人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

駒野の親御さんは・・・

2010年06月30日 09時18分49秒 | Weblog
MF本田「駒さんを責められない」
駒野の親御さんは、大変でしょうね。
ホント責められないと思いますが、責任は感じるでしょう。
松井のミドルがバーに当たらなければ・・・
仕方ないですね。 応援しがいがありました。
こんなに、夢中にしてくれてありがとうです。
本田が、試合が終わってピッチに倒れこんだ姿は、走るだけ走った本田の全力だったのでしょう。 大人になりました。
オリンピックの時の印象が強かったのですが・・・
我侭・協調性がない・個人プレーと落胤を押されましたが、精神的に成長し先頭を立てる人間になりました。
今回の日本のプレーはチームワークを感じれた。
上辺だけかと思ってましたが、まとまりがあった。 フランスみたいに、バラバラになれば結果にでる。
変えてはいけないことがあるから、変えなければいけないことがある。
負けて得るものより、勝って得ることの方が全然大きい。
勝負事はやっぱり勝たなければいけない。
今回の2勝は、ブラジルへと繋がる。
お疲れ様でした。

土俵を割った相撲界

2010年06月29日 08時36分34秒 | Weblog
大相撲 大嶽親方「琴光喜関に回収依頼」勝ち金500万円
大鵬の娘と結婚して、部屋を預かり順風満帆かと思いきや大嶽親方は、地獄まで落ちてしまいそうですね。
自分で積み上げた人生で無いからかな・・・
人の褌で相撲を取る まさに 大嶽親方!!!
現役時代は、攻めの厳しい男らしい関取に見えましたが・・・
むろん奇跡や偶然は起こる。
むしろ、重要なことの大半はおもに偶然に起こると言ってもいいだろう。
条件が揃っているようには見えない”にもかかわらず”、それを呼び込む才能や運に長けた人々は確かに存在する。
が、その偶然性を活かせる働き方もあれば、気づくことすらない働き方もある。
いずれにしても、やり方がちがうから、結果も変わるのである。
人生に勝つ奴っていうのは、力が強かったり、才能があったり、努力する奴が勝つんじゃなくて、その変わっていく環境に、いち早く順応できる人が勝つ。
危険を察知すること
変化を感じること
先の臭いを感じれること
この3つが、トップとして大切
最後に、私の好きな言葉
すべての失敗は、経験と呼ばれ、
わがままは、こだわりと呼ばれ、
自己満足は、オリジナリティーと呼ばれ、
意味不明は、斬新と呼ばれ、
協調性のなさは、個性的と呼ばれる。

生かすも殺すも自分しだい!!!

今日パラグアイ戦

2010年06月29日 08時27分03秒 | Weblog
サッカーのワールドカップ、決勝トーナメント1回戦のパラグアイ戦
いよいよですね。
勝つなら1-0 負けれるなら0-2
どん底からの、快進撃ですので失うものはないから・・・
日本に帰ってきても、祝福されるでしょう。
ものごとには見えないものがある。
それこそが一番重要かもしれない。
できない」思い込みも、「できる」思い込みも強さは同じだ。
鏡の中に手を突っ込んで、髪を直すことはできません。
髪を直すには、自分自身の髪に手をやる必要があります。
うまくいかないことがあるからといって、相手を直そうとするのは、鏡の中に手を突っ込む行為と同じです。
どれだけ、チームがまとまっているかがポイント
気持ちが一つ 簡単で難しい今回のワールドカップ
乱れが見られないのは、ブラジル
どこまでか・・・たどり着く先が心の花
本気のスペイン戦が見てみたい。
そこで、中村俊輔が生きる。

蒸し蒸し

2010年06月28日 08時34分08秒 | Weblog
蒸し暑さで食欲もありませんね。
昨日は、特に蒸し暑かった松山
萎えてきますね。
強くなることはないです。
弱い自分に苦しむことが、大事なことなんです。
人間は元々弱い生き物なんです。
それなのに、心の苦しみから、逃れようとして強くなろうとする。
強くなるということは、鈍くなるということなんです。
痛みに鈍感になるということなんです。
自分の痛みに鈍感になると、人の痛みにも鈍感になる。
自分が強いと錯覚した人間は他人を攻撃する。
痛みに鈍感になり優しさを失う。
いいんですよ、弱いまんまで。
自分の弱さと向き合い、それを大事にすれば・・・

男子ゴルフ明大・薗田プロ初V

2010年06月27日 18時17分38秒 | Weblog
昨年末にプロ転向してから5試合目となる20歳の明大3年生、薗田峻輔プロ初優勝です。
薗田の2年後輩にあたる石川遼は52位
新しい芽が、ゴルフ界にはでてきますね。
丸山・片山・伊原の時代も通り過ぎました。
池田勇太は、いま少し調子悪いですが・・・
何時の時代も、世代交代はあります。
一つのドアが閉まると、別のドアが開く。しかし、私たちは閉まってしまったドアをずっと後悔して見つめているので、私たちのために新しいドアが、すでに開いていることに気づかない。
もしも限界があるとするならば、それはあきらめた瞬間でしょう。
私たちの生活をしていくうえで、感じることは・・・
人生は、お金の使い方と時間の使い方で決まる。
正論は正しい、だが正論を武器にする奴は正しくない。
小理屈・へ理屈言う人は、お金の使い方が下手である。

ヒョードルの敗戦から・・・

2010年06月27日 18時03分28秒 | Weblog
皇帝エメリヤーエンコ・ヒョードルが、ファブリシオ・ヴェルドゥムと激突した。が、タップして負けた。
これは、驚きですね。
ヒョードルだけは、負けない強さを感じていたので・・・
ノゲーラやミルコは、隙があり強さに甘さが見られたが、ヒョードルだけは、冷酷に攻めていたので・・・
人は、いつかは負ける これで、始まりか 終わりかは、気持ちの持ち方しだい。
一発屋みたいに大きいことをどーんとやろうと考えるよりも、こつこつと小さな改善をたくさんやっている人のほうが伸びます。
近道を探していると、時間ばかりがたってしまう。
人に誤解されたりすることって、つまり、自分に何かが足りないんです。
足りないものが、見つけられる人は幸せ
見つけられて、直さない人は不幸になる。
負けて気づかされることか・・・
失敗して気づかされることか・・・
悲しさで気づかされることか・・・
悔しさ・喜び・優しさ・行き詰まり・・・
どんな形でも、気づかさせてくれる。
ありがたいですね。

2010年06月27日 08時58分35秒 | Weblog
昨夜は、西岡会でした。
いいメンバーが集まり、ほんとに感謝してます。
ありがたいですね。
人が集まり、真剣に考えたり笑ったりできることは・・・そんな時間を過ごせることは、みんなのお陰です。
明るいところには、明るいメンバーが集まる。
人間は「あなたは大切な存在で、生きている価値がある」というメッセージを、つねに探し求めている生き物だと思う。
そして、それが足りなくなると、どんどん元気がなくなり、時には精神のバランスを崩してしまう。
好かれたいと思うより好きになること、好きになって初めて、好かれるんです。
人に対しても、物に対しても同じ。とにかく好きになることが大事です。
人は ひとりで生きているのではありません。
まわりにいる、おおぜいの人たちとつながって、ささえあう輪の中で
生きているのです。
だれひとりとして意味のない人は、いない。
だれひとりとして価値のない人は、いない。
ひとりひとりが、なにかの役割になって、人のささえあう輪の中に生きているのです。
輪の中に入れることが、大切な感謝です。
来月会えるのが、当たり前でない・・・一生懸命仕事をして、笑顔で会えたら感謝をすることができるメンバーが誇りに感じられる。

梅雨

2010年06月26日 08時55分03秒 | Weblog
梅雨も半ばで、体調も優れない人も多いですね。
雨でも一日 晴れても一日 同じ時間です。
人生はゆっくりでもいい。
おだやかに、本当に大切なものを知ることができたら、それでいいのかも。
本当の自分じゃないときは、じぶんじしんもつらいけど、まわりの人もきずつけて、まわりの人にもつらい思いをさせているのかもしれません。
不足は知恵と労力で補えばよい。
大事なのは、やろうという強い想い、意志である。
やろうと思えば、大抵できる。
今日も、今日できる時間を大切に・・・

中村俊輔

2010年06月25日 16時19分37秒 | Weblog
サッカーネタが多くなってますね。
4年に一度ですから・・・
中村俊輔について書きます。
正直、好きなプレーヤーです。
トルシエに落とされ、ヨーロッパでの実績を積み
夢だったスペインでのプレーを捨ててまでW杯にこだわった結果で、今季開幕前のJリーグ復帰
すべてを、W杯に向けてきた。
人間的に問題があるというわれ、影ではかなり評判が悪かった。
それは、本田も同じ 
日本の背番号10は、俊輔です。
ベンチを温めているのは、もったいない・・・
その時間、俊輔はどのように考えているのか・・・
人は、腐る時もある。でも、時間は経っている。
ハーフタイム、何かと比較された本田圭佑を握手でねぎらう姿があった。 人間的には、大きく育っている。 三浦カズも悔しい思いをした。 だから、今も現役でいる。 好きなだけでは、続けれない・・・ 砂糖には塩 二つなければ美味しい料理はできない。
人は皆、苦しんだり悲しんだりする。また、喜んだり感動したりもする。 二つを忘れなければ、歩みを止めない
こころに、どれだけ深く刻むかである。
パラグアイ戦で、中村俊輔が出てくるときは前半を0-1以上で負けているとき 後半からしかない。
時間は、45分も無いはず
そこで、すべてが測られる。

本田・遠藤・岡崎が決めた!!!!!!!!!!!!!!!!!

2010年06月25日 09時12分25秒 | Weblog
<南アW杯>日本2大会ぶり決勝T進出 デンマークに3−1
やりましたね。  眠たいです。
眠たいのを吹き飛ばす試合内容
本田のアシストが、今の日本の戦いを象徴してました。
勝つためには、どうしなくてはいけないか・・・
それが、みんな解っている。
大会前に、4連敗した時にはフランスみたいに空中分解するのかと・・・  最弱チームが、変化したら最強チームに・・・
心一つで変われる。 反町監督の時の造反した本田が、今は岡田監督の下で構成されている。 経験を生かすことが出来ている。
中村俊輔・楢崎・今野と大会前に控えに回された人たちの気持ちはいかほどか・・・
松井・川島・駒野の活躍は、今まで耐えてきたパワーを爆発さしている。 
目の前のことに一生懸命になれない奴が、夢を語る資格なんてない。
人生の半分はトラブルで、あとの半分はそれを乗り越えるためにある
無理だからあきらめるんじゃなくて、あきらめるから無理になるんだ。
誰だってみんなゼロからなんだ。
だから何もできなくて当たり前。
できないことがカッコ悪いんじゃない。
やろうとしないのがカッコ悪いんだ。
やれば出来る 教えてくれた人達でした・・・
パラグアイには、オランダ以上にテクニックがある。
ここからは、どこと当たっても強豪
怖いものは無い・・・・