北海道弁で言うとごみ投げです。
北海道の人はごみは投げちゃうし、手袋は履いちゃうし・・・。
ごみ投げはだいぶ慣れましたが、手袋を履くのというのはどうしても馴染めません。
千歳の美々というところに市のごみ処理施設があります。
千歳市では今年の5月から家庭用ごみの有料化が始まり、家庭用ごみ袋1袋(大型)¥80もします。
美々に直接持ち込むと10kgあたり¥60で処理できます。
年に2回ほど粗大ゴミも含め美々にごみを運びますが、今回は30kgでした。
処理場の入り口で車体ごと重量を計測し、帰りにごみを捨てた後の車体重量との差分で代金を支払います。
ここが何でもごみ捨て場、破砕と呼ばれているところです。
大抵のもの(不燃物)はここに捨てます。
ここは可燃物の処理場です。
写真ではわかりづらいですが、とても大きな滑り台の先には莫大な量のごみが落ちています。
万が一転落でもしたらひとたまりも無いでしょう。
帰りに重量を計測、代金を支払って終了です。
北海道の人はごみは投げちゃうし、手袋は履いちゃうし・・・。
ごみ投げはだいぶ慣れましたが、手袋を履くのというのはどうしても馴染めません。
千歳の美々というところに市のごみ処理施設があります。
千歳市では今年の5月から家庭用ごみの有料化が始まり、家庭用ごみ袋1袋(大型)¥80もします。
美々に直接持ち込むと10kgあたり¥60で処理できます。
年に2回ほど粗大ゴミも含め美々にごみを運びますが、今回は30kgでした。
処理場の入り口で車体ごと重量を計測し、帰りにごみを捨てた後の車体重量との差分で代金を支払います。
ここが何でもごみ捨て場、破砕と呼ばれているところです。
大抵のもの(不燃物)はここに捨てます。
ここは可燃物の処理場です。
写真ではわかりづらいですが、とても大きな滑り台の先には莫大な量のごみが落ちています。
万が一転落でもしたらひとたまりも無いでしょう。
帰りに重量を計測、代金を支払って終了です。