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ジャン・アレチボルトの冒険

ジャンルを問わず、思いついたことを、書いてみます。

紅白歌合戦へ、文句が三つ

2008-01-06 13:07:06 | 芸能
ネタ落ちだけど、紅白「いじり」を。

(ひとつ)

鶴瓶を、全面に出し過ぎ。司会なのに、人生語らせて、どうするんだ。一年間、鶴瓶をテレビで見せられて、最後も、鶴瓶。歌手でもないのに、鶴瓶。こってり味なのに、鶴瓶。

もう、これ以上、鶴瓶に乾杯したくない。

(ふたつ)

演歌歌手、多過ぎ。世の中が、そんなに演歌好きなら、オリコンで、「嵐」「演歌」「コブクロ」「演歌」「絢香」「演歌」「大塚愛」「演歌」、ってなことになってるはずだぞ。

あと、北島三郎、出場回数、多過ぎだ。そろそろ、空気読んでくれ。

(みっつ)

ステージに、ひとを載せ過ぎ。演歌歌手のバックに、何十人ものアイドル。誰のステージか、よく分からない。スイッチャーが腱鞘炎になりそうなくらい、カメラが、クルクル切り替わって、集中できない。さらに、一人くらい、ステージから落ちるんじゃないかと、どきどきする。

AKB48は、メンバーの数自体を、考え直した方がいいと思う。

(けつろん)

コブクロと絢香のセッション、中村中、徳永英明。これで十分。

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