フジのAKB総選挙はいまいちの盛り上がりだったようですね。
直前に、不可解なタレント襲撃事件がおきたり、CD販売の裏側などの問題点、また芸能興行コングロマリット山口組とのつながりなど、ブラックな側面がにわかにクローズアップされてきて、公共的な民放キー局のフジテレビが大々的に放映することの異常さばかりが目立っていたような気がしますね。
フジテレビに警視庁が介入してから、その反発からか、会長の日枝の意向(威光?)で上層部がすべて芸能化してしまったフジテレビだが、今の社長としては、より芸能化を進めていくしか、他に手はないだろう。
警察の監視があるからといって、芸能社長の亀山が、まじめくさったコンテンツを並べるわけにもいかない。
アイドル番組が流れた翌日のフジの情報番組では、なぜかその模様を大々的に取り上げることはなかったのが不思議だったが、フジの中でも、必ずしも、亀山の芸能シフトを大歓迎する関係者ばかりでないというのも現実なのかもしれない。
芸能情報がめっきり減ったフジの情報番組。
AKB総選挙は、今後はNHKで中継したほうがええやん。山口組とずぶずぶやろ。美空ひばりの特集毎週やってるやん。
女子アナとしても、今の芸能の弱体化に戸惑っている風情も感じます。
少し前までは、大物芸能人とバカ騒ぎしていた女子アナが神妙な顔でニュースなどを読んでいる。
そもそもAKBの戦略として、テレビメディアで大々的に取り上げられることによって、世間の耳目を集めて、コンサートに集客して、そこでチケット転売やら、いろいろな周辺ビジネスも含めてやくざの資金源になっているようだ。
人気芸能人のライブ会場にいくと、暴力団のチンピラが大勢いて、チケットを売りさばいていたり、写真やグッズなんかを売っている。
テレビやメディアを利用して、やくざが巧みに利益を得る仕組みがあって、結果的に、それにテレビ経営陣や、女子アナたちも借り出されてしまっているわけだ。
それを批判するものは暴力団が脅しをかけてきたりもするという。
ただ、今後、アイドルグループや芸能界そのものに権力側の監視がはいったり、厳しくなったりすると、テレビも芸能とますます癒着しづらくなってきてしまうかもしれませんね。
アイドルグループは、握手会を開き、CDを買うごとに参加できるような仕組みがあって、それが問題視もされていたし、事件の余波で握手会そのものができなくなるような形になってくるともいいます。
やくざのあこぎなビジネスに乗って視聴率をとったといってはしゃいでいる民放キー局や、大手新聞社もかなり恥ずかしいことだろうが、これが今のマスメディアの実態そのものなんだと思います。
女子アナがまじめにテレビを考えれば、今のメディアがいかにおかしいか理解できなくもないと思うが、現実にテレビがよしとするものが正しく見えたりするという危険な側面があったりするのはわかってきたと思います。
テレビの多くの人気芸能人が暴力団関係者であるのは事実のようだし、そこでそういったやくざとはしゃいでいても、自殺した女子アナたちのような運命に導かれてしまうかもしれないのだということも受け入れなくてはならないのかなとも思われるわけですね。
警察に喧嘩売る気はないよ。でも結果的にはそうなってしまうんだな、これが・・・。
僕も、やすしのことは忘れることはできません!
怒る弁護士
頭も人間性も、いかに低レベル。バカ丸出し!
まあ、そないに怒らんと。
でもな、いくらセンセでも、いうてええことと悪いことがあるんやで。
うちを誰やとおもうてるのや?
一杯のおかゆをどうぞ。
かはははははは!
直前に、不可解なタレント襲撃事件がおきたり、CD販売の裏側などの問題点、また芸能興行コングロマリット山口組とのつながりなど、ブラックな側面がにわかにクローズアップされてきて、公共的な民放キー局のフジテレビが大々的に放映することの異常さばかりが目立っていたような気がしますね。
フジテレビに警視庁が介入してから、その反発からか、会長の日枝の意向(威光?)で上層部がすべて芸能化してしまったフジテレビだが、今の社長としては、より芸能化を進めていくしか、他に手はないだろう。
警察の監視があるからといって、芸能社長の亀山が、まじめくさったコンテンツを並べるわけにもいかない。
アイドル番組が流れた翌日のフジの情報番組では、なぜかその模様を大々的に取り上げることはなかったのが不思議だったが、フジの中でも、必ずしも、亀山の芸能シフトを大歓迎する関係者ばかりでないというのも現実なのかもしれない。
芸能情報がめっきり減ったフジの情報番組。
AKB総選挙は、今後はNHKで中継したほうがええやん。山口組とずぶずぶやろ。美空ひばりの特集毎週やってるやん。
女子アナとしても、今の芸能の弱体化に戸惑っている風情も感じます。
少し前までは、大物芸能人とバカ騒ぎしていた女子アナが神妙な顔でニュースなどを読んでいる。
そもそもAKBの戦略として、テレビメディアで大々的に取り上げられることによって、世間の耳目を集めて、コンサートに集客して、そこでチケット転売やら、いろいろな周辺ビジネスも含めてやくざの資金源になっているようだ。
人気芸能人のライブ会場にいくと、暴力団のチンピラが大勢いて、チケットを売りさばいていたり、写真やグッズなんかを売っている。
テレビやメディアを利用して、やくざが巧みに利益を得る仕組みがあって、結果的に、それにテレビ経営陣や、女子アナたちも借り出されてしまっているわけだ。
それを批判するものは暴力団が脅しをかけてきたりもするという。
ただ、今後、アイドルグループや芸能界そのものに権力側の監視がはいったり、厳しくなったりすると、テレビも芸能とますます癒着しづらくなってきてしまうかもしれませんね。
アイドルグループは、握手会を開き、CDを買うごとに参加できるような仕組みがあって、それが問題視もされていたし、事件の余波で握手会そのものができなくなるような形になってくるともいいます。
やくざのあこぎなビジネスに乗って視聴率をとったといってはしゃいでいる民放キー局や、大手新聞社もかなり恥ずかしいことだろうが、これが今のマスメディアの実態そのものなんだと思います。
女子アナがまじめにテレビを考えれば、今のメディアがいかにおかしいか理解できなくもないと思うが、現実にテレビがよしとするものが正しく見えたりするという危険な側面があったりするのはわかってきたと思います。
テレビの多くの人気芸能人が暴力団関係者であるのは事実のようだし、そこでそういったやくざとはしゃいでいても、自殺した女子アナたちのような運命に導かれてしまうかもしれないのだということも受け入れなくてはならないのかなとも思われるわけですね。
警察に喧嘩売る気はないよ。でも結果的にはそうなってしまうんだな、これが・・・。
僕も、やすしのことは忘れることはできません!
怒る弁護士
頭も人間性も、いかに低レベル。バカ丸出し!
まあ、そないに怒らんと。
でもな、いくらセンセでも、いうてええことと悪いことがあるんやで。
うちを誰やとおもうてるのや?
一杯のおかゆをどうぞ。
かはははははは!
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