こんばんは。
今日は涼しくて秋らしい天気でした。
朝の散歩はもう真っ暗で、4時過ぎの歩き出しは、オリオン座を初め、冬の大三角やスバルがはっきりと見えています。
さて、昨日で長野街道シリーズは最終回でしたが、その番外編。
電車で川原湯温泉駅に帰ってきたわけですが、無料駐車場にずっと止めさせて頂いたことだし、朝の霧から一転して暑くなっていたことだし、ここで温泉に入っていこうかなあ、と。
川原湯温泉で、共同浴場と言えば、笹湯、王湯、聖天様露天風呂があります。
どれも入ったことがありますが、個人的には聖天様が好きかなあ。
聖天様露天風呂は知っている人は知っている温泉ですが、実際に入ったことのある人は少ないんじゃないかな?
この聖天様露天風呂は、ダムが出来ると沈む、とも浮島になって残るともいわれていますが、どうなんでしょう?
さて、駅前から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/63/050a655883cd65fd8554150c43a7e0f5.jpg)
温泉入り口を潜って、
王湯を目指す、その途中でこの看板が見えてきたら左に上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/58/d845f1148bbfe4c22298487eed57524d.jpg)
こんな細い道を登っていきます。
本当に温泉があるのかね?という雰囲気ですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f2/90e2e569baf1a24ddf0a5e8318f5387a.jpg)
こんな建物が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/82/01b1c14efa487b6b52ec30897bf97f11.jpg)
建物の手前右側に名前の由来となった聖天様の祠があります。
妻沼の聖天さまと同じ歓喜天を祀った祠ですが、規模はまったく違います。
当たり前か。
もうちょっと近づいてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/630e3e4e7db6912e370076c995220887.jpg)
失礼!誰か入ってますね。
実はこの露天風呂、屋根は在れども、壁はなし、脱衣所はあれども湯船との間に衝立はなし。と言った施設なのです。もちろん、混浴ですので、女性は入りにくいことでしょう。
実際に入っているところにあたったことないですしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/93/1ccf58bb3b7602c53e6ab2892722fb0d.jpg)
さすがに湯船までカメラを持っていくわけにも行かないので、これが限界かな。
源泉は80℃近くありますので、かなり暑いお風呂になっています。
因みに以前は無料では入れたのですが、管理費として100円(寸志)を入れる箱がおいてあります。
この日は暑くて長くは浸かっていられませんでした。
さらに、スズメバチが風呂の近くの木の洞に巣を作っているらしく、ぶんぶんと怖かったのもありますが・・・
川原湯温泉が今後どうなるのかはっきりしませんが、機会がありましたら、川原湯温泉の共同湯三箇所巡り、なんていかがでしょう。もうすぐ、吾妻峡の紅葉も綺麗ですよ。
今日は涼しくて秋らしい天気でした。
朝の散歩はもう真っ暗で、4時過ぎの歩き出しは、オリオン座を初め、冬の大三角やスバルがはっきりと見えています。
さて、昨日で長野街道シリーズは最終回でしたが、その番外編。
電車で川原湯温泉駅に帰ってきたわけですが、無料駐車場にずっと止めさせて頂いたことだし、朝の霧から一転して暑くなっていたことだし、ここで温泉に入っていこうかなあ、と。
川原湯温泉で、共同浴場と言えば、笹湯、王湯、聖天様露天風呂があります。
どれも入ったことがありますが、個人的には聖天様が好きかなあ。
聖天様露天風呂は知っている人は知っている温泉ですが、実際に入ったことのある人は少ないんじゃないかな?
この聖天様露天風呂は、ダムが出来ると沈む、とも浮島になって残るともいわれていますが、どうなんでしょう?
さて、駅前から、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/63/050a655883cd65fd8554150c43a7e0f5.jpg)
温泉入り口を潜って、
王湯を目指す、その途中でこの看板が見えてきたら左に上ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/5a/070fa80a9ba160661839fca5a508725e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/58/d845f1148bbfe4c22298487eed57524d.jpg)
こんな細い道を登っていきます。
本当に温泉があるのかね?という雰囲気ですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/f2/90e2e569baf1a24ddf0a5e8318f5387a.jpg)
こんな建物が見えてきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/82/01b1c14efa487b6b52ec30897bf97f11.jpg)
建物の手前右側に名前の由来となった聖天様の祠があります。
妻沼の聖天さまと同じ歓喜天を祀った祠ですが、規模はまったく違います。
当たり前か。
もうちょっと近づいてみましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/83/630e3e4e7db6912e370076c995220887.jpg)
失礼!誰か入ってますね。
実はこの露天風呂、屋根は在れども、壁はなし、脱衣所はあれども湯船との間に衝立はなし。と言った施設なのです。もちろん、混浴ですので、女性は入りにくいことでしょう。
実際に入っているところにあたったことないですしね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/93/1ccf58bb3b7602c53e6ab2892722fb0d.jpg)
さすがに湯船までカメラを持っていくわけにも行かないので、これが限界かな。
源泉は80℃近くありますので、かなり暑いお風呂になっています。
因みに以前は無料では入れたのですが、管理費として100円(寸志)を入れる箱がおいてあります。
この日は暑くて長くは浸かっていられませんでした。
さらに、スズメバチが風呂の近くの木の洞に巣を作っているらしく、ぶんぶんと怖かったのもありますが・・・
川原湯温泉が今後どうなるのかはっきりしませんが、機会がありましたら、川原湯温泉の共同湯三箇所巡り、なんていかがでしょう。もうすぐ、吾妻峡の紅葉も綺麗ですよ。
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