラマの展開が生ヌルくて、ドキドキしない」という視聴者のみなさんのご懸念、重々承知しておりますよ、という制作側からのメッセージなんでしょうか(笑)。高橋メアリージュンが家に帰ってこない「須藤様」は、いよいよをDVを止める方法なんて本を読み始めていて、復縁か離婚か、こちらも制作者と視聴者の希望でいかようにも転ぶ展開になっています(笑)。シリアスにすれば視聴率が上がるわけじゃないけど、時間帯から考えて、「ほのぼのファミリー昼ドラ」風に進むよりは、パンチがあった方が、個人的には良いと思います。もっと言えば、いくちゃんの恋愛ストーリーを観たいのだけど、こっちの方は、フジテレビではなく、握手会人気が落ちることを心配する乃木坂運営の意向で踏み込めないとか(笑)。それにしても、EXILEの黒木啓司は、なかなか味のある演技をしますね。
『残念な夫。』の公式サイト


昨日、東京港区南青山の Futuer SEVEN で「第7回CDショップ大賞2015」の授賞式が行なわれ、BABYMETALのアルバム「BABYMETAL」が大賞を獲得しました。

この賞は、CDショップ店員の投票のみによって決められ、「本当にお薦めしたい音楽」を選ぶという趣旨だそうです。

BABYMETALは、YouTubeで公開されている「ギミチョコ!!」MVの再生回数が2千3百万回を突破、5月からは、世界9ヶ国11都市を巡るワールドツアーを行なう予定で、もうノリにノリまくっています(笑)。

CDショップ大賞は「オリジナルアルバム」が対象なので、乃木坂は今のところ関係ないと思いますが、2014年のシングル総売り上げ枚数が第3位となったグループとして、多くの人に愛される音楽やアイドルになっているのかどうか、気になるところです。

とくに1stアルバム「透明な色」では、CDショップの全国チェーンを巻き込み、大規模な売り込みを仕掛けた経緯があり、店員さんの、ビジネスではない、本音の評価をぜひ知りたいですね。

「CDショップ大賞2015」に関するナタリーの記事


B.L.T.3月号の『完全在宅主義者』で、Base Ball Bear の小出祐介氏が、2014年の「アイドルソング ベスト30」を発表されていて、その中に、乃木坂は1曲もランクインしていませんでした。

小出氏は、2012年に「制服のマネキン」、2013年は「君の名は希望」と、2年連続で乃木坂の曲をナンバーワンに挙げていたので、一層残念な気持ちになります。

ベスト30を眺めると、AKB48Gも、SKE48の「猫の尻尾がピンと立っているように feat.Bose(スチャダラパー)」が26位に入っているのみです。

これは14枚目「未来とは?」のカップリング曲ですが、本文には、AKB48Gの曲全体に対して「歌詞がひたすら重箱の隅をつつくようなディテールものばかり」と、かなり辛口の批評が載っています。


小出氏が、「AKB48G」の中に、乃木坂46を含めているのかどうかは、定かではありませんが(笑)、乃木坂は「僕がいる場所」「命は美しい」など、最近、シリアスな歌詞の曲が増えていて、アイドルが本来得意とする「元気で楽しい」という雰囲気が薄くなっている気がします。

高校を卒業した成人メンバーを中軸に据えているので、学園的なワチャワチャした賑やかさを使えない制約があって、グループコンセプトが彷徨う中で、「アート」や「クリエイティブ」という単語が出てきて、イコール「シリアス」になっているんでしょうか(笑)。

とくに、8枚目「気づいたら片想い」、9枚目「夏のFree&Easy」、11枚目「命は美しい」でセンターを務める西野七瀬が、寂しげで儚い表情を魅力とする面があり、こういった彼女のイメージを生かそうとして、「生きること、死ぬことの意味」といったテーマに深入りしているようにも見えます。

どうでしょう、12枚目では、星野みなみをセンターに据えて、緊張感ゼロのニコニコ笑顔で、とくに内容のない明るい歌を、みんなで飛び跳ねながら歌うってのは(笑)。

何回もやると乃木坂ってバカだと思われる心配があるけど(笑)、1回2回なら、命だ死だと、何かと重苦しい今の「アート風乃木坂」を一度リセットして、若くて元気という、アイドルの原点に戻れるんじゃないでしょうか。


さて、この前の『乃木坂って、どこ?』において、「命は美しい」TypeB収録の「ごめんね ずっと」MVがフルサイズで初公開され、その後、YouTubeにもアップされました。

西野七瀬のソロ曲で、監督は映画界若手のホープと評判の山戸結希氏。

乃木坂で断トツの握手会人気を誇るメンバーと、新進気鋭のクリエイターの組み合わせで、公開前から話題を集めていましたが、視聴したファンの感想を見ると、賛否が入り乱れて、好き嫌いが別れているようです。


YouTubeには、その動画への評価を「Good」と「Bad」に分けて累計カウントする機能があり、視聴者がどう感じたかを測る一つの目安になっています。

乃木坂のいくつかの公開MVに関して、今日の時点での累計カウントをまとめてみました。

# 曲名をクリックするとYouTubeの動画が観られます。すぐに始まるので、音声などに十分ご注意下さい。

ごめんね ずっと」MV
Good 1921 [83%]、Bad 392 [17%]
(2015/03/08公開)

命は美しい」MV
Good 7454 [98%]、Bad 141 [2%]
(2015/02/25公開)

無口なライオン」MV
Good 4000 [97%]、Bad 106 [3%]
(2014/07/02公開)

バレッタ」MV
Good 5506 [68%]、Bad 2643 [32%]
(2013/10/30公開)

# [括弧]内の数字は、全評価数中での割合をパーセントで示したもの


「ごめんね ずっと」は「Bad」が400に迫り、全体の20%弱になっています。

10日以上前に公開された「命は美しい」は、「Bad」が140程度で、全体の2%に留まっており、また、西野七瀬が主役を演じた「無口なライオン」MVは「Bad」が100程度の3%です。

まあ、衝撃の問題作「バレッタ」は(笑)、「Good」が70%弱しかなく、「Bad」が30%を越えているので、乃木坂史上もっとも評価が低いというレベルまではいってませんが、ネット上の声と同じく、「ごめんね ずっと」MVに対して、否定的な意見を持った人は、他のMVと比べて多いようです。


個人的な感想を述べると、表現したいことやその方法として、色々な形があって良いと思いますが、少なくとも、「ごめんね ずっと」が魅力的な曲だとは感じなかったし、MVをまた観たいという気持ちにもならなかった。

ミュージックビデオは、楽曲の良さを伝えて、それをプロモーションするのが目的の筈だけど、あまりに西野七瀬が前面に出過ぎていて、歌詞やメロディが吹き飛んでしまっている印象を受けました。

では、センターである西野七瀬の個人PVとして見応えがあったかというと、これも満足出来ない点が多い。

真面目に作り込み過ぎた新婦紹介VTRみたいで(笑)、「笑い」や「面白さ」といった遊びがなく、西野七瀬のひたむきさを、直線的に流し続けている感がある。


結婚式場に来ている新婦の友人たちと同じく、乃木坂ファンは、ななせまるの様々な面をすでに知っていて、良いところもあれば、厄介なところもあることを十分承知しています。

愛用のスケッチブックは、めくれどめくれど、「どいやさん」が出てきて、バナナマン設楽が、「うわあ!」と思わず声を上げるくらい、芸術家肌というか、粘着気質の面がある(笑)。

また、人付き合いがやや苦手なのか、楽屋で1人ポツンと座っているシーンがテレビで流れたことがあり、秋元真夏の福神ポジション入り復帰以降、1年近く口をきかず、「お帰り真夏」が乃木坂史上に残る名言となるくらい、頑固に距離を取り続けるような、孤独に耐える意地の強さを持っている。

『乃木どこ?』で、ご飯をどれだけたくさん食べられるかというチーム対抗企画を行なったとき、お気に入りのおかかで、茶碗1杯をゆっくり食べたあと、しずしずと箸をおき、その後、勝負の行方もなんのその、畳コーナーでずっと寝ていたという(笑)、超マイペースな他人の目を気にしないメンタルで、「アンチ」には強いという発言も、それと合致するものがある。

しかし、一方では、能條愛未のくっ付き虫になって、子どものように抱きついて離れなかったり、バラエティは本当に苦手なんですと、NOGIBINGOで泣き出したり、先の西武ドームライブでは、ソロ曲「ひとりよがり」のステージで、あろうことか途中で涙が溢れて、只でさえ取れていない音が、一層遠くに逃げてしまう場面がありました(笑)。


マカオタワーのてっぺんから飛び降りるほどのガッツがあり、粘着質で孤独に強く、意地っ張りなんだけど、甘えん坊で、しょっちゅう泣いていて、口を開くと「自分は可愛くない」的なネガティブ発言を連発する。

西野七瀬という人は、有り余るほど人間的で厄介な部分を引きずりながら、どういうわけかアイドルという仕事を選択して、七転八倒しながら、日々を乗り越えているようなイメージがあります。

しかし、「ごめんね ずっと」MVでは、乃木坂ファンの多くが気づいている、「に、西野さん、それはちょっと直した方が良いかもよ」的な、ななせまるの「人間的で厄介な部分」はほとんど触れられず、健気に頑張っている西野さんがひたすらクローズアップされている。

その結果、山戸結希監督が理解し、脚本化した美しい西野七瀬像を、多数の問題を抱えた、本物の西野七瀬が無理に演じているような、そんな違和感を、少なからぬファンが覚えたんじゃないでしょうか。


「無口なライオン」MVは、ファンの間で評価の高い作品ですが、ドラマでの西野七瀬は、クラスでやや浮いた感じの孤独な存在であり、父親にも上手く怒りをぶつけられない人間関係下手で、本物のななせまるのイメージとよく似ています。

若月佑美と桜井玲香を仲の良いクラスメートに設定していることからも(笑)、監督である湯浅弘章氏は、乃木坂のことをよく知っていて、主人公である西野七瀬には、とくに念入りに現実のイメージを反映させた節がある。

しかし、ななせまるの負の部分を役に取り入れ、仲間の助けを借りながら、彼女が自らの内面に居座っている、孤独や不信を、どのように克服していくかを物語にしたことが、多くのファンの共感を呼んだのだと思います。


しかも、このMVが優れているのは、プチ家出を通して、西野七瀬はどう変わったのか、何の結論も出していないことです。

ドラマが描いたのは、西野七瀬が抱える問題と、それをもがきながら乗り越えようとする姿だけで、こうやって新しい七瀬が生まれた、というような「答え」は出てこない。

私は、アイドルのPVでは、「答え」を出さないことが、何より大事だと思います。

「答え」は観ているファンが、それぞれ自分で思い描くもので、それこそが「自分にとっての西野七瀬」であり、自分の求めるアイドル像です。

理想の乃木坂とは何か?、西野七瀬にどうなって欲しいのか?、ファン1人1人が自分なりの考えを模索することが、「推す」ということであって、人気の原動力になるわけで、運営や制作者が、天下り的に決めるものではないということです。


ファンは、楽曲MVであれ、個人PVであれ、星野みなみって、こういうところあるよね、という魅力的な「問題」提起が含まれた作品を面白いと感じる傾向があると思います。

見終わったあと、で、星野みなみは、今後、どうすれば良いんだろう?、どう変わっていくんだろう?、と「答え」を探してあれこれ思いを巡らせる過程は、ビデオを観ているとき以上に楽しい。

そして、数学でも解けない問題がそうであるように、何度も繰り返して、「問題」を読みたくなる、つまり、MVやPVを何度も観たくなって、再生回数が増えていくわけです(笑)。


「ごめんね ずっと」MVは、西野七瀬に関する「問題」提起が少ない上に、「私に夢見てくれる人のために生きていたい」という一つの「答え」を本人に語らせてしまっています。

私には、それがななせまるの心の叫びというより、山戸結希監督が短期間で把握した、西野七瀬像であり、アイドル観にしか見えなかった。

というのも、例えば、冒頭の「乃木坂に入る前の西野七瀬はもういなくなりました」は、さすがに現実離れした発言で、本当になーちゃんがそう思っている?、台本を読んでいるんじゃなくて?、と疑問を感じるものがある。

子どもの頃から、絵が好きで、マイペースで、意地っ張りで、頑張り屋で、乃木坂に入ってからも、そういった基本の性格は変わらず、むしろよりスパークしてるんじゃないかと思うんですが(笑)。

ただ何れにしても、「答え」が出ている以上、MVを繰り返し観る必要性は感じないし、西野七瀬は、そういう風に頑張っていくんだな、こちらであれこれ考える余地はないなと、彼女への興味が打ち止めになってしまう部分があります。

例えば、「西野七瀬の抱腹絶倒トークショー」を任され、精神的に追いつめられたななせまるが、「ムリ、ムリ、ムリ、出来ない、出来ない、出来ない~~」と泣きながらスタジオを去るシーンで、「To Be Continued」のテロップが出て、MVが終わったら、次回作は絶対に見逃せません(笑)。


「ごめんね ずっと」のMVを観て感じたのは、アイドルを扱うのは、難しいということです。

クリエイターは、何かを「クリエイト」するのが仕事だけど、乃木坂のようなアイドルの場合は、ファンがすでにメンバーのことを良く知っているので、制作者が思い描く世界に、メンバーを投入しても、「そんなのみなみじゃない」などと、反発される危険が少なくない。

つまり、ファンが思い描くメンバー像を巧みに取り込みながら、仮想空間に物語を作っていくことが要求されるわけで、「クリエイト」というよりは、すでにある魅力をシャープに抽出する「エクストラクト(extract)」や、「あしゅみなみ」のように、メンバー同士の最新の関係性を上手く「プレゼンテーション」することが重要になってくる。

映画やCMで数々の優れた作品を発表している、実績のあるクリエイターであっても、アイドルの楽曲MVや個人PVにおいて、必ずしもファンに受ける仕事とならないのは、アイドルの分野では、こういった、他とは異なる特殊な事情があるからかもしれません。


著名なある大物プロデューサーは、「乃木坂46とは西野七瀬のひたむきさのことである」的な言葉をときどき発するようですが(笑)、こういった表現を好きになれない人は少なくないと思います。

なぜなら、そこに「答え」があるからです。

「乃木坂とは何か?」を決めるのは、ファン1人1人であって、「えらいひと」ではない。

むしろ、「乃木坂とは何か?」や「星野みなみとは何か?」を考えることこそが、アイドルを応援する真髄であって、なかなか「答え」が出ないから、乃木坂やメンバーが輝き続けるとすら思えます。

西野七瀬は、乃木坂の「解けない謎」の一つであって、だからこそ彼女は多くの人を惹き付けるのかもしれません。

フェルマーの最終定理がそうであったように、「解けない謎」ほど魅力的なものはなく、解けた後以上に、解こうと努力するときに、新しい手法や豊かな概念が続々と出現してきます。

ただ、安心なのは、アイドルの謎は、数学の問題と違って、本当に解けることはまずないということですね(笑)。

多くの矛盾と問題を抱えているのに、なぜか気になって仕方なく、どうしても放っておけない西野七瀬。

「無口なライオン」MVのように、彼女の有り様に一歩でも近づいて、ななせまるとは何か?という、魅力的な「問い」を発する作品が、ファンに賞賛され、アイドル西野七瀬をさらに輝かせるのだと思います。


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# 記事中の青字部分は、テレビ番組、公式サイト、書籍、歌の歌詞などに、掲載されたものを、そのまま抜粋引用したことを表しています

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