お笑い!女子アナ情報ワイド

ネットで拾った女子アナ情報を面白おかしくコメントして行きます!!

女子アナとバブル

2012-10-09 11:01:30 | 日記
まあ、テレビ芸能なんて、みんなやくざ上がりだってことだ。
女子アナがどんなにそれを否定したくても、みなさんはやくざに利用されているに過ぎないということ。

女子アナとしての本来の役割は、報道をするためのアナウンサーだったと思います。
しかし、多くの女子アナはいまは芸能の宣伝をしているような状態になっている。

暴力団をルーツとする芸能と一緒に仕事をすることさえ危険なことなのに、そのなかで芸能人と一緒にバカ騒ぎをしてしまっていて本当にいいのかよく考えてもらいたいところです。


バカ騒ぎは得意だよ~!


ずびびび~ん!


そればっかりですね。


芸能界がテレビを仕切ってんだよ。
NHKの改革なんて出来っこないよ。

NHK演芸部 伊藤敏江アナ

申し訳ございません。


へっへっへ~!

いまは改革なんてできないだろうが、将来のことを考えて、女子アナは身を慎むことです。
それがあなたたちの将来の人生を守ることにつながります。


おれがこいつの人生を守ってやろうじゃねぇか!


お願いします!


私は誰が守ってくれるのよ。


たぁぁぁあ!


悪いようにはしないよ。

とにかく、テレビでも何でも最初が間違ってしまうと、どんどん間違った方向に行ってしまって取り返しがつかないというのが現実なんだろう。

朝日新聞、毎日新聞、日経などでも、テレビの問題についてもっと責任を持つべきなんじゃないのか??

産経の場合だと、新聞もひっくるめて暴力団の影響が強いようだ。
産経グループは国家的な監視体制をとらなければならない事態になりつつあるということだろう。
現状、暴力団の宣伝メディア、フジメディア解体も視野に入れて考えていかざるをも得ないともいえると思います。

一度メディアに暴力団が介入すると、どうなってしまうのか、今のテレビや女子アナの哀れな姿を見ているとわかる。


ばかやろぉ~!


ははははは


今度は和田アキ子つぶすのかよ。
サイゾーもよくやるな。

東映御用達 渡辺アナ

テレビと芸能は切ってもきれない。
僕だってそりゃそうだろうね。
仕事にならない。

朝日、毎日、日経などを見ても、社説などでまじめな論調も目立ってきています。
緩和やら、先延ばしなどがいかに社会に悪影響を与えるかがわかってきたのだと思います。

金融緩和問題でも、ドイツなどが反対して、ユーロ諸国も厳しい経済運営を迫られています。
アメリカ発のユダヤ流の経済論理がいかに間違ったものであっても、メディアさえユダヤに握られた状況では、それが正しいものと喧伝されて、ドイツ流の緊縮主義が悪であるかのようになってしまう。

ユーロ諸国でもユーロバブルという状況を引き起こしたのはやはり、ユダヤだった。
イタリアやフランスでも、メディア王ベルルスコーニ、ニコラ・サルコジなど、ユダヤ系の人間がトップに立ち、金融を緩和して、バブルを引き起こした。

ドイツは、キリスト教プロテスタント、ルター派が大勢を占めて経済運営をしているようだ。
プロテスタントのマルティン・ルターは反ユダヤ主義者(ユダヤ人と彼らの嘘について)だったというが、いまもその伝統を守っているのだろう。

それがいいのか悪いのかはよくわかりません!
しかし、バブルが起きている国が良いわけがないというのもわかる。

今は金融緩和して、インフレを起こして・・・という論理に行き着き勝ちであるが、歴史からするとそれは全く間違った論理であると断言できると思います。

浮いたマネーを国家が公定歩合の引き上げや増税などで吸収していけば、債権や株や、土地、コモディティーや金など市場は暴落していくだろう。
日本の場合、株式や債券などが暴落するだろうし、また、為替も円安になっていくだろう。

それが現実と受け止めて、円安の中で、製造業などを復活させるしかないだろう。

マネーを市場にばら撒いて、インフレを起こして、というよりも市場からマネーを国家が吸収して、まともな国家運営をしていかなければ、実際は経済は立て直すことはできないのが現実だ。

日経なども、そのあたりを歴史認識を踏まえて報じていかなければならないはずだ。
いまは誤った、ユダヤ流の悪しき経済誘導にまんまとはまっているのが良くわかる。

朝日などはそういった根本の間違いを理解しつつあると思います。
歴史を鑑みて、本当の経済運営はどんなものか、考察していかなければならないし、そういった方向に日本を向かわせるのは、新聞メディアの役割なのではないかと思います。

中国との関係でも、歴史的には、日中は邪馬台国から、朝廷の時代より、友好関係を続けてきた。
その流れでいくと、日本と中国は今後よりいっそうの経済統合が進んでいくと思われる。
中国がいくら反発しても、日本が経済的に優位に立っているのはしばらく変わらないだろうし、今後中国が先進国になっても、日本と中国の関係が希薄になることはないだろう。
むしろ、アジアが経済の中心になり、欧米がその恩恵にあずかるというような図式になっていくはずだ。

これまでは欧米中心に世界経済が回っていたが、また、アジア中心の経済潮流が発展していくと思われる。

ユーロなどはユダヤ流バブル金融のゆり戻しもあるが、実際はドイツ流の厳しい経済運営を基本としているようだ。

アメリカは、今後バブル崩壊によって、大きな政府志向になって、欧州の緊縮的な流れに合流していかざるを得ないとも言われています。
今はユダヤ流を選択し勝ちが米国であるが、それもすでに終わりに向かっているということだ。

日本がとるべき道はドイツ流の緊縮的な経済運営でいいだろう。
その中で、株、債権、為替のトリプル安が生じてくるのは止むを得ないが、日本がそれを国内実物経済への投資で乗り越えていけば、日本経済が底割れするということもないだろう。

アメリカ発のユダヤ的なバブル経済にこれ以上踊らされてはならないということだ。

テレビも芸能主導を改めて、暴力団芸能にこれ以上踊らされていてはならないのではないのか??




申し訳ございません。


謝るなら、やるな。


フジテレビは解体だね。


それは、ありえません!


わからないよ。