お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナのジレンマ

2013-10-01 14:18:50 | 日記
女子アナの立場で暴○団とテレビの問題を語ることはありえないだろう。
毎日出演している番組でも、芸能人の裏側に確実に暴○団や関係者は存在しているからだ!


アウトレイジ!アウトレイジ!


キンタ○ー!


ファイト!


ぺろぺろぺろ。

 
女子アナもや○ざな金言を聞きなさい!うぃ~。


は~い!


暴力団、暴力団ってあたりまえじゃねぇか?
それが芸能界だろう。

 
経産省は問題ないって言ってるよ。
やくざとの関係はメディアの歴史だからね。
警察庁や警視庁が暴走はできないんだ。


がははははははっ!


あくまで人権がありますからね。
息子のことは有能な弁護士に一任してますよ。
警察の好きにはできないね。


うひゃひゃひゃ。


自己責任だろ?


責任はナベ恒にあるんだよ。


メディアをなめたあんたらが悪い!
ぎゃははははは。

   
吉○なめん方がええで。
もうすぐ、紳○兄さんも復帰やん。


動きはあるね。
府警もいい加減あきらめるだろう。


紳助兄さんとはメールで連絡してまっせ。
テレビ局の誰かて、山○組には逆らえんがな。
アホやがな~。

 
わしらに文句言うたらあかん。
組織の恐いおっちゃんたちにどやされまっせ!


藤森:どやされまっせ~!

田中:でっせ~!

NHKなども歴史的に暴力団との付き合いは深い。
いまは、フロント企業としての芸能プロダクションに衣替えしたのだろうが、実質的に暴力団が芸能を仕切っているといっていいのだろう。
それをわかっていても何もできない権力側だろうし、ましてや経済産業省や総務省などは芸能を積極的に振興しようとしている風でもある。


大越キャスター、真相はどこにあるのでしょうか??


それは闇の中だね。

省庁の関係もあって、テレビの暴力団対策はジレンマに陥る可能性が高いのではないか??

女子アナとしても、芸能とメディアと監督省庁の歴史的関係を鑑みて、理解すべき点も多いのだと認識してほしいのだ。


テレビとやくざの関係は切っても切れないものであるという。


















最新の画像もっと見る

コメントを投稿