ジェッツな「実践と実感の笑っちゃう日々」日記

「ありがとう」「先祖供養」感謝実践での経験を元に綴ります。神計らいと宇宙のリズムを実感すると生き方がオモシロくなります。

時間どおりということ (その3)

2015年08月09日 12時34分32秒 | 宇宙とリズムを合わせて

ゴメン!今日中には仕上がらないから、代車使っとって。

結果オーライでした☆

 当初は、夕方までに愛車の作業が仕上がるというので、代車を借りるのも申し訳なく、お願いしていませんでした。儲けにならない作業をお願いしていましたのでね。私は、愛車を修理工場に置いて、徒歩と電車で一旦、家に帰る予定をしていました。

 もし、私が時間通りに修理工場に到着して、愛車を預けて、自宅に帰っていたら・・・

 その後に、事故の連絡が入り、修理工場の知人は、その対応に掛かりっきりになり、愛車の作業は夕方には仕上がらず、クルマの無い私は、日曜と月曜の午後まで、クルマが無く、買出しや仕事に支障が出るところでした。よかった。

 もうひとつ。修理工場で知人を待っているときに、工場内に流れていたラジオから、JRがトラブルで不通になっているとのニュースを知りました。まさに、時間通りであれば、20分ほど歩いて着いた駅でしばらく足止めをされるところでした。

 日頃から、できるだけの実践をしていると、“宇宙のリズム”を感じます。ルーズでいい加減な結果として、時間に遅れるのではなく、不可抗力で、結果的に時間に遅れてしまうには、それなりの意味がある。もちろん、その“意味”を探すために、腕組みして考える必要はありません。わかるときは、わかります。わからないときは、「そういうふうにできているのね」と思うだけにしています。遅れてしまった相手には、言い訳せず、謝るだけです。理由はどうあれ、遅れてしまったのですから。

 実践とは、小林正観さんと伊勢白山道さんから学んだことを、自分なりに行っています。この日記の大きなベースでもあります。

 もうひとつ、おまけに・・・
 代車で、日曜日にカミさんと買い物に出かけました。カーコンポが壊れてCDが出てこないようになっていたので、仕方なく(笑)、そのCDを聴きました。女性ボーカルの声だけでは、誰だかわかりませんでしたが、ある曲に、カミさんがとてもハマりました☆ アップテンポで楽しい曲でした。カミさんは、ノリノリで、すぐにマネして歌うほどでした。その曲で、フィーチャリングしている男性ミュージシャンは、聞き覚えのあるSEAMO(シーモ)のようなので、そのことと、歌詞で検索かけると、AZU(アズ)という女性ボーカルのCDだとわかりました。早速、その曲をレンタルしてこようとなりました♪ 

 こういうご縁も楽しいものです♪