業績不振

テレビはクリーンなイメージが保てないと、結局スポンサーはつかないと思いますね。
有料のスポーツ新聞や雑誌と違ってあくまで広告がでなければ収入にならないのだと理解してない経営者が多いのだと思う。

業績の悪いテレビ局の番組を見ていると、やくざタレントやバカタレントがデカい面しているものが多い。
もっとも業績が低落しているTBSなど和田アキ子、紳助、たけしなどの三大やくざタレントがバカ声を張り上げている番組が連日放送されている。




ムッちゃ怖いわ～。

バカややくざや犯罪者が出ていたら一部上場企業のスポンサーはつかないと思った方がいいだろう。

業績不振で職員の給与が下がっているテレビ局もあったりして、社内がもめているという情報もあったりするが、自分たちの制作している番組がどんなものかよく見てほしい。
自分の制作番組にどんなタレントが出ているのか？

そのタレントはバカではないのか？


バカじゃ！

そのタレントはやくざではないか？


やくざじゃないよ。
ペンキ屋のせがれだよ。

犯罪者ではないか？

相方が未成年者レイプ事件で逮捕！

相方は執行猶予ついたよ。

業績の悪いテレビ局は番組にスポンサーが全くついていないというのが実態。
そんなテレビ局の番組は問題のあるものが多いというのが実状。

そんな状況を制作スタッフはどう考えるのか？
このままでいいのでしょうか？


これでいいのだ！