報道と女子アナ

紅白などの出場歌手も発表されたりして、いよいよ年末というのが実感される状況になってきましたね。

ただ、女子アナとしては、芸能を重視する姿勢を今後改めていかなけらばならないということなんです！

テレ東で人気の芸能番組、もやもやさまぁ～ずで人気の女子アナ大江さんがテレ東の看板ニュース番組ＷＢＳのキャスターになるというニュースもありました。


島田社長、私じゃダメですか？？
野球選手とお泊りしたからですか？？

テレビ各局トップも考えを変えてきている様子も伺えます。

夕方のニュースなどでも硬派路線に変更して高視聴率を獲得しているテレ朝に倣ってか、テレビ各局が芸能ニュースなどを縮小して、報道重視の姿勢に転換して来ていると産経が伝えていました。

キャスターもフリーの芸能事務所所属のタレントから、大江さんのようなエースアナに切り替えていくという流れも出来てくると思います。

やはり、アナはテレビ局の顔だし、そういったものが前にでて、オピニオンを語るといったほうが、視聴者にとってわかりやすいわけですね。

いまはフジやＴＢＳなども自局のキャスターよりもタレントキャスターを立てているほうが多いですが、徐々に自局のアナを立てる方向に変わっていくと思います。


競馬はもう飽きたよ。
メインキャスターになりたいね。


故郷の女子大で講演会。
さすがにづらは被れなかったわ。


じゃ髪の毛全部抜いてやろうか？？


芸人とデートして何がわるいの？？
あほな週刊誌やスポーツ紙の記者がたくさんついてくるの。


女王様になった気分よ！

女子アナの採用でも、芸能番組などの出演を想定して、芸能関係者のようなものを優先して採用していることが多かったようですが、それも徐々に変わらざるを得ないようですね。

女子アナを芸人のように扱ってもテレビの権威は落ちるばかりで、信用もがた落ちになり、ひいては広告出稿も減っていくようなところもあるでしょう。

一時パチンコとサラ金ばかりになったコマーシャルもまともな企業も戻ってきているようにも感じます。

番組内容を変えていき、視聴者の信頼を取り戻すことがいかに大切なことか、テレビも理解してきたといえるのではないでしょうか？？

女子アナも芸能関係者が減っていき、まともなアナウンサーが前に立つ場面が多くなってくるわけです。

そういった流れに皆さんはしっかり対応できているのでしょうか？？


対応しております。


最近、ナレーションの仕事が多くねぇか？？


まいっか、気にしない、気にしない。
うひゃひゃひゃ。


仕事が暇になってきた。
お嫁に行こうかな？？


加藤はさ、芸能系っていえるわけでしょ？？


そちらこそ、セントフォースがお呼びじゃないんですか？？


女子アナはもういいの。
早くお嫁に行きたい！


松尾さんが引退したら、朝の顔狙ってます。


カトマキより断然人気あるのは私でしょう？？


まあ私を追い抜いて見なさい。


松尾には報ステやらせてもいいぞ！


やった～！
お嫁に行くのやめた。