先日作った組印 本を調べていましたらこのような写真・説明文が見つかりました。
(篆刻入門 実例500 天来書院刊)
作ったものと同じ組印です。
説明文に「展開することができ 一組の印材の中に十の印面が収められています。」
携帯用として用いられたそうです。
私の作ったのは八面の作品が作れます。
「園田湖城展」に展示してあった作品も 八面でした。
十面となると 残りの二面は どこにどうして作るのだろう??
・・・後 六面作ろうと思えば作れますが・・・
新たな疑問が出てきました。
(篆刻入門 実例500 天来書院刊)
作ったものと同じ組印です。
説明文に「展開することができ 一組の印材の中に十の印面が収められています。」
携帯用として用いられたそうです。
私の作ったのは八面の作品が作れます。
「園田湖城展」に展示してあった作品も 八面でした。
十面となると 残りの二面は どこにどうして作るのだろう??
・・・後 六面作ろうと思えば作れますが・・・
新たな疑問が出てきました。