人としての階段

初めから強い人なんていません。強くなりたいという気持ちがあるから、強くなれるのです。自分の弱さを知った日から、僕たちは歩き始めます。
厳しい修行によって苦しさを知ります。何でも気付くことから始まります。
痛みを感じて初めて、他人に優しくなれます。
僕たちは汗を流した分だけ、強くなります。元気を出すたび、笑顔になります。

心のありかた

若さとは人生のある時期のことではなく、心のあり方のことだ。
　若くあるためには、強い意志力と、優れた構想力と、激しい情熱が必要であり、小心さを圧倒する勇気と、易きにつこうとする心を叱咤する冒険への希求がなければならない。
　　人は歳月を重ねたから老いるのではない。理想を失うときに老いるのである。

食べ残し肉を使い回し、閉鎖

食べ放題のしゃぶしゃぶ料理店などを全国展開しているレストランが食べ残しの肉を使い回していたことがわかり、同社がこの店を閉店させた
当店は　本町店でおにぎり５個まで食べれますが　残したおにぎりは　心痛めながら完全に捨ててます。　　もったいない心　寂しい心　やりきれない心ありますが
自分がされて嫌なことは　当店の方針と違いますので廃棄処分します。
捨てる勇気　粗末にするのは違うことだと・・・
みんなが　良心で食に関心し思いやればこんなことがなくなります。
欲張りは　損をする　

思いやり

「親切」という漢字を分解すると「切に近づいて見る」という意味になります。つまり「親切」とは「一生懸命に、相手に近づいて、相手が何をして欲しいのか、よく見ること」なのです。「親切」の意味だけでなく、「まずは身内（同じ職場の人）に対しても相手のことをよく見て、相手のことを思いやってあげなければいけない

ウナギかば焼きの産地偽装問題

中国産ウナギのかば焼きを愛知県の一色産ウナギとして販売した産地偽装
「土産」として渡された袋に現金１０００万円が入っていた　課長は「口止め料だと思った」　　１３日には「１億円出すから責任を全部かぶってほしい」と言われたという
食品業界には　これも氷山の一角であろう・・・
100年前は飢えに苦しみ　今は肥満や農薬などの豊富な食に危険がある　３０年後は環境の悪化により安全な食が無くなり病気が万延して人口も減ることだろう
食べる・寝るなど動物の基本に陰りがみえると　心まで荒むことだろう
また　戦争が起こるのではないか・・・・・

風が吹けば・・・

あなたが迷ったり、イライラしたり、諦めたりフラストレーションを感じているとき、何故なのかその理由を 考えてみては如何でしょうか？

ブランド和牛「飛騨牛」を偽装表示

従業員らは「５年以上前から社長の指示でやっていた。緑色に変色したり、異臭で気分が悪くなる劣悪な肉を混ぜていた」
お金儲けがしたかったのか・・・
残念な話で　１０年ぐらい前に飛騨牛Ａ5番を食べたことがあります。
肉に関しては　とても美味しく良質の肉でしたが　今回のニュースを聞き
美味しい肉の記憶も寂しく散っていきます。
人に喜ばれる仕事　世の中に必要とされる会社になりたいと日々がんばっていこう
まじめに仕事してたら　見返りも少なかろうが　お客さんからありがとうが聴ける
これで　すべて良し

自然の流れが教えてくれる・・・

人生で出会う出来事はすべて何かを教えてくれる。
生きている限り、学ぶべきことがある。
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来も
どうなるものでもない。いま、現在に最善を尽くすことである。

伝えれない 何が邪魔するのか・・・

優しくありたいと想うのは別段普通なことで。
何気なく過ごした日々の中
私はどれだけの人に優しくできただろうか？
一番優しくしたい人に
私は、優しくできてたんだろうか・・・
出来ない自分に腹が立つ

ふと聴いた時 やさしさを知る

「ありがとう」言葉に人のやさしさを知る
無償の愛には　男に女に関係なく感謝されることが　その人から伝わる優しさを感じる。　みんなホントは優しいのに言葉にできない・・・