今日は、玉堂記念木曽川図書館で開かれている水潮会展を見てきました。
会場には、龍の絵やバラの絵など、力作が展示されていました。
なかでも私の目を奪ったのが、臼倉公子さんの作品 「 クラゲの会話 」 。
暗い水の中で、妖しく揺ら揺らと白く輝く多くのクラゲたち。
大小様々なクラゲが、密集して表現されています。
何を話しているんだろうと、思わずじっと見つめてしまいます。
それぞれのクラゲとクラゲの距離も、無造作な距離のようで、緻密な緊張感があり、爽やかなクラゲたちのお話し声が大きく聞こえてきそうです。
会場には、龍の絵やバラの絵など、力作が展示されていました。
なかでも私の目を奪ったのが、臼倉公子さんの作品 「 クラゲの会話 」 。
暗い水の中で、妖しく揺ら揺らと白く輝く多くのクラゲたち。
大小様々なクラゲが、密集して表現されています。
何を話しているんだろうと、思わずじっと見つめてしまいます。
それぞれのクラゲとクラゲの距離も、無造作な距離のようで、緻密な緊張感があり、爽やかなクラゲたちのお話し声が大きく聞こえてきそうです。
20匹の猫ちゃんの中でも際立ってますね。
プチレオさんの愛情と、写真のうまさですね。
お知らせです。写真展ではなくて、愛猫の話です。下記のブログにも書いています。モンプチオフィシャルキャット選考会にノミネートされました。ブログをご覧いただき、清き1票を、
応援していただきたくて・・・コメント入れさせていただいております。よろしくお願いいたします。
http://plaza.rakuten.co.jp/kimikoishi/diary/201110260000/
クラゲたちの会話を聞ける日を楽しみにしています。
展示会のお知らせを後日このブログにコメント投稿させていただきます。興味を持っていただき、心から感謝いたします。k.u
いやぁ、ほんとにあのクラゲにはびっくりしました。
さらっとした緊張感っていうか、とにかく光を扱った写真の魅力が満ち溢れています。
次の作品の展示の予定が決まりましたら、なんらかの方法でご連絡をいただけると嬉しいです。
あまり遠くでなければ、駆け参じますので。
ミズクラゲは、素晴らしい被写体になります。今後の写真、このクラゲのお話をどのように表現するか課題です。
コメントいただいた方にお礼を込めて、また、精進いたします。