正直、私は辰吉選手はとっくに引退していたと思っていました。とんでもない。本報道によると、
「03年9月のノンタイトル戦から3年半、実戦を目指して朝10キロのロードワークと自転車で10キロのジム通いを継続。体重もバンタム級のリミット(53・52キロ)圏内の56キロをキープし続けてきた。」
ということです。
やはり、凡人とは次元が異なります。もちろん、試合をするチャンスを掴むための決断です。あきらめなければ終わりはない。
「03年9月のノンタイトル戦から3年半、実戦を目指して朝10キロのロードワークと自転車で10キロのジム通いを継続。体重もバンタム級のリミット(53・52キロ)圏内の56キロをキープし続けてきた。」
ということです。
やはり、凡人とは次元が異なります。もちろん、試合をするチャンスを掴むための決断です。あきらめなければ終わりはない。