怒りのメゾフォルテ

娘を奪われました。二度と帰ってきません。奪った人たちの対応に怒りが募ります。

11月22日  同級生の前で娘に謝って下さい 4(校長の謝罪決定)

2012-11-22 07:57:10 | 学校に対して
       「 先日は(11/16市役所での市長謝罪)、どうもありがとうございました。」   

教育長の言葉で始まった、11/20(敢えて市長の謝罪後を待ったという)の市教委の月命日弔問。


我が家の和室には、市長謝罪時に市長のボロが出ないように、強引に謝罪進行を進め終了させた、弔問時は冷静な教育課長の姿。

そして、何故か私を安心させた、市長謝罪時もいつもと変わらなかった、教育長が並んだ。


いつもの焼香が済み、

教育長:  「花菜ちゃんの学年には、2年前の事故に続き、今回の中島の事件と、可哀そうなことをした。」 と、

教育委員会の方から、先の盗撮事件についての話題に転じていった。


*****
合川校長自身の保身を、組織として謝れないと置き換えて断った、当事者中学の最高責任者の姿勢を批判するように

私:「章南中の合川校長に、花菜の死から2年半になる2012年12/18に、
同級生の前で公にして謝罪するようお願いしているんですが
。」

教育長:「私も早く調整しないと(教育長の予定)いけないと進めている。
年が明けてしまうと、受験という大事な時期になり、 年内にと  と考えている。
もちろん、マスコミも呼んでだ。
 」

主人:「オープンにするというのは、学校にとっても教育委員会にとっても豊橋市にとっても、
(きちんと対処している姿勢を外部にアピールする意味で)良いことだと思います。
 」


私は、学校として謝罪するという、教育長の言葉を受け、
合川校長に拒否されてきた日々を思い、あっけない気持ちに包まれいた。 

      順序立ててコツコツと進めれば(民事訴訟→市長の謝罪)、行政のトップはこんなにも簡単に動くものなのか・・



*****
教育長:「新聞かなんかで読んだが、お父さんもやっと 一区切り か?」      

「お母さんも(図面の)仕事やってるのか?」

主人が一区切りについて応えているのを聞いた後、


私:「これから出る、海難審判の結果や、刑事事件としての警察の動きを、知るまでは、

          (自分を納得させて)前に進もうという気持ちにはなれません

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