お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

娯楽と女子アナ

2012-10-05 09:51:31 | 日記
女子アナとしては、何のためにテレビ局で働いているのか、ちゃんと考えて欲しいですね!

民間放送のテレビは新聞社から派生したもので、報道局という立場ではあるが、最初に芸能を取り入れたために、芸能が強くなってしまっているのは否定できない。

芸能は暴力団芸能興行をルーツとしているのが基本で、今も暴力団の隠然たる影響下にあるとも言われる。
人気芸能人と、暴力団との関係が取りざたされるが、そもそも芸能人そのものが暴力団関係者である場合もあるという。

 
サイゾーの本多のせいでCMがとんだんだよ。

 
本多さん、次のターゲットは和田アキ子だよ。
和田に吼え面かかせてやるってさ!


キンチョウさんもわかってると思う。


一発屋や。


結婚式の引き出物にキンチョール。


ありえんな。

日々楽しい毎日を送っている女子アナだと思いますが、あまりはしゃぎすぎると結局テレビ局に使い捨てされてしまうということです。

テレビが芸能主導に傾いて、そういった番組で視聴率をとることで評価を上げる女子アナも多いと思います。

しかし、本当にそれでいいのでしょうか??

もちろん、芸能番組は大変な人気もあり、吉本芸能やたけしやタモリなどは社会的な影響力も大きい。
そんな芸能人と同じような立場になれる女子アナとしては、鼻が高いし、なんか偉い人物になったような錯覚を覚えてしまうことでしょうね。
それも仕方のないことなのかもしれません。

テレビが芸能主導なのはNHKなどを見ていても変わりそうもありません。
それどころか、ますます芸能の力が強まって、報道局としての信用さえも失いつつあるテレビがある。


あっ!あ~。

最近のTBSの没落や、フジの凋落などを見ていても、明らかに芸能が力をもって、テレビ局全体が堕落した雰囲気になって、芸能番組ばかりがもてはやされて、それ以外の視聴者がどんどん離れていってしまうという事態に陥っています。

それはそれでいいのでしょうが、その中で、女子アナがより芸能人化されていくのもとめることも出来なくなってしまっているようですね。


テレ朝は視聴率いいっていうけど、俺も芸人のようだよ。
へそもなんも丸出しで恥ずかしい・・・。


社長を名誉毀損で訴えればいいんじゃないですか??


スギちゃんじゃないしな。
その前に退社したいよ。

朝日の天声人語など、新聞各紙でもNHKの問題も取り上げていただいておりますが、NHKは暴力団芸能を初期から取り入れたことで、演芸部の力が強いとかねてから言われておりました。
いまは演芸局ともいうように、深夜まで芸能の馬鹿騒ぎが続くようになってしまいました。
演歌など暴力団芸能の出演者も多く、暴力団芸能の宣伝メディアのような雰囲気さえあります。
NHKに出演することで、全国的な支持を得て、その後全国を興行するという形で暴力団に利益供与しているのが実態です。

相撲興行も自主興行はせずに全国の興行団体が担っているといいます。
NHKが相撲を放送し続ければ、そういった興行団体にとって大きな利益になっていくということだ。
興行は江戸時代からつづく、暴力団の資金元であるのだろう。

テレビというメディアがどういったものか、女子アナは知らないのかもしれないが、みなさんが暴力団の宣伝のようなことをさせれれている可能性も否定できないということ。


吉本よりも面白い女子アナだよ~!
うぃ~~ん!


ほっほっほ~!


27歳がんばるぞ~!


俺も小林悠を推薦するぜ~!

テレビの改革をするなら、まずNHKから取り組まなければならないでしょうね。


テレ東はあとまわしか・・・。

今日の日経の社説でビートルズがイギリスを救ったなどと誤った記述もあるが、芸能などが主導して、経済がたて直ったなどということはありません。
ビートルズのような芸能娯楽が盛んになった英国もかつて世界の工場とまで言われた産業は全滅してしまった。
後に残った金融などで食いつないでいるのが実際。
それもユダヤに依存しているものだろう。
芸能と娯楽は派手で目立つから、日経記者も勘違いしたのだろうと思う。

それと同じことがいまのテレビにも言える。
芸能が視聴率を稼ぎ目だっているようだが、まともな番組は視聴者離れが続き、スポンサーも離れていく。
また、NHKなども受信料の徴収も困難になってきているといわれている。

以前ソニーの問題も指摘したが、ソニーは精密な機械をつくる先進企業であるが、芸能娯楽の方向にシフトしてから、そういった部門で利益を上げることが出来なくなってきている。

まじめにこつこつと製品を開発する気風がなくなってしまったのだろう。

国やメディア、企業などそれぞれ違った立場であるが、芸能が主導して、人心が乱れ、堕落して、まじめにこつこつと働くことが軽視されるようになる。

まじめな女子アナは目立たなくなって、芸能人と馬鹿騒ぎする女子アナがもてはやされるようになって、テレビは久しい。

そういったテレビ局が結局は没落しているのは仕方がないことなのだろう。

ビートルズが外貨を稼いで勲章をもらったからといって、世界の工場であった大英帝国が復活したわけでもないのを見てもあきらかだ。

今の日本も、日銀に金融緩和を要請などとおかしな方向に行きつつある。
金融緩和しても、マネーが株式や債券や先物などの市場に流れるだけで、実体経済がよくなるわけではない。
所詮見せかけの景気がよくなるだけだろう。

たとえば、公共投資で、高速や新幹線、リニアなどが出来れば、それが日本経済に与える影響は大きい。
しかし、1000兆の金をばら撒いても、投機市場に金が滞留するだけで、バブル経済化が起きるだけのような気がする。
リニアなど、東京大阪間で高々8兆円の投資に過ぎない。
高速なども、全国整備して、ドイツのように無料化することも必要だろう。

オランダのチューリップバブルなどの歴史もあるが、いまも穀物や資源、石油、金やレアアースなどがその対象になっているのだろう。

アメリカなどのユダヤ金融の先導によって、各国が金融緩和するのもいいが、実体経済はよくなるわけではない。

今は消費などで景気刺激するよりも、実物の経済に投資すべきなのだろう。
もちろんユダヤ人のソロスのようなヘッジファンド経営者は浮いた金を各国政府から引き出すのが仕事だ。
それにもっとも反対するのがユダヤ金融であるというわけだ。

日経などの経済紙が全く間違った記事を書いているようでは、日本が復活することはありえない話なのだろうが。

芸能とテレビの話から逸脱したようであるが、芸能はユダヤが握っているといわれているし、また、世界の金融もユダヤが強い力を持っている。

世界経済と日本の経済、芸能とユダヤは実際は密接なつながりがあるということだ。

新聞各紙は物事の裏側をみて、じっくり考察していくことが必要なのだ!
ユダヤの経典などをみても、彼らはとても厳しくまじめなのだということ。
日本人がユダヤを知ることが本当の経済復活につながるということなのだ。


デーブに怒られるよ!
ユダヤ人協会は強いからだってさ。


はっはっは~!