2/12 送検前に私達の元に、報告に来てくれた細江署Ｎ刑事と静岡県警補佐の男性。
「6人送致します。」
毎月Ｎ刑事より捜査状況の報告（細江署に県警の応援が入った、再度事情聴取した等）は受けていたが、
捜査内容については、何も知らなかった私達。
６名送検と聞いて、今までの警察の綿密な捜査に、頭が下がる思いであった。
→ ＜県警は刑事責任を看過することはできないと、形事責任の追及に踏み切った。＞ （2/12 産経ニュース）
＊＊＊＊＊
県警被害者対策課補佐を前に、
主人： 「（綿密に捜査してもらい）ありがとうございます。
この送検は花菜だけではなく、
同じ被害者である同級生にとっても、良いことです。」
私も同じ気持ちであった。
被害者の同級生達にも、自分達の事故に、
警察がどのような判断をしたかを 知る権利がある。
６名という非常に細かく、事故の責任を追及した警察。
▲ 2/14 東愛知新聞
同じ被害者である同級生達に、目を伏せず、事故を直視してもらいたかった。
＊＊＊＊＊
これから社会に出て行く同級生。
彼らが自分達の事故を直視し、問題視することが、
今後の最も大きな再発防止につながるはずである。
そして、
友達が大好きで、事故の前日の研修会に
「 みんなすごい！ 私はこの同級生の将来が見たい。 」
と綴った
娘が望むことである
「6人送致します。」
毎月Ｎ刑事より捜査状況の報告（細江署に県警の応援が入った、再度事情聴取した等）は受けていたが、
捜査内容については、何も知らなかった私達。
６名送検と聞いて、今までの警察の綿密な捜査に、頭が下がる思いであった。
→ ＜県警は刑事責任を看過することはできないと、形事責任の追及に踏み切った。＞ （2/12 産経ニュース）
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県警被害者対策課補佐を前に、
主人： 「（綿密に捜査してもらい）ありがとうございます。
この送検は花菜だけではなく、
同じ被害者である同級生にとっても、良いことです。」
私も同じ気持ちであった。
被害者の同級生達にも、自分達の事故に、
警察がどのような判断をしたかを 知る権利がある。
６名という非常に細かく、事故の責任を追及した警察。
▲ 2/14 東愛知新聞 同じ被害者である同級生達に、目を伏せず、事故を直視してもらいたかった。
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これから社会に出て行く同級生。
彼らが自分達の事故を直視し、問題視することが、
今後の最も大きな再発防止につながるはずである。
そして、
友達が大好きで、事故の前日の研修会に
「 みんなすごい！ 私はこの同級生の将来が見たい。 」
と綴った
娘が望むことである
今まで学校や市に信じられないような不誠実な対応をされ続けてきた親御さんにとって、県警の誠実で心ある対応が、少しでも癒しとなりますように。
来週また、Ｎ刑事とＨ署課長と本部刑事の３名がお見えになります。（偶然にも娘の月命日です。）
誠意ある対応に感謝しています。
いつもコメントをありがとうございます。
私も警察も悪くないのに、私が拒否をして
刑事の方が、お願いします。お願いします。
私も、この担当の刑事さんが悪い事した訳でもなく、
何か申し訳なくなって協力した事有りました。
警察も相手次第なんですよね。真剣に聞いて
くれる人くれない人。
雑誌分かりましたか？
Ｎ刑事は、教育学部出身で、刑事か教師か進路を迷ったそうです。
いつも常識ある助言を頂き、彼には感謝しています。
申し訳ないですが、雑誌わかりませんでした。
いつもコメントをありがとうございます。