お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナと核心

2012-10-27 15:24:45 | 日記
女子アナの役割は芸能ではなかったんだと思いますけど、いまは大半が芸能って感じになっているのかな??

それでいいのかといえば、いいのかもしれないが、実際は報道としての機能が徐々に薄れてきているのがテレビなのかなと思います。
ただ、実際に多くの視聴者が求めるのは、ニュースなどの報道ではないかと言う気もいたします。

視聴者は正しい報道みたいなものを求めているのに、実際のテレビはそこからどんどん外れていくような気もします。
テレビ側としたら、芸能の力に圧倒されて、女子アナさえ、芸人化してしまっているのが現実なんだろう。


圧倒されております。


どうだ!


女子アナですもの。フェミニンなワンピースも着こなしたいわ。


そのづら、お似合いですよ。


お恥ずかしいわ。


女子アナが引っ込み思案じゃ役にたたねぇって!


がんばろうぜ!


いぇい!

女子アナとしては、世間の風潮にながされず、視聴者が本当に必要としていることは何かを判断して、実直に伝えていくことが大事だ。
自分が疑問に思うことは、正直に主張していくことによって、視聴者の信頼を得ていくことが本来は必要なことではないのか??

橋下問題も、週間朝日としては、橋下の裏の問題を知りたいという購買者の欲求に答えてあえて厳しい記事を書いたという印象がある。
朝日新聞グループとしては芸能娯楽もコンテンツとして大変大事なものだし、その裏側に暴力団があることは経営トップは熟知している。
橋下を自社メディアで攻撃することは、朝日グループが有力な芸能コンテンツを有する山口組と対立してしまうことも意味している。
テレビ朝日の視聴率が好調で、もちろん暴力団芸能もその中で高い位置を占めていることは経営トップも理解している。
しかし、なおそれをわかっていても、報道企業としての立場を前面に出さなければならなかった朝日新聞経営トップの気概も感じる出来事でもあったわけだ!

いまの報道メディアは、本来訴えるべき本質から、どうやって目をそらしていくかの技術を競っているような気もします。
どうしてそうなったのかはわからないが、すべてにおいてそれを感じる。
実際は優秀な記者の誰もが、核心の問題がわかっていながら、それをどうやって回避するかばかりに気をとられている。
誰も核心に迫ろうとはしない。
むしろそれをやった人間、やろうとする人間をつぶそうとするようなところがある。
週間朝日の問題もそういった流れに落ち着いた。

たとえば日本の財政問題も、深い歴史を含めた経済の流れよりも、短期的な利益ばかり追い求めて、袋小路に入ってしまっているのが現実。
大蔵から財務などと名前を変えて、アメリカのバブル的なユダヤ金融に毒された財務官僚がいる。
ミスター円などと呼ばれてはしゃいでいた榊原英資世代が大きく方向を間違ってしまったのがいまの日本の苦境の原因なのではないのか??


日本の財務官僚を操るのは容易いもんだってみんないってるよ

問題の核心は何か、本来の報道の役割とは何なのか、新聞、報道各社の記者はもう一度考えなおすべきなのかもしれません!


じゃ一体女子アナはなんなのさ??


女子アナって大好き。
みんなに水を得た魚っていわれちゃうわ。


ずびびび~ん。
カッコよすぎずいい感じ~。


いずれ田中も後悔するよ。


それはどうでしょう?