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ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

トイレのふたを閉めるということ と・・・その3(ラスト)

2020年07月30日 17時02分13秒 | マイブーム

役割を全うさせてあげる!

 トイレのふたであったり、トイレットペーパーのミシン目だったり・・・

 そんな中、こういったものに気付きました~

 印刷された文字や絵柄。例えば、袋物の場合、「ここからお切りください」ってありますよね。であれば、その“お役目を全うさせる”とは、その支持に従ってあげること!

 しかも、そこに『はさみ』マークがあれば、はさみを使って開けてあげる!指で力を入れて開けることができるとしても、『はさみ』を使ってあげることで、その絵柄は、“お役目をはたせた”となるのではないでしょうか(笑)

 しかもしかも、左右両サイドにその絵柄があれば、左右両サイドから切ってあげる(笑)

 できる範囲で楽しく楽しく。ワハハ~


トイレのふたを閉めるということ と・・・その2

2020年07月05日 18時39分44秒 | マイブーム

トイレのふたは閉めたほうがよいようです。

 その理由は、こうではないかと思うのです。

 何事にも、何人にも、“役割がある”ということです。トイレのふたには、ふたの役割がある。ふたですから、トイレを使うときには、もちろん開けますが、使わないときは、閉めるもの。大金持ちの方々は、色んなことに対して、“役割”を感じていたのではないでしょうか?その“役割”を全うさせてあげる。

 トイレに入っていてそのことに気付いたら・・・!

 トイレットペーパーのミシン目の“役割”に気付きました!それまでは、適当なところでトイレットペーパーを切っていましたが、ミシン目のところで切ることにしました。これに気付いたときにトイレの中で、ひとり大ウケ(笑)20cmほどの間隔ですから、ミシン目ごとに切ることはしませんが、切るならミシン目のところで切る!

 宇宙とリズムを合わせて、アン・ドゥ・トロワ♪

 そうなると、今まで気付かなかったことが、たくさんあることに気付き出しました!それ以降、あれこれ楽しみながら対応しています。

 で、その中で、最近、発見したことがありました!

(つづく)


トイレのふたを閉めるということ と・・・その1

2020年06月23日 17時36分53秒 | マイブーム

トイレのふたは閉めたほうがよいようです。

 

 心学研究家の小林正観さんが生前言われていたことです。記憶で書きますので、少し違っていたらすみません。あるアメリカの大金持ちが世界中に調査員を派遣して、『大金持ちの共通項』を調べさせたのです。その結果は、『大金持ちになるための共通項は無かった』と『大金持ちであり続ける共通項も無かった』のですが、生活の中で共通項がありました!!!

 それが、『大金持ちの家のトイレ(便器)のふたはみんな、閉まっていた』というのです。正観さんは、「理由はわかりません」と言われていました。そして、それを聞いた正観さんの回りの人たちが、トイレのふたを閉めだしたのです。そして、ただふたをするだけではなく、トイレ掃除も合わせてしたくなったのです。そうしたところ、「臨時収入があった!」という報告があちこちから正観さんに入ってきました。正観さん自身もトイレ掃除で臨時収入がありました。それが、後の『トイレ掃除をすると臨時収入がある』というものにつながったのです。

 元は、『トイレのふたを閉めたほうがよい』でした。

 結局、正観さんは、なぜトイレのふたを閉めたほうがよいかは、言われませんでした。

 が、私は気付いたのです!(笑)2011年の9月でした。正観さんがお亡くなりになる前月のことでした。このことについて、正観さんとお話しをしたかったです(T_T)

(つづく)


世界遺産「神宿る島」宗像・沖ノ島

2020年03月30日 18時22分03秒 | マイブーム

おぉ!今日は見えるねぇ!

 タクシーの運転手さんの一声でテンション上りました~

 宗像市の大島に船で渡り、宗像大社の中津宮と沖津宮遥拝所に参拝したのです。大島に来たのは、これで3度目か4度目です。しかし、今まで沖ノ島を見ることができたことはありませんでした。約50km離れた島です。タクシーの運転手さんいわく、「(見えるのは)1年で100日ぐらいかな」。
 もしかしたら、今までも、見えていたのかもしれませんが、今回のように、運転手さんが指差した先に、ハッキリと沖ノ島を見ることができたのです。方向が、ハッキリしていたので、見ることができたのかもしれません。今までは、港から徒歩やバスで遥拝所に来たものですから、遠い水平線のどのあたりに沖ノ島があるかもわからないまま、漠然と眺めて、「見えないなぁ・・・」となってしまっていたのかもしれません。今回、タクシーを利用したことが正解だったのでしょう。それに、手前に船が航行していたこともあり、あとから画像を見ても、どこに沖ノ島があるのかが、わかるのです。ツイています(^^)


波動について

2019年11月28日 17時10分38秒 | マイブーム

ビールの味が違うんだよねぇ・・・

 こんな友人の一言から始まりました。

 皆さんは、瓶ビールと缶ビールを飲み比べたことはありますか?同じビールでも、瓶ビールの方がおいしい気がします(笑) コーヒーもそう。紙コップやプラスティックのコップより、磁器や陶器製のコップでいただく方が、おいしい気がします。

 これは、“波動”が関係しているのかもしれません。器の持つ波動が、飲み物や食べ物をおいしくしてくれているかもしれません。

 そう思い始めてから、私の飲食も変わりました。

 スーパーで買ってきた惣菜をパックのまま食卓に並べるのではなく、陶磁器に移してからいただくようにしました。なんだか、それだけでさらに楽しい(笑)ここまで運んでくれたプラスティックの容器にも「運んでくれてありがとう」感謝の言葉を掛けることも忘れずに。


スサノオマジック

2017年05月14日 21時35分36秒 | マイブーム

祝!まもなく1部リーグ昇格か?!!!

 プロバスケットチーム「島根スサノオマジック」

スサノオマジックのロゴが入ったウェアが、私の今のお気に入りです。4着作りました☆

 脈絡無いかもしれませんが(笑)、わかる人はわかるでいいんですけど(笑)・・・今、終末医療現場の先生達の一部で、木内鶴彦さんのことを、「木内マジック」と呼んでいるそうです。「オレ、マジシャンじゃないんだけどなぁ」とは木内さん談(笑)
 “終末医療と木内マジック”とは? 私とじかにお話しできる人には、お話ししま~す☆

 そんな話を昨秋に聞いてから、「スサノオマジック」のウェアで楽しんでます。12月の木内さん合宿in熱海にも着ていきました。木内さんにも見せましたが、反応はイマイチでした(T_T)


月刊ムー

2017年01月10日 18時00分11秒 | マイブーム

「ジェッツさん、木内さんが載ってますよ」

 横須賀の友人Sさんが教えてくれました。『月刊ムー』の今月号(2月号)に、木内鶴彦さんのことが数ページ載っていました。いつも多くの友人達から色んな情報が届きます☆情報のご縁、みなさんありがとう~

 またまた、アニメ『君の名は。』ネタになりますが(笑)、登場人物の中に、勅使河原克彦(愛称テッシー)という人物がいます。主人公・宮水三葉の同級生です。彼は、『月刊ムー』の愛読者です。地元ゼネコンの息子という設定も合わせて、新海監督自身をどこか投影しているようなキャラクターとすれば、新海監督も『月刊ムー』を読んでいたのかもしれないなと思っていたら・・・
  『月刊ムー』のサイトにある、『君の名は。』に絡んだインタビュー記事に新海監督が登場していて、監督自身も、小中学生の頃、読んでいたとのこと。

『月刊ムー』新海監督登場コラム

http://gakkenmu.jp/column/9450/
http://gakkenmu.jp/column/9460/

 木内鶴彦さんも、時々、『月刊ムー』の記事に載っていますから、もしかしたら、新海監督は、木内さんのことをご存知なのかもしれませんね☆


『成功している人は なぜ神社に行くのか』

2016年11月06日 14時03分32秒 | マイブーム

『成功している人は なぜ神社に行くのか』

よいタイトルです。そそります(笑)

立ち寄った書店で“たまたま”目に付きました。書店を時々ブラブラする・・・楽しいです☆

 早速購入し、読みました。内容の中で、「いかに神社と接するか」というものに、私はフォーカスしました。「パワーを得る」「願いをかなえる」ような内容もありますが、私としては、今、私が実践している「神社との関わり」の再確認もできましたし、「なるほど~」と“目からウロコ”的なこともあり、おもしろい本でした。

 楽しく読み進めていくと、最後の章に「精神世界の名著紹介」として、著者の推薦する本の解説がいくつかありました。4冊の本が紹介されていましたが、その中に、小林正観さんの『ありがとうの神様』がありました。なんだか、うれしくなりました。この本は、正観さんが亡くなってから出版されたものです。今までの本の内容を再編集されたものですが、今でもよく売れているようです。

 正観さんとは、よい時期に出会いました。講演会、合宿やイベントのスタッフ、正観さんとの二人でのドライブ、彼のパソコンサポート、お茶飲み話などなどの中で、『心のあり方』を勉強させてもらいました。今の私の神社との“接し方”のベースも正観さんから得たものが多く占めます。ご縁に感謝☆

 神社・・・よいところです☆


マカンコウサッポウ

2015年11月08日 16時44分00秒 | マイブーム

ワハハ

 その場は、大笑いでした。

 昨年、家族で阿蘇にドライブした時のことです。草千里で色々写真を撮っていました。
 すると、次女が、「ジャンプして写真を撮ろう!」と提案。まず、次女がお手本にパシャ!

「恥ずかしいからイヤ!」という声は無く、それぞれ写真を撮ってみました。おかげで、家族みんな、こういうノリはついてきます(笑)

もう撮るたびに、みんなで大笑いです。私は「これだ!」と思いましたね。
次女が、アプリを使って、楽しい写真を作ってくれました♪

 

 で、それ以降、ジャンプ写真を撮るようになりました。

大分・豊後森の機関庫。色んなジャンプを楽しみます♪

そして、ある日。「あれ?これって、ハートマークみたいだね」と気づきました。
2人でジャンプし、タイミングが合うと、ハートマークを形作っているではありませんか!こりゃ、さらに楽しい!それに、笑顔でのカメラ目線もよい! 

長崎市、諏訪神社で完成!

色んなところで飛んでます。

一人でも飛びます飛びます飛びます(笑)

今、ある意味、日本で一番ホットなところかも。福岡出身のラグビー選手と同名の駅。

 ある時、次女と話をしていて、初めて知りました!

 みなさんは、「マカンコウサッポウ」という言葉をご存知ですか?もともと、ドラゴンボールの中でピッコロ等が使う技の名前だそうです。「魔貫光殺砲(まかんこうさっぽう」といって、“気”で相手を吹っ飛ばす(破壊攻撃)技だそうです。
 それを、2年前ぐらいから、女子高生たちが写真を撮り、ネットにアップし、流行りだしたそうです。次女は、そのことを知っていて、阿蘇での写真となったようです。

有名が写真はコレ。

ネットで見るとたくさんあります。

くまモンもやってます(笑)

それ用のアプリもあります。

ドラゴンボールの世界的人気も伴い、海外でも流行っているようです。

ドラゴンボールのファンからすると、気の発し方(中心の人物のポーズ)が違うという意見もありますが、みんな楽しそうなら、それもヨシ!

みんなで、ゲラゲラお腹かかえて、笑えるのがよいですね。

まだまだ、我が家も飛びます!ワッハッハッ☆
笑って、カラダ活性化☆運気上昇☆ 


BABY METAL!!!

2015年10月07日 23時39分12秒 | マイブーム

「奇跡が起きました!!!」

 メールに、その興奮度が伝わってきました。「よかったね~」

 ヘビーメタル・ユニットの「BABY METAL(ベビーメタル)」をご存知ですか?

 今、世界で話題になっている日本発のヘビメタユニットです。くしくも、今夜の報道番組「NEWS ZERO」でも、その人気を取り上げていました。アミューズがプロデュースする“ヘビメタとカワイイ(アイドル)の融合”ユニットです。女の子3人とともに、元々のヘビメタファンもうならせるバックバンドのスゴさもあります。

 そのBABY METALのライブが、初めて福岡でありました!ZEPP福岡です。そもそもは、友人の誘いから行くことになりました。プラチナチケットで、なかなか取れないチケットでしたが、運よくゲットできました。ありがとうございます~

 ライブのよさは、過去のブログにも書きましたね。“波動”“振動”などなど、デジタルでは味わえない、アナログの世界にカラダを浸すのです。カラダ活性化☆
 ZEPP福岡は、座席無し、スタンディングフロアで、約2000人が入ります。会場内は、東京の朝の通勤ラッシュ並のギュウギュウ詰めです。 幕張メッセで2万5千人を動員できるBABY METALですから、地方とはいえ、2000人ライブは、プラチナチケットとなります。

 さて、冒頭の『奇跡』とは?

 私を今回のライブに誘ってくれた友人が、なかなかチケットを取れませんでした。私は、早い段階でチケットを取れました。その後、私は、その友人のためにチケットを手配することができました。座席指定はありませんが、座席指定に相当する入場順番を指定される整理番号があります。当日、整理番号が配布されます。そして、その友人に手配してあげたチケットが、当日の引き換え時に発行される整理番号(先着順ではなく、コンピュータ上では、すでに決まっています)で、なんと!「3」!!!

 およそ「2000」まである番号で「3」です!つまり、最前列で、ライブを楽しめるのです!私は、「1800」、後ろの方。

 友人は、チケット交換が始まる午後3時には、会場に行っていました。私は、チケット引換券を渡すために、その場に行き、チケットを渡し、その後、開演ギリギリに息子と会場に行くことになっていました。友人からの興奮のメールは、チケット交換が始まってから来たものです。

 私は思いました・・・

 自分(自我:いい席を取りたい、早く並んでグッズを買いたい)のためではなく、私がBABY METAL大好きな友人のために、喜ばせようと、あれこれチケットを手配した行為について、私を“応援支援”してくれている、“なにものか”が、想像を超えた“喜び”をプレゼントしてくれたのかもしれませんね(笑)

 汗だくで楽しんだ70分でした。うれしく、楽しく、しあわせ~☆