goo blog サービス終了のお知らせ 

ジョッシュの日記

ジョッシュは好きな映画「big」の主人公の名前からとりました。趣味を大事にしながら長男くんと次男くんの育児に奮闘中です。

湯場忠志vs牛若丸あきべえ(TBS観戦)

2007年12月08日 20時38分30秒 | ボクシング
▼日本ウェルター級タイトルマッチ
湯場忠志 対 牛若丸あきべえ
結果:湯場 初回1分30秒KO勝ち

日本タイトル3階級制覇王者の湯場が2度目の防衛戦で迎えるのは、15連続KO勝ちの日本記録を持つあきべえが相手。深夜に行われたKO必至の好カード、録画し私も久しぶりに朝1時間早く起きて観戦。

リングインした両者、湯場は表情が堅く、あきべえはリラックスしている。試合開始のゴングからいきなりの打ち合い、およそ10秒であきべえの右フックがヒットし湯場がダウン。きれいにもらったが、それほど効いていない様子。湯場はダウンを奪われて落ち着いたのか、ジャブが出始めた。逆にあきべえは打ち気にはやり、パンチが大振りになった。あきべえがパンチを振るいガードが甘くなったところに、湯場の左ストレートがヒットし、今度は湯場がダウンを奪う。立ち上がったあきべえは足がふらついている。湯場はジャブから丁寧に攻め、ワンツーをヒットし、2度目のダウンを奪ってあきべえをカウントアウトした。

あきべえは以前日本人とよく戦っていて、そのときは好感を持っていた。しかし亀田チームに入り、実力不明な選手とばかり戦い、KOの記録を築いた。なので、最近は実力も疑問視していたし、正直あまり好きではなかった。この試合もスタイルは雑だったが、パンチ力はあることは見せた。この結果により、ガードの重要性を感じたのなら、今後楽しみだ。ベテランの湯場は相変わらず序盤の危うさはあるが、ダウンを奪われてからリズム良く攻めるあたりは、さすがと思わせる。本人は日本タイトル5階級制覇を狙うようだが、世界も見てみたい。

こんな好カード、素晴らしい試合展開、イケメンの両者、観たらボクシングファンが増えそうな試合の放送が深夜だったのは残念だ。1番嬉しかったのは、試合後にあきべえが勝者湯場の控え室を訪れて、勝者を称えたこと。あまり好きではなかった選手だったが、これは素晴らしいこと。今後は応援してみようとこの選手を好きになった。


最新の画像もっと見る

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
残念 (s5872stf)
2007-12-09 08:08:52
残念ながら、結果は知っていたのですが、試合は見逃してしまいました。なかなかスリリングな試合だったみたいですね。実はあきべえ選手は、高校の後輩にあたります。鳥海選手の結婚式でも会いましたが、本人は礼儀正しいやつでした。やっぱり戦った選手を称えるのは素晴らしいことですよね。
返信する
コメントありがとうございます (ジョッシュ)
2007-12-15 08:10:20
s5872stfさん、本当に残念でしたね。この1分30秒の試合は両者の今までの経験が詰まった、濃密な試合でした。でもこういった試合はやっぱり生観戦したいですね。誰か(内山選手かな)のブログにあきべえ選手は「実はいいやつなんです」と書いてあったので、そうだとは思ってました。でも凄い経験をしたのですから、この試合で強くなるんじゃないですか。楽しみですね。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。