先日初めて収穫した凛々子を、今日ついに食ってみた!
なんせ初めての収穫物、まず切るときにドキドキした(笑)。
凛々子、入刀~!
おー、ちゃんとトマトじゃないか。
でも、種は少なめ。栄養がそこまでは行き届いてない…のか? これだけ種が少ないと、自家採種もむずかしいかな…
包丁でカットしてみて、そこまでが第一印象(笑)。
そ、そしてお味は…。 (ここで、ドラムロール!)
…うん、トマトだ…。
というカンジだった。つまり、凛々子はフルーツトマトではないので、甘いわけでもなく、でも歯ごたえがしっかりとしたみずみずしいトマトだった。
もともと凛々子はカゴメが開発した、ジュース・調理用のトマト。リコピンたっぷり、栄養価にすぐれているらシィ。
ということで、ひとくち食べて味を確認したあとは、育て方ガイドにのっていたおすすめレシピ、「トマトソース」にして、スクランブルエッグにかけて食した。
トマトソース、とはいっても、単にケチャップとあえただけ。
それでも、ケチャップの味とスクランブルエッグのもったりにほどよいみずみずしさを与える感じで、さっぱりとおいしく食べられた!
しかし、時間をかけて作ってきたものがちゃんと物になるって、不思議だなぁ~。これこそが、我が家の味かぁ。
と、ここで思い出したことがあった。
高校でニュージーランドに語学研修にいったとき、私がホームステイした先は牧場を営む田舎のお宅だったのだけど、庭先に二匹の豚がいた。名前もあって、毎日エサをやって、豚もなつくとかわいいもんで、ペットとしてかわいがってるもんだとばかり思っていたら、とある晩、食卓には分厚いポークハムステーキが並び、「これはね、前飼ってた豚のお肉なんだよ」とすごい笑顔でいわれた…。そんとき私が受けた衝撃ったらなかった。 えーー、食うために飼ってんの!? じゃああんなにかわいがっているあの子たちも…!? という…(笑)
ゾクゾク、ほかの凛々子たちも顔を赤らめてきています。次はどうやって楽しむかなぁ~。
なんせ初めての収穫物、まず切るときにドキドキした(笑)。
凛々子、入刀~!
おー、ちゃんとトマトじゃないか。
でも、種は少なめ。栄養がそこまでは行き届いてない…のか? これだけ種が少ないと、自家採種もむずかしいかな…
包丁でカットしてみて、そこまでが第一印象(笑)。
そ、そしてお味は…。 (ここで、ドラムロール!)
…うん、トマトだ…。
というカンジだった。つまり、凛々子はフルーツトマトではないので、甘いわけでもなく、でも歯ごたえがしっかりとしたみずみずしいトマトだった。
もともと凛々子はカゴメが開発した、ジュース・調理用のトマト。リコピンたっぷり、栄養価にすぐれているらシィ。
ということで、ひとくち食べて味を確認したあとは、育て方ガイドにのっていたおすすめレシピ、「トマトソース」にして、スクランブルエッグにかけて食した。
トマトソース、とはいっても、単にケチャップとあえただけ。
それでも、ケチャップの味とスクランブルエッグのもったりにほどよいみずみずしさを与える感じで、さっぱりとおいしく食べられた!
しかし、時間をかけて作ってきたものがちゃんと物になるって、不思議だなぁ~。これこそが、我が家の味かぁ。
と、ここで思い出したことがあった。
高校でニュージーランドに語学研修にいったとき、私がホームステイした先は牧場を営む田舎のお宅だったのだけど、庭先に二匹の豚がいた。名前もあって、毎日エサをやって、豚もなつくとかわいいもんで、ペットとしてかわいがってるもんだとばかり思っていたら、とある晩、食卓には分厚いポークハムステーキが並び、「これはね、前飼ってた豚のお肉なんだよ」とすごい笑顔でいわれた…。そんとき私が受けた衝撃ったらなかった。 えーー、食うために飼ってんの!? じゃああんなにかわいがっているあの子たちも…!? という…(笑)
ゾクゾク、ほかの凛々子たちも顔を赤らめてきています。次はどうやって楽しむかなぁ~。