安岡力也

安岡力也、生体肝移植…徹夜の大手術
大酒飲みの力也さんなら・・・
私の、友達で焼酎を毎日５合３６５日飲んでいる職人がいますが、同じようにならなければいいですが・・・
貰う肝臓が息子のです。
親として悲しいでしょうね。
健康な息子の体を切り肝臓をも貰う気持ちは、計り知れないです。
それでも、生きていく可能性をとらなければならない。
親と子の絆
その立場に立たないと解らないものがあると思います。
立場に立っていない私なら、子供に貰わず余命を過ごします。
その立場に立てば変わるのが、人間かもしれません。
肝移植の決断をして、生きていく道を選んだならとにかく長生きして欲しいですね。
今後の、復帰してからの活躍を楽しみにしたいものです。

同業者

今日、同業者と打ち合わせを喫茶店でしていたら、偶然にも隣から聞こえてくる内容も同じ関係者でした。
みんな相談したり、情報交換したり高めているんですね。
少しでも、実に成る話をしたいと・・・
自分の言葉で伝えるためには、知識だけでなく、経験が必要だ。
そうでないと、本音のところは伝わらない。
最近の世の中は情報が入りやすくなった分、自分の限界点を決めてしまいがちで、夢を見ることも大変になった気がします。
情報も大事ですが、「本当に探しているものは　自分の中にある」
最後は、自分の力しだいです。

サンマ

秋の味覚・サンマの水揚げが北海道や東北地方の漁港で始まったが、今年は漁獲量が例年に比べ激減している。
先日も書きましたが、昨日生サンマ食べました。
脂が乗り大根おろしと合いますね。
炭で焼いてくれたので、香りがよく香ばしくとても美味しかったです。　サンマに酢橘　徳島の酢橘は魚の味を引き立てさっぱりと食べさせてくれます。

条件がそろえばホント美味しい食事になります。

ザッケローニ監督

イタリア北部ロマーニャ州メルドラ生まれの５７歳。
３－４－３の布陣による大胆な攻撃サッカー
今の日本のサッカーに合うかな・・・
疑問ですね。
選手を活かせる監督となると、私は合わないと思います。
でも、やってみないとわからいので・・・
日本のスタイルは、スペインを小さくした繋ぎのサッカーです。
イタリアの守りのサッカーならまだしも、攻撃的に３トップは選手の個人技がついていかないのでは・・・
南アフリカで基本形が、できたところなのに・・・また、一から変える必要があるのか！！！

怪物・中田翔

待望のプロ初本塁打を放ってから、実に１１戦８発。まさに“覚醒”という言葉がふさわしい眠れる怪物・中田翔の大爆発だ。いやはや、秘めた力はやっぱりすさまじい。
始めは、首脳陣やファンの期待を大きく裏切るスタートだった。
しかし、痛めた左ひざを手術するかで散々迷った挙句、５月に思い切って手術を決断したことが、本当に良かったと思う。手術したことにより約２カ月間ものリハビリ期間が生まれ、野球について、はたまた自分の人生についてまで、今一度見つめ直す時間ができた。それが眠れる怪物にとって、自分を変えるきっかけになったに違いない。
考え方を変える　方向を変える　やり方を変える
人は、追い込まれると本性が出る。
追い込まれて、じっと立ち尽くすだけか変身するかで人生は変わってくる。　一つのきっかけで変わる。
中田の場合は、怪我で教えられた。
自分の行動、発言、思考を学ぶのです。
けれど迷いを否定することによって覚醒を望むなら、それは起こらないでしょう。
一つのアクシデントで、チャンスに変えれる力を人間は持っている。
前向きですね。

回転すし花まつりでは、瀬戸内海の天然魚オール一〇五円

地元の食材を旬の時の食べる　これが一番の贅沢であり健康の源です。　花まつりでは
あじ
ほうぼう
たこ
はも
さば
真いわし
太刀魚
を、二一〇円の半額一〇五円で毎日販売しています。
是非、ご賞味くださいませ。

意地の見せ所

大相撲秋場所の新番付を発表した。野球賭博に関与して7月の名古屋場所を謹慎休場した豪栄道ら幕内6人が十両に、大道ら十両4人が幕下に転落。
今場所は、意地の見せ所でしょうね。
実力のある力士が、腐らず巻き返しにこれるか・・・
『進むも地獄、引くも地獄』ならば、最終的に進むしかない。前進しかない・・・
「失敗をバネにしろ！」失敗と言うものは、いろんな事を教えてくれる。
失敗したことによって大事なことをたくさん学んだんだ。
それを生かさないでどうする。本当に強い人間は失敗した時こそ、それをバネにできるもの。失敗は人間を大きく成長させるありがたい経験である。

ありがとう～今、あの人に伝えたい～

はるな愛、「２４時間テレビ３３　愛は地球を救う」のチャリティーマラソンに挑戦しみごと完走
今年の２４時間テレビは内容的にとてもよかったですね。
すべて見ることはできませんでしたが・・・
障害者が、芸能人と近寄れることはすごく励みになれるでしょう。
TOKIOのメンバーの人柄もとてもよく出ていて、心に響く感動でした。
一番良かったのは、障害者とTOKIOが演奏した時間でした。
立木早絵さんの前向きな生き方　勇気をもらいました。
障害者がテレビにでると見世物的な感覚が日本人にはありますが、みんな同じ人間って普段から接していきたいと一人でも多く感じて欲しいですね。　苦しんでいる人は多く　難病や生まれ持っての障害　事故での障害といろいろな理由で現実がありますが、みんな前向きです。　私の近くにも障害者がいました。　子供の頃から、見ていたので遠く感じませんでした。　遠く感じる人が批判するのでしょうね。
最後に、坂本雄次トレーナーの縁の下のサポートには、毎年頭が下がりますね。　一人の頑張りでは、何も出来ない象徴のように感じました。

Ｖへの救世主！

阪神が救世主ルーキーの快投で、３日ぶりに首位に返り咲いた。高卒新人、秋山拓巳　愛媛の星　西条高校
強気。崖っ縁に追い込まれた場面で、秋山本来の持ち味が顔を出した。　
去年、ドラフトで選ばれた選手で１０年プロの世界で飯が食べれるのは極わずか・・・
一年目から、活躍できるのは球団に一人ぐらい・・・
その中に、入った秋山は今後のチャンスをいかして欲しいですね。
やり甲斐、働き甲斐は、やってみてはじめて出てくる
やりもしない、働きもしないで、どうしてそのような喜びを得られるだろうか。
生きがいにしてもそうだ
精一杯生きる努力をして、はじめて生きる喜びを知るのだ
才能とは自分自身を、自分の力を信じることである
信じて歩む
貫くことは、自分に自信をもち迷わないこと・・・
選んだのは、自分であり　出た答えに笑顔で受け止めたいですね。
いい答えも　悪い答えも同じように・・・
先のことがわからないから、懸命に生きれます。

ヤマハブラザーズ

元プロレスラーの山本小鉄さんが死去
鬼の教官　練習に妥協なし
1972年にアントニオ猪木と共に新日本プロレスを旗揚げした。
猪木に、尽くす心意気で最後まで全うした小鉄さん
昨日も、命について話してくれた人がいました。
もっと、大切に生きろと・・・
涙ながらに、話してくれた時間は今でも心に響いています。
日本人は不幸の数を数えるのが得意なんですよ。
もっと感謝することに目を向けたい。
目が見えること。
耳が聞こえること。
手が動くこと。
足が動くこと。
おいしいものが食べれること。
雨、風をしのぐ家があること。・・・など。
健康がいつまでも続くと思うな！
健康が当たり前と思うな！
今日も生かされているなら・・・
人生において成功するのは間違いなく「頭のいい人」ではなくて「楽しい人」です。
人が集まってくれなければ、ひとりでは何もできません 。
楽しくするには、健康でなければ・・・
感謝が無ければ人は集まらない。
自分の感謝がどれほどか、自分の集まりを見れば解る。
勉強ができなくても、友達の多い人になれ
給料が少なくても、人から頼られる優しさを持て
すべて、後からついてくるから・・・