女子アナと基準

とにかく年末は忙しいけど、かなり厳しい現実があるということです。

最近の女子アナは芸能の勢いに圧され気味のような感じもあるし、普段よりも気を引き締めて番組制作に臨んで欲しいと思っております！

フジの生野さんは本当に大丈夫ですか？？


ダメかもしらんとよ！


生野も吉本芸人のつもり・・・らしい。
ちょっと・・・（笑）！

女子アナは本来は芸人を抑える側なんだけど、ここで申し上げておりますとおり、芸人に乗せられる側になってしまっているのは大変遺憾に思っております。

惨めな姿の女子アナ達（ＴＢＳ）


ましてや芸人と交際したり、結婚したりする例も多く、本来の女子アナとしての立場が大きく崩れてしまっているのは由々しき問題でもあるとも言えましょう。


気合入れて今日も罰ゲーム！！


しんごと記者を気にせずに堂々とデートできるもん。


結婚式は大々的にＴＢＳで放映予定よん


たくさんアホな記者があつまるかしら？？
東スポもサンスポもよろしくね！！


フジもな、平井の結婚祝いでアナ４人で女子会。


平井にクリスマスプレゼントもらったよ
早すぎるよな。うひゃうひゃうひゃ！


こらぁ～～！


コリン星人は人間の生き血を吸わないと地球では生きていけない。


新しい人間を捕まえたよ。血の滴るいい男だ！がははははは


やっぱコリン星人は手が早いねぇ。

女子アナとしては芸能界よりもより世間体を重視して欲しいということだ。
日本の女性たちは女子アナに厳しい基準を要求しているということ。
それから外れた女子アナは信用を失いテレビ出演も難しくなっていく。
フリーになった女子アナが徐々にテレビから離れていくのをみているとそれがわかる。
フリーになって残っている女子アナは報道番組を担当しているものだけだ。

女子アナは報道を重視すべきだということ。
視聴者はどんな場合でも、テレビには真実の報道を求めているようだし、女子アナにもそれに適した基準が求められるということ。

どんなに芸能番組で人気でも女子アナは社会的信用を失えば女子アナとしての立場を失ってしまうことになるわけだ。

最近、暴走気味の女子アナが目立つが、いずれそういった女子アナは淘汰されていくことになるだろう。

それが現実なのだ！！

それは報道全体にもいえることだろう。
テレビは新聞から派生したものだが、最近の新聞もテレビ芸能に引きずられているような気がしないでもない。

石原が後ろ盾に暴力団を控えて、報道記者をけん制するような場面があるが、それがどれだけ危険なことかを認識しなければならない。

またかつて、小泉総理の時代の言論封殺テロも重大な事実として新聞報道各社は受け止めるべきだった。

しかし実際は報道関係者はそれを黙殺して、自ら封殺してしまったようなところがある。
それが、今回の石原尖閣騒動につながったという事実を重く受け止めるべきだ！


ちょっと、かっこよすぎないか？？
バカ正直は嫌われるもんだ。

毎日新聞専門編集委員　牧　太郎

小泉さんも、息子もやくざもんだ。
でもな、新聞は触らぬ神に祟りなし！だよ。

新聞、報道が自らの立場を放棄して、堕落してしまっていることは現実だし、それが女子アナの乱れによく現れていることも事実。

こんなことで、日本の復活なんて唱えてもどうにもならないということを理解したほうがいいでしょう。

まず、新聞、報道がしっかり社会的な立場を認識して、今一度信頼を取り戻していくのが先決なのだということだろう。


だからぁ、結婚式はＴＢＳのゴールデンで放映するってば。
みんな見てね！


私はフジの深夜枠。
みんなの競馬！


見てね！