人として生きるために・・・

「幸せであろうと思うな、不幸になるまいと思え」
無事に過ごした今日を感謝しよう。
思いやり　助け合い　損得で動かない
人のために何が今日できるか・・・

反省して繰り返さまい・・・

「失敗した」「悪かった」と反省できる人は信頼されます。慣れによる初心の忘却は自己過信 謙虚と素直さのある者は自己の行為に責任を持って物事を処理していきます。

慣れは人間の弱さの一面でもあり、これに溺れることのないよう戒めてまいりましょう・・・今日もいい天気　元気に挨拶して笑顔になろう！！

いろんなことがあるもんだ

踏むべきステップを踏まないと失敗する。
慌てない　信じる　挫けない
毎日が　修行で歩んでいる。
出直しの連続かな・・・・

そんな時もある。負けたらあかん！

企業に勤めると、冷や飯を食わされる時もある。その時にグチをこぼしたり、
腐ったりして、仕事をろくにしない人が多い。幸せになる人とは、この冷や飯を
上手に食べた人であるといってよい。

心の向き

いかにすぐれた才能があっても、健康を損なってしまっては
十分な仕事もできず、その才能もいかされないまま終わってしまいます。
では健康であるために必要なことは何かというと栄養であるとか、
休養とかいろいろあるが、特に大切なのは心の持ち方です。
命をかけるというほどの熱意を持って仕事に打ち込んでいる人は
少々忙しくても疲れもせず、病気もしないものです。

気持ちを芽生える

才能というのは、本人が何がなんでもやりたいことにこそあると思うんです。
だから、自分が何に向いているか、ではなく、
何がやりたいか、で考えればいいのです。
すべての人に可能性がある・・・

やればできる やらねばできぬなにごとも

何の過ちもおかさない人は、何もしない人たちである。
　過ちが足しになるのは、われわれが失敗から学んだ時である。
いまやらねば いつできる。自分がやらねば 誰がやる。

結果を残せなかった野茂

開幕直後に３年ぶりのメジャー復帰を果たしたものの防御率１８.６９と結果を残すことができず,ヒルマン監督は苦渋の決断を下すことになった。
先発投手として、新人王や両リーグでの奪三振王とノーヒットノーランなど、数々の輝かしい実績を残してきた野茂 ２年半のブランク、３９歳８カ月という年齢、度重なる故障や肩、ひじの「勤続疲労」による球速の衰え・・・・
限界を感じてこれからどう選択するのだろう
私なら　最後は日本球界に戻りお礼したい。

価値観を間違わない

金を失うのは小さく、信用を失うのは大きい。
　しかし、勇気を失うことは全てを失う。

うさぎとかめ

大事なことは、進歩向上の比較を他人とするのではなく、
　過去の自分とすることです。
目標を見て進む心が大切で　人を見て進む心が折れるもと