女子アナの禍根

とにかくやばいです。

テレ東の大橋が重大な病に倒れたと聞いて、ついに来たかと思いましたね。

もともと、テレビ番組の健康診断で過度の動脈硬化が進んでいて、深刻な状況であるといわれていたし、大丈夫なのか？？と心配していたけどね。


体に重大な問題を抱えていた大橋アナ。

もともとはまじめな女性だった大橋が、テレビの世界に入り、芸能と交わり、それに過剰に同化しようとしていたのも感じる。

よし○と芸能などと番組出演し、ばかげた騒ぎを繰り広げる毎日だった。
また、深夜のお色気番組などで、醜態をさらしたりして、世間的にも恥さらしのような状況が続いていた。

そういった行動が、本来まじめな人間であった彼女にとって大きなストレスとなってしまったのはやむを得ないだろう。
それが体を次第に蝕んでいったということだ！

あまりにバカな行動を続けた結果で笑うに笑えないが、それが現実なんだろう。


敢無くダウンした大橋。

彼女も引退して、夫を支えていくのがいいだろう。
女子アナとしては使い物にならないだろう。


ゆっくり療養しなさいね

他の芸能とバカ騒ぎしている女子アナも他山の石とすべきです。

馬鹿げたことを公衆の面前でやり続けるのはよし○とやビートたけしのような暴力団芸能人のやることで、アナウンサーのやることではありません！

いずれそれが大きなつけとなって皆さんの人生を蝕んでいくということを理解すべきだ！


あほい！
ほいほいほい！


あはん！

金融問題も、結局大幅に増税などしなければ、問題は解決しないということを新聞各紙も理解すべきだ。

アベノミクスで金融緩和しても、その後に増税でばら撒いた金を回収できなければ、バブル後の後始末が待っている。

財政赤字削減をすべきではないなどとアメリカユダヤのサマーズが言っているというが、全くおかしな論理だろう。

少なくともユダヤのタルムードの倫理からは大きく外れた言行であると言っていい。


ユダヤの経済的成功の基本、タルムードの経済倫理は実際は大変厳しいものだ。

国家経済建て直しには基本的にユダヤ金融家の言うことと正反対のことをやればいいということになるだろう。

都市部や富裕層に集まりがちな金をどうやって末端まで送るかが国の課題であるが、道路など建設予算で地方に回していくしかないのだろう。
規制緩和などや企業競争力の強化などで国がたて直ることもないでしょう。

地方に金を回して、豊かにしなければ、都市に人口が集まっても、貧富の格差が拡大し、徐々にスラム化していく。
発展途上国のような状況に陥ってしまうかもしれません。

都市部一極集中のようなことでは国全体としては豊かになることはないだろう。

新聞各紙は目先の論理だけで経済再建などを熱く語るが、そんな生易しいことでは到底無理だというのも理解しなければならない。

たとえば、国民負担をヨーロッパ並みにするという基本も理解できていない。

減税で経済刺激など馬鹿げた幻想を捨てることだろう。

今後は大幅増税や規制強化なども必要になってくる。
またマスコミの統制も強まってくるのは間違いないだろう。

マスコミの規制を避けたいなら、暴力団芸能と手を切るなど、自主的な行動も必要になってくるだろう。

いつまでも甘えた論理で子供じみた議論を続けていてはならないということだ。

新聞系列企業であるテレビ局の女子アナが、暴力団芸能と馬鹿げた騒ぎを続けて倫理もなにもないマスコミに批判能力もないのだと理解すべきだろう。

過去がおかしなことを続けていたのは理解できても、それをいま改善していく気概がなければならないだろう。

将来に禍根を残すようなことを今後はすべきではないのだ！


こんなことでは、われわれは到底納得できない！