ゴゴゴゴゴォッ
突然の強風とともに、桜の花びらが舞いました。
まさに、“桜吹雪”です。
私は、これほど吹雪く桜を見たことがありませんでした。
その場にいた人たちは、最初は、あっけにとられていたカンジですが、
すぐさま、「おぉ」と感嘆に変わり、拍手が起きました。
それは、木内鶴彦さんと中山博さんの対談中、水や海、津波、竜巻などが、“水系”の白龍神信仰に結びついたという話を始めた直後に起きました。講演会場の四角い部屋の両サイドの大きな窓から見える光景は、建物の回りに強風が発生し、満開状態の桜の花びらが舞い上げられたのです。しかも、満開の桜とはいえ、ここには、それほど本数があるわけではありません。が、その花びらの量たるや向こうの景色が見えないくらいのものでした。感動です☆
木内さんは、「こういうことが起こると、龍神信仰の人たちは喜ぶんですよね~」とニンマリ(笑)
中山さんは、「(目に見えない存在が)、“わかってるよ”と言ってくれてるんですよ。一緒に動いてくれているしるしなんです」「こういった自然現象を思いっきり喜ぶと、また、やってくれます。向こう(の存在)も人間と一緒で、喜んでくれると喜ぶんです」とうれしそうに解説してくれました。
1分に満たない時間でしたが、すばらしい自然現象でした。もちろん、90分の講演会中、後にも先にも、そのような桜吹雪はこの時だけでした。お見事!
目に見えない世界の構造や、その存在がわかってきてから、何度もこういったオモシロイ現象を体験していますので、今回の件も取り立てて大げさにハシャグこともありませんが、やはり、楽しくおもしろい♪ありがとうございます☆
(講演会後に会場から撮影しましたが、この桜から想像できないくらいの、花びらが舞い、建物を覆いました)
4/28~5/1。仙台の仲間達が主催し、安曇野の大好きな友人が現地コーディネーターをする、木内鶴彦さん、中山博さんと一緒に信州を旅するツアーに参加しました。パソコンでの仕事も頼まれたので、“ならば”と参加です(笑) 木内さんは、彗星捜索家ですが、過去3回の死亡体験で、過去と未来を見てきた人です。中山さんは、古文書ホツマツタエにある「あわのうた」を歌う中で、目に見えない存在とチャネリングする人です。木内さんが、太古の昔に「あわのうた」の医療としての役割を見てきた事から、二人の接点が生まれました。二人のプロフィールを簡単にするとそういうことです(笑)
NHK朝の連ドラ「おひさま」(=天照:アマテラス=太陽光の時代が始まるということですね)の舞台でもある信州・安曇野から旅は始まりました♪
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