お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと憎悪

2012-08-28 10:54:58 | 日記
女子アナとしたら、なるたけ芸能番組などに出演したときには、おかしなことはやらないでほしいと言うことです。

鼻に割り箸をつっこんだり、本当に最近の女子アナはおかしいぞ!


イヒヒヒヒヒ~ッ!


びびびぇ~ん!


最近のTBSの若手はやるなっ!うごっ。


やさしい先輩方の指導の賜物ですっ


うちも負けちゃいられねぇな。


テレ朝も鼻割り箸女子アナださないと。


それやったら、うちの加藤はどうやろ?


はははは、加藤ならいいんじゃないの?


冗談じゃねぇっすぜ!

女子アナとしてみれば、芸能タレントと一緒になってはしゃいでしまうのも、楽しいことかもしれません。

同じスタジオで、子供のころからテレビでみていたタレントたちと一緒に仕事をすることに喜びを感じてしまうのは当然だと思います。

しかし、芸能タレントからすれば、エリート街道を歩いてきた女子アナに対して、必ずしも好意ばかり抱いているとは限らないのです。

お笑い芸能などはもともとは暴力団をルーツに持つ世界だし、そこに所属するものは社会の底辺から這い上がってきたようなものも多い。

タレントだけではなく、番組制作会社のスタッフなどもそうかもしれません。

彼らからすればエリートである女子アナが、本当は憎悪の対象かもしれないということです。

シリアで殺害された山本記者も、反体制の勢力からみても、平和な国から興味本位でやってきた部外者でしかなかった。

反体制組織につれられて政府軍の前に連れ出され、見せしめに殺されている。
反体制組織は、政府軍がいかに残虐であるか、世界に訴えるために、あえて山本記者を政府軍の支配地域に連れ出し、殺害させたということのようですね。
また至近距離から首や頭を撃たれていることから、周りにいた仲間であると信じていた反体制組織の銃撃も受けて確実に殺害されているようです。


周りにいた反体制組織を信じていた山本記者。
所詮は部外者でしかなかった・・・。

戦場の弱者を取材といえばいいことのように感じますが、戦場というものはどちらが正しいともいえない、どろどろとした憎悪が渦巻いている現場なのでしょう。

そこで撮影し、それを世界に発信できれば、彼女の手柄であるのかもしれないが、そこにいる者たちにとって彼女がどういった存在であったのか。
また、双方の憎悪の只中にいるということを彼女が的確に判断していたか疑問です。
彼女は政府軍、反政府軍双方からみて、部外者であり、憎悪の対象でしかなかったのかもしれないということでしょう。

女子アナとしては、芸能番組がたのしくて、そこではしゃいでお笑い芸能人と仲間のような気持ちになったとしても、実際は彼らの憎悪の対象であるかもしれないということなんです。

そういったことを的確に理解していればいいが、そうでなかった場合、山本記者のように、なんらかの被害があってもおかしくないような、まさに戦場であるのが芸能番組収録だと思ってほしい。

芸能界はあなたたちを闇に引き摺り下ろそうと狙っているのかもしれないということなんですよ。


大丈夫です、わたし、素直でかわいい善人だもん。


何でも信じちゃっていいのかねぇ。


タモリさんは信じてます。


うふふふふ。


みな実ちゃ~ん、かわいいよ


デーブさん、CIAのエージェントでしょ??


なんで知ってるのさぁ?


アメリカは怖いよ。


アメリカ人のお友達はいっぱいいるよ。






最新の画像もっと見る

コメントを投稿