家族4人(お嬢様2人はバイトです)で、 今年も多くのことがありました。
地元の春日神社に、ありがとう参拝しました。
多くのご縁をいただきました。
多くの経験をさせていただきました。
ありがとうございます
来年も、よろしくお願いします。
家族4人(お嬢様2人はバイトです)で、 今年も多くのことがありました。
地元の春日神社に、ありがとう参拝しました。
多くのご縁をいただきました。
多くの経験をさせていただきました。
ありがとうございます
来年も、よろしくお願いします。
今年一番です☆最大です☆グレートです☆
今年一番の“気づき”かもしれません☆
なので、今年中に書いておかないと(笑)
9月のことでした。あることに関して、ストーンと落ちたものがありました。探求し続けていたわけではありませんが、長年、気づかずにきていました。
それは、なにかというと・・・
2003年ごろだったでしょうか。旅行作家(当時)で心学研究家の小林正観さんのお話しでこういったものがありました。
アメリカのある大金持ちが、世界中の大金持ちの共通項を調べようと思いました。調査員を世界中に派遣して調べました。その結果わかったこと・・・(記憶で書きますので、表現が少し違うかもしれません)
『大金持ちになるための共通項は無かった』
『大金持ちであり続ける共通項も無かった』
しかし!・・・生活の中で共通項がありました!!!・・・
『大金持ちの家のトイレ(便器)のフタはみんな、閉まっていた』と。
「理由はわかりません」と正観さんも言っていました。とにかく、それを聞いた私たちは、理由もわからず、ひたすらトイレのフタは閉めることにしました(笑)
その後、正観さんからその理由がわかったという話は私は聞いていません。もしかしたら、どこかで話しているかもしれませんが、少なくとも私は知らないままでした。
それが、9月にヒラメキました!
聞きたいですか?
(つづく)
・・・としたら、次回カキコミは年越しそうなので(年賀状まだ作っていないしぃ:笑)、お酒飲んでヘベレケで、深夜も過ぎ、“早朝”エリアに入りつつありますが、もったいぶらずに一気に書きますっ☆
『モノにも魂・意識がある。しゃべることができないだけで』と、私はことあるたびにお話ししています。過去、ブログにもこのテのネタは何度も書いてきました。たとえば、「ドアは、お尻や足で閉めるのではなく、手で閉めてあげましょう」とか、「クルマには毎日お礼を言いましょう」「モノを壊したり、踏んでしまったら、謝りましょう」とか。意識がある“相手”として接することを、具体的にお話ししてきました。
では、『トイレのフタを閉める』とはどういうことか?
そのモノが生まれてきた“役割”をまっとうさせてあげるということです。トイレのフタはもちろん、閉めてこそ、“フタ”の役割をはたすことができるのです。私たちが、閉めてあげることで、“フタ”君は喜んでいるわけです(笑) もし、フタを閉めなければ、人間でいうと、窓際族に押しやるとか、そこにつっ立たせて、何もさせない状態です。ツライです。
世界中の大金持ちたちは、本能的に、宇宙中の“森羅万象”に喜ばれる、好かれる、応援支援を受ける生き方をしているのかもしれませんね。味方を作る生き方。(“大金を得る”ことが、全ての結果と言っているわけではありません。ひとつの比喩として言っているだけです)
スト~ンと、腑に落ちた時は、気持ちよかったですねぇ♪
で、保険やパソコンサポート仕事、友人知人との飲み会等行く先々で、そのことをおしゃべりしていました。
そんな中、あるお客さんのところで、トイレのフタの話からスタートし、『モノには意識があり、役割がある』から、「メモ紙は、メモ紙としての役割があります。もし、メモを書き損じてスグに捨てる時は、『ごめんね。メモとしての役割をはたせずに』として捨ててあげましょう。間違っても、メモ紙をビリッと破ってはイケません。引き裂いてはイケません。悲鳴が聞こえるようです。そのまま捨てるのがよいですが、ちょっと大きい紙なら、折りたたんで捨ててあげましょう」という話しになりました。そして、そもそも、トイレのフタが絡んでいたからか、トイレットペーパーの話に及びました。
これまた、シビレるような話です(笑)・・・
あぁ、今、この文章を書きながら、酔いと地磁気の強さ(東日本大震災前後以降、ちょくちょくあります。地殻が動いています)のせいでしょうか(笑)、視界がかげろうのように、ユラユラとしてきました(笑)モニターが見づらいです(^^;ゞ 本来なら、ここで、(つづく)にして、終わりますが・・・
がんばって(笑)続けます。一気に、一気に☆
で・・・
私は、紙をビリッと破るようなことはしません。悲鳴が聞こえるイメージがあるので。
しか~し!
トイレットペーパーに関しては、無頓着でした!テキト~な長さで、ビッと切っていました(T_T)
ところがっ!
多くのトイレットペーパーには、ミシン目がありますよね!!!!!!!!
なら、ミシン目には、ミシン目の役割があります!約10cmごとにあるミシン目全てで切る必要はないと思いますが、どこかで切る時は、ミシン目で切ってあげることをオススメします♪
これだけで、トイレのたびに、ひとり笑っちゃいます☆
宇宙とリズムを合わせて、森羅万象に、喜ばれて、好かれて、応援支援を受ける生き方☆
1億500万円ぐらいの価値ある話かもしれません。・・・500万円は消費税(2011年12月現在)です(笑)
(画像)本文とは関係ありません(笑)次女なっちゃんが、クリスマスイブの深夜、「う~。さぶっ」と言いながら、このカッコウで帰ってきました。どこかで、なにかを楽しんできたみたいです(笑)ある意味、今年一番のサービスショットです(笑)すごか~
コメントは受付していません。ご了承くださいね(^^)
松島や ああ松島や 松島や♪
明日から東北仙台へ行って来ます。木内鶴彦さんのNGOグリーンガイア研修会&忘年会に参加するためです。これからの世の中を、どう生きていくのか・・・具体的な循環型コミュニティ作りとそれに必要なツールの勉強会です。この研修会に合わせて、「二級ボイラー技士」と「危険物取扱者乙種第4類」の国家資格を取りました。特に取得しなければならないわけではありませんが、「基礎知識の勉強を兼ねて資格を持っていたらオモシロそうだ」というヒラメキがあり、たまたま、年に数回の実技講習会や試験が仙台研修会前の11~12月にタイミングよく実施されるので、受験しました。久しぶりの試験勉強をしました(笑) ドキドキでしたが、2つとも、おかげさまで一発合格♪
数年ぶりの東北、仙台です。震災後、初めて訪れます。沿岸部にも行きます。
仙台の友人によると、今日、仙台は今年初の積雪だそうです。寒そう~
今回の仙台へは、熊本の友人と男二人旅です。芭蕉と杜甫か?はたまた、弥次さん喜多さんか?(笑)
二日酔いには気をつけて(笑)、しっかり、勉強してきます。
行ってきま~す。
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夏から日記に書きたいことが色々ありまして。
とりあえず、予告代わりに画像アップしますので、日記掲載の前にお楽しみください☆
翌朝、朝早く、ホテルをチェックアウトし、斎場に着きました。
ちょうど、葬儀の有志スタッフの集合時間だったようで、顔なじみの多くがそこにいました。
よいタイミングでした。
スタッフルームに荷物を置かせてもらい、友人達と近所の喫茶店でモーニングをいただきました。
10時。正観さんをお見送りする告別式が始まりました。縁ある人たちがたくさん参列していました(およそ500人だったそうです)。弔辞を読んだのは、正観さんが社長を務める(株)SKPの取締役でもあるU氏でした。正観さんがお亡くなりになる直前の信州・上高地ツアーにも参加されていて、その時の様子や、遺影に使われた写真を9月に北海道で撮影したエピソードなどが語られました。色々なことが、この“タイミング”として、計られていた感じがしました。
ご焼香には長い列ができ、私の番が終わったのは11時過ぎでした。この後、ご家族の最後のお別れや、出棺などの流れになりますが、飛行機の時間のため、私はここで、斎場を後にすることになりました。
おかげさまで、正観さんをお見送りすることができました。(その1)に書きましたが、土曜の先約と日曜の先約の間に、東京に来ることができました。しかも、土曜日は、飛行機の延着もあり、お通夜が始まって5分のところで斎場到着。帰りも、出棺まで居れるかどうかの時間だったところが、参列者の多さで、ご焼香の時間が延び、当初予定の11時半終了にはならないため、ご焼香させていただいたところで、帰路につきました。
つまり・・・
“長居”できないようにできていました。
東京行きのプランを組んだ際に、薄々それを感じましたが、土曜日の飛行機が延着したことで、それが確かなものと感じました。理由は・・・私の心の中にしまっておきます。
私がブログを書き出したのは2004年の5月から。どっぷり正観さんと関わっていた時期です。正観さんから『生きるということ』についてのヒント(私にとっての真理ともいえます)をいただいて、それを実践することと、目に見えない存在・世界を実感することと合わさることで、生きる喜び、楽しさ、ラクに生きることをテーマに書き始めたわけです。ブログのキッカケは正観さんだったということです。
2002年秋の講演会に参加してから1年経った頃。兵庫県にある合宿所・光楽園(こうらくえん)に初めて参加した時の茶話会で、「仕事はパソコンのスクールやサポート業をやっています」と自己紹介をしましたら、正観さんが「ちょうどよい時に、ちょうどよい人が来ましたね」と言ってくれました。正観さんがパソコンを使い出して、インターネットを始めた時期でした。早速、私は正観さんの個室でパソコンをいじり出し、それ以降、正観さんが西日本エリアにいる時のパソコンのサポートをさせてもらうようになりました。正観さんはリサイクルショップで中古の安いパソコンを買ってくるのが好きでした。ひとくせもふたくせもあるパソコンを買ってきては、「使えるようにしてください」とよく私に預けたものです。そして、正観さんやスタッフから頼まれ事を引き受けていると、その流れで、光楽園の合宿スタッフになり、各種イベントで、プロデュース・演出をさせてもらうようになったのです。色んな経験をさせていただきましたし、多くのよき友人仲間ができました。
ドミノ倒しのような流れで、今生でも正観さんと深くご縁をいただけたこと、うれしく思います。
ありがとうございます。
さて、来世では、どんな設定・シナリオでご縁ができますかね。
また会う日まで・・・
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