脳内出血と心筋梗塞との共生

脳内出血の発症から13年ちょっと経ち、リハビリ等でいろいろ工夫してなんとか右半身麻痺と、心筋梗塞とも共生を図っています。

5/16パワーリハビリ(*^_^*)

2014年05月16日 22時29分45秒 | Weblog








5/16パワーリハビリ(*^_^*)

おはようございます~(笑)(*^_^*)

今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼

今日も、リハビリ(パワーリハビリ、理学療法士、物療、ウォーキングマシン)、とスタッフ/友人との大バカ笑い、と気持ちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)

今日は、久しぶりに青空が見えるよい天気になって、非常に暖かくなりつつある。気温は、23-14度である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリ、PTの運動、物療、等の順番であるヾ(@⌒ー⌒@)ノ

今日は、今ツイッターで、話題になってるらしい音楽の音程の話題である~(笑)(*^_^*)

「本山 秀毅」という人のFBの投稿を紹介します~(*^_^*)
(”大事件
「やっと」と言うべきか、「ついに」と言うべきか。ドイツ音名に4分の1音の「音名」がオーソライズされた。このことは、今後音楽教育を展開してゆく上で大事件だと思う。

この記事を目にした瞬間、私も即座にシェアさせていただいたが、その後「いいね」の数も、シェアしたものにすればかなりの数に上ることが皆さんの関心の高さを物語る。発信された方は「友達の友達」ということで、私は直接面識はないが、ライプチヒのメンデルスゾーン音楽大学で学んでおられる方で、所載されていたドイツの音楽研究雑誌の名前も示されていた。

関心を持たれた方に問いかけたいのだが、この情報のどのような部分に興味、関心を持たれたのだろうか?

音名が与えられたということは、その音が音としての存在を広く認知されたことに他ならない。人々の意識の中にはっきりと4分の1音を植えつける第一歩となるものであろう。
もとよりトルコや中近東あたりの声楽の訓練には、4分の1は言うまでもなく、8分の1の音程まで正確に聴き取り歌える能力を問われるそうである。そういえばあの辺りの音楽には、鳥の囀りも顔負けの細かなメリスマが数多く用いられている。

だが、西洋音楽には、現代音楽などの一部の例外を除いて、2分の1音(半音)が最小の音程の間隔として用いられていることはご存知の通りである。声楽はもとより、管楽器、弦楽器の殆ど全てが、2分の1の音程より細かな音程を作ることが可能であるにもかかわらず、である。唯一、その面で不器用極まりない楽器がピアノであって、おそらくピアノ関係者はこの4分の音の呼称について、自分たちには無関係な話と受け止めているに違いない。うろ覚えで恐縮だが、どこかの音楽博物館で4分の1音のための鍵盤が組み込まれたピアノを見かけたことがある。それらの手法を用いた作品が極めて少ないため、この楽器が普及しなかったことは容易に理解出来るが、先人のチャレンジ精神恐るべし、である。この種の楽器が、4分の1の記譜が一般的になるにつれて必要になるかも知れない。

声楽家にとってはどうだろう。もちろん例外もおられることを承知の上であえて申しあげるなら、一般に声楽家は音程に対して鷹揚である。技術がピッチに与える影響が大きいことが原因かも知れないが、その感覚的な理解は、他の音楽家の追随を許さない。しかし、近い将来この4分の1音の導入によって、この音程を作品に取り入れた作品の歌唱に直面しなければならないかも知れないのだ。

歌い手にとっても「音程の理論的な理解」が、アンサンブルにおける歌唱のひとつの鍵になると思っている。
私は日常、合唱のメンバーに必要な基本的な能力の一つとして、
「記譜された隣り合う音を、半音か全音かの区別が出来ること」
をあげている。このことは、音階そのものの音程関係の把握に加えて、調号や臨時記号などの正確な理解が必要になる。そして記譜されている最小の音程を意識することで、音程の意識に一つの目盛りを与えてくれるのだ。順次進行の旋律を、ただの「メロディライン」に終わらせずに、和声を絡める可能性を拡げてくれるものである。

今回の大事件を受けて、私はここに新たに必要な能力として、

「4分の1音、4分の3音を認識することが出来、可能ならば歌えること」

を追加したいと思う。より細かな目盛りの物差しを持つことは、音楽の可能性を限りなく拡げることになる。4分の1音を意識することで、半音の幅が感覚的に「かなり広く」感じられることになるだろうし、全音に至っては、今までの3度以上の幅を感じることだろう。このことは今まで以上に音程に注意を払うきっかけになるだろうし、より美しい音程を得るための大きなヒントになると確信する。

どちらにしても、この理論的な内容を実践に移すには、洗練された「耳」が何より必要である。音楽研究者は細かな単位を用いてその音程の幅を示してくれる。しかし演奏者には、このようなさらにデリケートな音を実際に出すためのよい耳を必要とされるのだ。
3dプリンターで拳銃が作れる時代でも、音程に関わる仕事をする者たちには、最後の最後まで自らの耳が頼りなのである。)

以上で~す~(*^_^*)
私見ですが、僕には、皆目わかりませんが、数学的には、単純で容易にわかります~(笑)(*^_^*)
これは、数学的に見ると、理論上は非常に簡単で、机上で音程を上下動するだけです~(笑)(*^_^*)
でも、これを楽器または、人間の声で実現する場合は、速度、リズム、音程の正確性、等、至難の技になり、高度な専門家くらいしか実現出来ないのではないかと思います~(笑)(*^_^*)

テルマエロマエではないが、本当にお風呂に入るのは、楽しみの一つである。午前中に、お風呂に入って、肩までお湯に充分つかり、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が緩和し、午後の身体を使うパワーリハビリに最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
雑談というのは、脳にいいとテレビで言っていた~(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)

その後、午後はパワーリハビリとPTの先生と物療、ウォーキングマシン、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、だいたい6時間の従実したリハビリがあっと言う間に終わり、すぐ一日が終わる。充実しているから本当に早い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

家に戻って、コーヒーとせんべいを食べ、テレビを見たり、ゆっくり休憩する☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

リハビリの一日は、時間の経つのが早いな~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


その後、17:00からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

その後、19:00過ぎ夕食である。
今日の夕食は、サバ、ナスビと鶏肉のバター炒め、あとぬか漬けのおこうこ、甘いお豆、お味噌汁、オレンジ、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

今日は、10:00頃、ベッドに入り、寝たのは1時頃であった(笑)~(*^_^*)