8月29日ステーキアフターケア

さっそく、
ルール2
ステーキを食べた日の消耗カロリーを500キロカロリー以上消費をノルマとする。
を守りました。


ちょっと危なかった。
500キロカロリーを消費するには17000歩以上歩かなきゃならない。結構しんどいが決めたからにはやらないと。

次にステーキが食べられるのは週トータル2000キロカロリー以上消費。あと1000キロカロリーぐらい消費でOK。
運動とステーキが連動するとは、3年前に始めた時は夢にも思わなかった。


ちなみに、
夕食はこんな感じ。



相変わらずの野菜、魚、鶏肉の食事。そこは変わらない。

8月12日昼食

今日の午前中に栄養指導と内科の受診があった。なので、今日は朝食抜き。

まず、栄養指導。
昨日の3食内容やここ1週間の様子を書いた紙とここ1週間撮った写真を中心にしての話。

一通り見て、
大変バランスが摂れた食生活、とお褒めの声を頂いた。鶏肉をわりと食べてたり、前日昼に脂質19gのエビグラタンを食べたりしていたがどうやら範疇らしい。

栄養素の円グラフを見ても、週に3～4回朝にバナナを食べているから果物もクリア、魚・肉・卵も満遍なく食べてる、緑黄色野菜も摂っている、炭水化物もまあまあ摂っている、など自然とバランスが摂れた食生活を送っていた。

内科でも同様に褒められた。
まず、ヘモグロビンa1c。

入院前が12.5、前回の内科受診(7月18日)で7.8、そして今回の受診で6.6に下がった！！

基準値は6.4なのであとちょっとだが、先生が言うにはほぼほぼ平常値。

食生活もあるが、今飲んでる薬があっている、とも言われた。
全体的にも数字が良かったので、内科受診が次回は10月中頃になった。


ということで、自宅で昼食。
どうやらこれがいいらしいね。

8月10日

この日も仕事は夕方まで。帰り道に外食したい誘惑をふりきって無事帰宅。底なんだよね。いかに我慢出来るか。それを今はとことん鍛えている感じ。

で、この日の3食を見てもそうなんだけど、








朝食は別として、基本的に家で食べる方が外食よりも品数も量も多いんだよね。職場でもそうだけど、外で食べる方が実は貧弱な食事だったりする。守りに走るというかね。そこの所、今はバランスが保てている。これを2ヶ月、3ヶ月、いや1年以上出来るか、なんだよね。

生きるためにも、守り通さねば。

8月9日

「ステーキ漂流記」の復活は早くて8月下旬から9月に入ってからぐらいを見据えている。

復職し、日常に戻り2週間。食生活は守れているが、意識的なウォーキングが激減した。帰り道の吉川駅から自宅まではやるが、特に朝のウォーキングをやらなくなってしまった。単純に朝食を食べる時間ギリギリに起きている。朝食は薬の関係もあって摂らなければならないが、あともう少し早くとなると難しい。これ、習慣づけるなら今がチャンスなんだよね～。10月、11月になると寒くなって余計やりにくくなる。

それだけではない。実はもう少ししたら地元の駅前に出来たゴールドジムに通うことも考えているが、朝のウォーキングで渋っている時点でまずいと思っている。そのためにも、せめて11日、12日あたりはウォーキングを出来るようにしないとだ。


幸いにも朝・昼・夕以外の食事は摂ってない。
昨日の朝食、昼食、夕食はだいたいこんな感じ。







いままでなら夕方に職場から自宅への帰宅の間にどこかに寄って飲み食いしていたが、それもやってない。帰宅の時の飲み食いってストレス発散としてやっていたが、体にもお財布にも優しくなかった。この我慢を習慣づける意味もあって「ステーキ漂流記」をやってない。

逆に「ステーキ漂流記」をやるには復活後も今のような食生活のキープと、今以上に意識的な運動をしなければ、と考えている。なかなか難しいものだ。

8月6日朝食

仕事が続いているせいか、珍しく20時か21時ぐらいから翌朝5時半までぐっすり寝た。入院している時はあんまりぐっすり寝なかったことを考えるとかなりの変化である。


仕事の疲れは生きている上での付き物。ボクの性格なのかもしれないが、何もしてないという方が精神的にキツい。もっとも病気がヤバかった時はそれどころじゃないのでそんな気にもなれないが、症状が落ち着くとだいたいそんな感じだった。文化的生活は仕事をした上でのもの。

どうしても真面目なものになるが、仕方ない。
入院前までのような変な食生活を送らない証拠でもある。


それで今朝の朝食。
パンからバナナに切り替えてみた。糖分はそこそこあるがビタミンB6はたっぷりある。


そういえば、昨日病院で皮膚科の先生からビタミンAとビタミンC、亜鉛が足りないかも、と言われた。ビタミンAは脂らしい。とりあえずはウインナーと卵焼きで少しは補っているかな、と思いたい。