年末のテレビは穏やかなもので、特段ニュースになるようなことも起きないだろうともいわれていたようだった。
結果は紅白の不振や、トラブルが話題になっている。
紅白はかつてから言われていたように、ある特定の芸能グループの独壇場のようになってしまって、広く国民の意見を取り入れたような番組ではなくなっていたようなところもあったということであるが、今回もやはりそれがはっきりしていたようだった。
また人気アイドルグループがパフォーマンス中に、メンバーが過呼吸で倒れてしまい、パニック状態になるなど、不祥事もあったようだった。
ソ〇ーミュージック所属の人気??グループの不祥事。
アイドルグループは特定の若者に人気があるものの、決して国民がひろく知るようなものではないらしいが、芸能グループ内の意向で、暴力団系の人気プロデューサーの演出するタレントであることや、業界最大手レコード会社所属ということで優先的に出演が決まっていたというようなネットニュースもあった。
芸能界どうみてもブラックだろうよ。
君たちはまな板の上の鯉だよ。
暴力団系芸能グループの演歌歌手などが、自主的に出演を自粛したり、やくざ丸出しで、メディアで国民放送局を恫喝し続けるような和田アキ〇のようなものの復帰もなくて一安心といったところもあったようだが、やはり業界のなかの事情優先というところは変わりはないようで、それが視聴者の落胆を招いたような恰好であったのかもしれませんね。
今のテレビが調和されたものではなく、やはり不協和音のような不安定なものであるのが現実なのかもしれません。
あほ?
国民放送NHKへの恫喝はもうやめてほしい??やくざ歌手和田あき〇
いいかげんにせんかいっ!
元職立花区議もご立腹!
NHK職員おいしいよ!
今のテレビの問題点が端的に表れたような年末のテレビの状況だったと思うし、それが今後つづいていくことが果たして可能なのかも含めてテレビ内部でも検討をはじめないといけないようなことに今後なっていくのは間違いない。
もちろんこの状況が今年から劇的にかわるということもあり得ないだろうが、これほどはっきりと問題点が現れたということはかえってよかったということなのかもしれない。
こういった問題は顕在化させて、それに対処していくということが望ましいわけで、あいまいなまま惰性でつづけていくよりも、問題として認識してそれの改善に取り組む流れになっていかないといけないと思うわけですね。
芸能界の事情をネットを操る一般大衆や、潜在的な視聴者に押し付けても、もう誰もついてこないということ。
ネットで動画配信などもされるような時代で、テレビが特別なものではすでになくなってきていること。
その中で特定の狭い芸能グループの事情を視聴者に押し付けようとしてももうどうにもならないところまで来てしまっているということだろう。
若い人ばかりじゃくて年寄りもほしい。
紅白はおじいちゃんもおばあちゃんもわ~っていって楽しんでほしいね。
じゃ、俺出してよ。おばちゃんもおじいちゃんも、はっとして!goodだもんね。
Youはだめっ!
NHKも過度に芸能に癒着したような女子アナも一線からしりぞくというようなニュースもある。
過度に芸能と癒着したような女子アナの一線からの退任も発表されたNHK。
テレビでは一部の芸能化した女子アナの暴走などが話題となっていたが、最近はそういった場面も見られにくくはなっていた。
やはり、そういった女子アナがその後いい方向に向かうということは決してないのだということも、女子アナの中でも認識されつつはあるようですね!
過度に芸能化した女子アナはなぜかその後消えてしまう傾向があったが・・・。
お前らお疲れやろ??
うちにけ~へんか??マッサージしたるで!
ええマッサージ器ありまっせ。
さんまさん、蛇みたいにしつこいで!
ためしてみたいわね
今後のテレビの流れとしては、特定の芸能支配という悪い流れが徐々に退潮していくような風潮も出てくると思います。
そのなかで、あらためて、テレビでの女子アナの役割とは何か、ということが取りざたされる時代がやってくるような気もしないでもないような年末のテレビだったのかなと思いますね。
迷いはありません!
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