手首の痛みに効く イルチブレインヨガ体操 ☆

2015年07月24日 | トレーニング
「手首トンネル症候群」をご存じでしょうか?
これは、手を使いすぎて手首の筋肉が腫れあがり、手首の真ん中を走る「正中神経」(せいちゅうしんけい)が圧迫される病気です。
症状としては、手首が痛くなり、指や手のひらがしびれます。
1日中パソコンの前で仕事をする人や、家事などでよく手首を使う主婦などがかかりやすいです。

            

IT企業社員・金さんの場合
IT業種に従事する金さんは、1日8時間以上、パソコンを使って作業しています。忙しい毎日の中で、右手首に重さを感じ始めました。
最初は気にせず放っておいたそうですが、そのうちズキズキと痛みが止まらなくなりました。
医師に診てもらったところ、「手首トンネル症候群」と診断されました。毎日、長時間にわたってマウスを使ったことが原因です。
毎日の仕事で、知らず知らずのうちに、右手首に重い負荷がかかっていたのです。

簡単体操で痛みを緩和
「手首トンネル症候群」には、温しっぷやマッサージが効果的です。
そして、イルチブレインヨガの手首の運動も、手首トンネルの痛みを和らげる効果が期待できます。
誰でも簡単にできるブレイン体操ですので、長時間のパソコン作業の後などにオススメです。

<手首の痛みに効くイルチブレインヨガ体操>

  
1. 手首回し
1 肩と手首の力を抜いて、両手の指を第一関節のあたりまで交互に組みます。
2 手のひらの間に小さなボールを握っているようなイメージで丸を作り、そのまま地面と平行に円を描きます。
3 3分間回し続けたら、今度は反対方向にも3分間回します。

2. 手首反らし
1 片方の手のひらを上にして腕をすっと伸ばします。
2 息を吸い込んだ後、呼吸をストップ。反対側の手で、伸ばした手を反るようにして引っ張ります。
  (引っ張るほうの手は、親指以外の4本の指を使います)
3 5秒間続けた後、息を吐き出しながらゆっくりと元に戻します。
  両方の腕を交互に引っ張り、5回くらい繰り返します。




★      ★      ★  イルチブレインヨガ(ILCHI Bragain Yoga)は、
脳科学と東洋医学を融合させた体と心と脳のヨガ、ホリスティック・エクササイズです。
誰にでもできる体の動き、体操によって脳を活性化し、心身の健康、幸せ、夢を実現します。
ダンワールドの脳教育BEST5にもとづくILCHI4番チャクラトレーニングなどの
特別トレーニングも、人生の充実を希望する方たちに提供しています。

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