怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

10月20日  嘘ばっかり

2012-10-20 09:20:48 | 私のつぶやき
10/18夜は、市教委の月命日の弔問があった。
←いつも真ん中に「御供 豊橋市教育委員会」の名札が突き刺さっているのを、彼らが帰宅すると、すぐ外している。

祭壇のある和室に入ってくるや、開口一番、教育長が、

「 調整がつかなくて、お父さんとお母さんの大事な日に、お邪魔してしまい、申し訳ない。 」

事後後1年間以上、娘の月命日18日は、章南中の指定席とばかりに、保身 のように中学から押し掛けられいた、私には、初めて聞く言葉だった。


*****
焼香を終えた教育長幹部達に、先の海難審判の話章南中学も教育委員会も傍聴していない)や、
市長の定例会見の話を私は始めていた。  


1月の国交省運輸安全委員会の事故調査報告の間違え(教師の嘘)を、同じ国交省の海難審判庁が追究するものだったことを。       

そして水野元校長の実施判断時の状況報告も、だったことも


*****
「 市民館横の娘の花壇の管理を、水野さんの奥さんを通して OKをもらったって言われたましたけど

本当にやっているんですか? 」  
 


今度の市教委の弔問に、山川先生を同行させると言っていたのに、教育委員会課長からは、

「 山川先生にはお母さんの手紙は直接会って渡しました

月命日の弔問にも誘ったのですが、山川先生に断られました。 」


*****
私は堪らなくなって、

「 <中学にも責任がある> と 市長も認めました。                               

 組織として謝罪できないと遺族に言った、合川(現校長)さんに
同級生の前で謝罪させて下さい
。」


教育長からは、        「 私が謝罪する! 」



              違うの! 現場の先生達の謝罪が聞きたいの!


順番はそうだけど教育長や市長が謝るから、

引率した娘が知っている先生達は 誰ひとりも娘に誤らない。  

                      責任を感じない

 


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