お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナの改善

2012-10-13 08:42:44 | 日記
女子アナがテレビでおかしな格好をしてはしゃいでいる番組が流れている。
女子アナとしてはそれはそれで仕事として割り切っているのかもしれません。

しかし、後になって、それがどんな後悔になっていくのか先が思いやられる人もいる。

以前にテレ東の松丸アナのことを批判したが、いまさらどうにもならない。
もう手遅れと言ってもいいでしょう。
深夜番組で、芸能人のようにバカ者のような姿をさらしつづけ、それがDVD販売などで頒布されてしまっている。
一生後悔してもしきれない汚点をテレビ局勤務の中で残してしまっているのだ。

そういった現実に向き合わなければならないことも今後多くの女子アナが経験するでしょうね。


暴力団芸能とバカ騒ぎする、公共放送アナ。


バカ騒ぎは楽し。


また登場だよん!


うひっひっひ~!

今後尊厳も傷つけられて、精神を病んでテレビから去っていく女子アナが多数出ることが予想されます。
またそういった女子アナがその後、精神の危機から、自傷行為や自殺に及んでしまうことも考えられる。

そういった女子アナのご家族が労働問題として、これを取り上げて、勤務していたテレビ局を相手に訴訟を起こすなどすべきです。
芸能に支配されたテレビが若い女性をこれ以上騙すようなことをしつづけていてはいけません。

それをきっかけとして、テレビに出演する女子アナの待遇問題をテレビ業界が論議していかなければ、何も改善していかないだろうと思いますね。


こいつの根性は俺がたたきなおしてやるぜ~!


いじめちゃっていいよ。


いぢめないで・・・。


ストでもなんでも起こしてやるよ。

女子アナとしてはあくまで、信用とか、信頼とかを重視して欲しいですね。
芸能とバカ騒ぎして目だっても、いずれどんな形でも、必ず大きな後悔をすることがあるということです。


後悔なんてしやしないわよ。


言えてるね。


後悔なんて、豪快にかっとばしてやるぜ~!


いひひひひひ!

財政問題も論じてきて、いま新聞各紙などに大きな影響も与えてしまっております。
大変僭越なことでもあります。
といっても読者は50人から多くても100人前後ですけどね。


意外と少ないんだね

先延ばしなどが、社会に悪影響を与えているということ。
女子アナの問題もこれ以上拡大させることは許されない。
悪辣な芸能番組に出演させることはテレビ局の判断だろうが、それをどうにかしないといけない。
そういった芸能番組は芸能人だけに出演させて、女子アナは極力出演させないようにするとか方策もあるはずなのだが。
それはすぐにも出来るはずだと思います。


言われれば言われるほど反発したくなる私だったりします!


きれい目の私がキャスターになりましょうか??


芸能人なんて、みんな悪魔なの!


ばかやろぉ~~!

日経などでも財政問題には迷いがある。
ここで言っている意味はさすがの日経もわかって来たようだ。

短期で言えば、先延ばしや、緩和は有効なものだが、長期的には非常に危険なものになってしまう。

中国などは発展途上のようにも感じるが、実際は長い歴史をもち、経済の酸いも甘いも知り尽くしているところも感じられる。
良いときは黄金時代も経験しているし、悪いときは没落している中華帝国なのだろう。

中華経済圏はアメリカ、欧州に頼らずとも自立していける規模がある。
安易に欧米の言いなりになることを避けるような行動をとるのも意味があるのだ。
万里の長城などを見ても、歴史的に大型公共事業を大規模に行う気概ももつ中国だし、今後は中国を中心としたアジア経済圏が世界の中心になっていくのは間違いない。

アメリカが財政破綻しても、日本はかつてほど被害を受けることもなくなってきている。
1000兆の財政赤字を持つ日本も増税や日銀の引き締めで緊縮方向に向かうべきだろう。

欧米からは批判を受けても、アジア経済の安定のために果敢に行動すべきだ。

中国としては日本にしっかりした視点を持ってもらいたいと考えていると思います。
欧米の言いなりになって、破滅的な財政政策を採り続ける日本に中国などアジア諸国が不安を覚えるのはしかたないのではないのか??

かつては大きな財政赤字は大規模な戦争など破壊的な財政出動で終わりを迎えたという歴史がある。

そこで焼け野原になり一文無しになってハイパーインフレを経て立ち上がるのか?
それとも、緊縮方向で以前より経済水準を落としても、国の建て直しをしていくのか?
新聞各紙もしっかり議論して世の中をリードしなければならないのだ。

石原慎太郎のような政治家が出てきているのは、日本の世の中に警告を与えているのだと考えるべきだ。
このようなものを持ち上げる産経のような新聞社は大変危険な賭けに出ているといえるのだ。