3/23パワーリハビリ(*^_^*)
おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆
今日は、昨日に引き続き晴れ間の出る天気で風が少し強くなる(*^_^*)
また、今日はどんどんと真冬から春に向かって、日中は少し暖かくなるが、また寒さが戻ってきた~(´・_・`)
気温は、9-2度である(*^_^*)
今、お彼岸に入っている~(笑)(*^_^*)
今日も、リハビリ(パワーリハビり、理学療法士、物療)で、スタッフ/友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)
今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリは今は、ソケイヘルニアの手術がほとんど治り、しっかり行い、理学療法士のマッサージ、物療、等の順番で行う。最近は、お腹のソケイヘルニアの手術の傷も癒え、かなり普通に力が入るようになり、P-Walk以外のパワーリハビリがほとんど出来るようになった~(*^_^*)
①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢、下肢を使ったフルの機種を用い、理学療法士による右半身麻痺及び左健康な脚への充分な筋肉への刺激、
等身体によい、三種類のトータルバランスがとれたリハビリを行う(*^_^*)
✳️この前の金曜日のパワーリハビリの投稿時には、非常にまいった~(´・_・`)
普通は、朝6時半頃に起きて、投稿するのであるが、寝過ぎて目覚めたら、朝7時であり、かなり遅刻であった~(´・_・`)
それに加え、あ~、前日に作っておいた、当日のパワーリハビリの投稿原稿が、すっかりテキストメモから、無くなっていたので、投稿すべきファイルがパーであり、全く無くなっていた。全く茫然とした~(´・_・`)
ファイルが、無くなった原因は、分からないが、寝てる間に枕の側に置いていたiPodtouchを僕が自然に触って、テキストメモのパワーリハビリの原稿を無くした可能性が高い~(´・_・`)
もう、それからファイルの復元は、時間も無いし、今日のパワーリハビリの投稿は、ダメで、パスしようかなと思ったが、やはりズット月曜日と金曜日のパワーリハビリに行く前には、必ず投稿しているので、諦めきれなかった~(´・_・`)
それで、散髪のトピックだったので、何とか頭の中にあった文章を思い出し、内容が箇条書きで、乱雑であったが、投稿しないよりはした方が、いいと思い、かなり45分遅れくらいの7時45分頃に遅れて投稿できた。パワーリハビリに行く支度もだいぶ遅れた😣~(´・_・`)
何とか、金曜日のパワーリハビリの投稿ができてヤレヤレ😥であった~(´・_・`)
✳️『今、今期クールの僕の好きな下記連続ドラマのおもしろさに、ハマっているが、だいぶドラマが、終わったのと、だんだん終焉に近づいたものがあり、とりあえずザッと全体を観てみる~(笑)(*^_^*)
⒈土曜日:学校のカイダン(終)
⒉月曜日:デート~恋とはどんなものなのか~(次回月曜日終)
⒊火曜日:銭の戦争(終)
⒋火曜日:まっしろ(終)
⒌木曜日:五つ星ツーリスト
(次回木曜日終)
⒍金曜日:ウロブロス(終)
ほぼすべての作品がスタートを切り、もう終盤になってきた~(笑)(*^_^*)
◼️『学校のカイダン』(がっこうのカイダン)は、2015年1月10日から3月14日まで毎週土曜日21:00 - 21:54に、日本テレビ系の「土曜ドラマ」枠で放送された日本のテレビドラマである。ヒロインの広瀬すずは本作が連続ドラマの初主演となる~(笑)(*^_^*)
生徒会長の役目を押しつけられた地味な女子高生が、天才的スピーチライターの教えを受け言葉の力によって学校に革命を起こす学園ドラマで、タイトルの「カイダン」とは階段のことであり、主人公のツバメがスピーチライターに導かれて「革命の階段を上る」ことを表している。
【あらすじ】通っていた高校が閉鎖となり、名門の明蘭学園高等学校に特別採用として編入した主人公・春菜ツバメ。明蘭高では校長・誉田蜜子の命により、ツバメのような立場の生徒たちが無償で受け入れられるプロジェクトを実施しているが、学園のトップを飾る集団「プラチナ8」からその生徒たちは「特サ(特別採用)枠」と見下されている。プラチナ8の権力を前に途方に暮れる特サ枠の生徒たち。さらにツバメはプラチナ8の策略で実質的な権力のない生徒会長の役目を押しつけられてしまう。そんな中、ツバメに興味を持った車椅子の青年・雫井彗がツバメに近づく。彗はツバメにスピーチのやり方を指導し、それに従ってツバメは全校生徒に学校の改革を宣言する。孤立無援の中で、ツバメは少しづつ周囲の生徒たちを味方につけるが、プラチナたちはさまざまな妨害をしかけてくる。しかし、ツバメに与えられたスピーチの力は彼らの心をも引き付け、ツバメの側につく生徒も現れる。
やがて、ツバメのバックにいる彗の存在が明らかになり、一時は生徒たちの信頼を失って窮地に陥るが、姿を現して自らスピーチをした彗の言葉に打たれた全校生徒たちは再びツバメに信頼を置く。教育に対する熱意を失っていた教職員たちも、ツバメの地道な説得に心を動かし、理解を示すようになる。しかし、校長・誉田の過去を知る教頭の金時は、彗が彼女と因縁を持つ明蘭高の元生徒であることに気付く。
彗は本名を伊勢崎トオルと言い、明蘭高の生徒会長だったが、5年前に当時のプラチナ生徒によるいじめのために障がいを負って学校を去り、その事件は誉田によって隠蔽された。その後教育の成果を売り物に教育大臣候補にまで上りつめた誉田を彗は憎み続け、復讐のためにツバメを含む歴代生徒会長たちに声をかけ、最終的には学校を潰すつもりで改革を煽っていたのだ。この事実がマスコミに暴露され、大臣内定を辞退した誉田は、責任を取ると称して別の学校法人に明蘭高を売却し、事実上廃校とすることを発表する。しかし契約は誉田を理事とするという内容だった。彗は校長が再び教育者として表舞台にでることを阻止しようと、自らの命を絶つ計画を考える。彗を救いたいと考えたツバメは、生徒たちと校舎に立てこもり、マスコミに対して彗と校長、そしてツバメによる合同記者会見を行うことを宣言する。そこでツバメは自らの力でスピーチをし、誉田が贖罪の気持ちを持ち続けていたことを明かして彼らを和解に導き、彗に対する自分の恋心を明かす。誉田は学校売却を中止し、彗の真の願いである学校への復帰を叶えたのち校長を辞任する。その後、3年生になったツバメと、脚の障がいを克服して2年生に復帰した彗ことトオルが一緒に登校する場面で物語は終了する。
春菜ツバメ役に、広瀬すず、雫井彗役に神木隆之介
🔺僕は、久しぶりに学校もので、一人の女性が生徒会長に、無理に選ばれて、だんだんと生徒、先生、校長、をみんなで団結して行くのが、おもしろかったですね~(笑)(*^_^*)
◼️『デート~恋とはどんなものかしら~』
は、2015年1月19日から毎週月曜日21:00 - 21:54に、フジテレビ系の「月9」枠で放送中の日本のテレビドラマ。今回、月9が挑むラブストーリーは、これまでにないヘンテコなもの~(笑)(*^_^*)
「人生に恋愛は不要だ」と考えるようになった“恋愛不適合者”の男女が、やむにやまれぬ事情から結婚を目指すことになり、恋愛感情を持たないままデートを重ねていくラブコメディー~(笑)(*^_^*)
連続テレビ小説「ごちそうさん」(NHK)で一躍国民的女優となった杏(28)と、「MOZU」シリーズなどで知られる実力派俳優、長谷川博己(37)。人気者の2人が「月9」初出演を果たす。ネット上では「シリアスもコミカルな役もこなせる2人の駆け引きが楽しみ」「長谷川さんのダメンズ役が見もの」などの声が多数。ドラマには国仲涼子さん、「Hey! Say! JUMP」の中島裕翔さん、松尾諭さん、和久井映見さん、風吹ジュンさん、松重豊さんらも出演。脚本を担当するのは、『リーガルハイ』シリーズ、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、映画「探偵はBARにいる」シリーズ、映画「寄生獣」シリーズなど、“今最も筆力のある脚本家”と言い切って過言ではない古沢良太。監督には、『のだめカンタービレ』シリーズ、映画「テルマエ・ロマエ」シリーズなど、コメディを描くことに定評のある武内英樹、そして、古沢と共に『リーガルハイ』シリーズを作り上げた石川淳一。
『杏演じる藪下は、東大大学院を卒業し、国家公務員として働く。内閣府の研究所で働く藪下依子(杏)は、徹底的に効率を重視する超合理主義者。東京大学大学院数理科学研究科で数理モデルのマクロ経済への応用を研究した後、内閣府経済総合研究所に入所し、現在は横浜研究所に出向中の藪下依子と、依子同様に「恋愛力ゼロ」な無職男・谷口巧の2人と長谷川演じる谷口巧
「高等遊民」を自称するが、実際は“ニート”と変わらない日々を送る。無職のため当然収入はなく、すべてを母に頼っているが、働く代わりに文学や芸術の世界に好きなだけ触れられる自分の生き方に誇りを持っている~(笑)(*^_^*)
超堅物女子を演じる杏さんと、アラフォー・ニートを演じる長谷川さんが、なんと華やかなステージ上でダンスを披露。天にも上る心地で、恋したくなってしまいそうな主題歌は、「テラスハウス」の元レギュラーメンバーにして、シンガーソングライターのchayが唄い、その楽曲は「ザ・ピーナッツ」の「ふりむかないで」だ。心ウキウキになる~(笑)(*^_^*)
◆第10話の最終回は?(3月23日)依子は30歳の誕生日を迎えました。
依子は携帯電話を気にしていたのですが、待ちきれずになんと自分から鷲尾に電話をかけます。しかし、鷲尾は急に大事な商談が入ったので会えない・・と断られてしまいました。
その後、父親の俊雄に電話をしたのですが、俊雄も忙しくて会えなかったのです!予定がなくやることがない依子は、路線バスに乗って、横浜市内をまわることにしたのです。するとなんと巧がそのバスに乗ってきたのです!《゜Д゜》
2人は突然の出来事にびっくりしつつも、隣同士に座り、いつものような会話を繰り広げました。そして議論が白熱し過ぎて、なんと依子の頭が巧の鼻にぶつかってしまい、その勢いで巧が鼻血を出してしまいます!!相変わらずの2人ですね。。(笑)そんな2人を老婦人(白石加代子)が見ていて、声をかけてきました。依子が誕生日だと知ったこの老婦人は、「誕生日プレゼント」と言って、依子に1個のリンゴを手渡しました。その後、佳織から巧の携帯に電話がかかってきたので、依子と一緒にいることを伝えるとすぐに切られてしまいましたΣ(゜д゜lll)
そして、すぐに佳織は依子の携帯に電話をしてきました。実は、巧の母親の留美が倒れたので、佳織は電話をしてきたのです!これを聞いた2人はあわてて巧の自宅に向かいました・・以上が第10話目の最終回のざくっとしたあらすじとなります。
🔺僕は、杏が、ど真面目な東大卒の数学女子になり数学好きな僕はすごく気持ちがよくわかり、おもしろかった。また、長谷川が高等遊民というニートで、文学ばかりやり、自分は“主夫”をやって奥さんに、食べさせてもらうという考えもおもしろかった~(笑)(*^_^*)
◼️『銭の戦争(終)』
『銭の戦争』(ぜにのせんそう)は、2015年1月6日から3月17日まで毎週火曜日22:00 - 22:54に、関西テレビ制作・フジテレビ系の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマ。主演は草彅剛。
ドラマ「銭の戦争」は、もともとは、韓国の漫画で2007年に韓国でもドラマ化された作品となります。
韓国では平均視聴率31%を記録する大ヒットドラマでした。
原作のストーリーはエリート証券マンである主人公が父親の借金がもとで全てを失うも、自分も自身を破滅に追い込んだ、ヤミ金業者となり社会に復讐するというものである~~(笑)(*^_^*)
本作は韓国のテレビドラマ『銭の戦争』(2007年制作)を原作として、関西テレビが舞台を日本の東京に置き換えて製作する。
栄光と挫折を経験した男が、恋と借金返済、そして自らの人生を取り戻すまでの様を描いた壮絶な復讐劇が、時にはシュールに、また時にはコミカルに展開される。
草彅剛は、関西テレビ制作の火曜ドラマにおいては『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生きる道』『僕の歩く道』といった「僕のシリーズ3部作」を始め、『いいひと』『37歳で医者になった僕~研修医純情物語~』など、自らの温厚なキャラクターをそのまま生かしたヒューマンドラマをこれまで演じたが、今回は「復讐に燃える熱血漢のある男」のキャラクターに挑む。また大島優子はAKB48卒業後、連続ドラマ初出演である~(笑)(*^_^*)
🔺僕は、草彅剛が僕の大好きな俳優?で、上記したようなドラマは、大好きであった。特に好きなドラマは、任侠ヘルパーである。ほんとにいい役者である~(笑)(*^_^*)
◼️『まっしろ』
2015年1月からスタートした「まっしろ」は、井上由美子さん脚本、堀北真希さん主演の病院を舞台にした物語です。
東京の超高級の病院で働く事になった看護師が、ナースの「白い大奥」と呼ばれる閉ざされた女の世界で葛藤する人間模様を描いています。
気になるキャストとあらすじをご紹介します。
井上由美子(脚本家)が、自らの父が入院した体験を基に描いたもので、病院を舞台に、上下関係や派閥争いに巻き込まれるさまざまな看護師の人間関係を描いた群像劇であり、事前番組宣伝やキャッチコピーでは『白い巨塔』になぞらえて「白い大奥」といったアピールがなされた。主演の堀北はセレブが通う病院で働き、玉の輿結婚を目指す看護師を演じるが、役作りのためにロングヘアをショートにして撮影に臨んでいる。
本作における病院の描写は、制作当時の日本の現実世界で主流である保険診療制度でなく、TPP批准後に自由診療制度が前提となった医療界を想定して描かれた。舞台となる東王病院(とうおうびょういん)はこれを反映し、各界のセレブによる高額医療費と引き換えに病院内に一流ホテル並みの徹底したホスピタリティを追求している場と設定された。コンシエルジュが存在しホテルの客室のような豪華な病室と食事の提供がされ、看護師の服装も、ビジュアルの楽しさもホスピタリティの一種という考えからデザインを重視し、放送当時には不衛生なためほとんどの病院で廃止されていたナースキャップも憧れの象徴としてあえて着用し、これに看護師の職分のランクに従って真珠を付ける、といった形である。このような描写で「理想の病院」のひとつの形を提示し、医療のプロとホスピタリティのプロを兼ねる看護師の姿を描きながら「本当の理想の病院」とは何かを追求するドラマにしてゆくとしている~(笑)(*^_^*)
🔺僕は、このドラマで、堀北真希さんは一皮向けたのではないかと思う。それまでは、おとなしく、遠慮がちに、演技をしているのではないかと思っていたが、今回それを打ち破ったのではないかなと思う~(笑)(*^_^*)
◼️五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!~
【ストーリー】
『五つ星ツーリスト~最高の旅、ご案内します!!~』(いつつぼしツーリスト さいこうのたび、ごあんないします)は、2015年1月8日から毎週木曜日23:59 - 翌0:54に、読売テレビ制作・日本テレビ系の「木曜ドラマ」枠で放送されている日本のテレビドラマ。渡辺直美は本作が連続ドラマ初主演となる~(笑)(*^_^*)
京都市にある旅行代理店を舞台に、窓際社員と新人社員が繰り広げる1話完結のトラベルコメディー。
旅行会社に舞い込んでくる厄介なクレーム客…。
京都を舞台にした窓際社員たちの大奮闘ストーリーです!
京都にある旅行会社「サンセットツアーズ」西日本本社。
京都にある旅行会社「サンセットツアーズ」西日本本社。そこの窓際部署には、組織になじまないがどんな観光客でも満足させることができるという"伝説のトラベルマスター"がいた。そんな彼女がひょんなことで出会った、新入社員の男が毎回抱え込む厄介な観光客の理不尽な要求に対し、個性的な仲間たちとクリアしていくことになる・・・。
「サンセットツアーズ西日本支社」の新入社員・佐竹一郎と、"伝説のトラベルマスター"と呼ばれていたにも関わらず窓際部署に移された高瀬京香、京都の道を完全に把握しているバツイチのタクシードライバー・川端哲男の3人を中心に、京都観光の魅力をコメディータッチで描く。
主要人物
高瀬 京香(たかせ きょうか)
演 - 渡辺直直
京都に関する情報に精通し、かつては優秀なプランナーとして社内で「伝説のトラベルマスター」と呼ばれていた切れ者社員。上司と衝突して窓際の部署「中央管理センター」に配置換えとなるが、その実力は衰えず、京都を訪れる観光客のどんな希望も叶えることができる。
パズルが大好きで、常時様々な種類のパズルで遊んでいる。京都の老舗旅館「夕里」と強いコネクションを持つ。
佐竹 一郎(さたけ いちろう)
演 - 山本裕典
営業部京都観光課新入社員。初仕事で窮地に陥っていたところを高瀬らに助けてもらい、それ以降中央管理センターの力を借りながら次々とツアーガイドの仕事をこなしていく。
川端 哲男(かわばた てつお)
演 - 寺島進
中央管理センターに入り浸るバツイチの契約ドライバー。京都の道を知り尽くしている。元営業部社員。
かつては東京本社に勤務しており「鬼の川端」として社内でも一、二を争う実力の持ち主だった。西日本支社に異動してもなおその営業スタイルは変わらなかったが、無茶な条件を提示してくる取引先の社員に暴力をふるうなどの問題を起こしていた。更に、仕事一筋で家庭を顧みなかったことで離婚した。
高瀬に好意を抱いており、「京香ちゃん」と呼んで何かとなれなれしく接しているが、毎度のようにそっけない態度を取られる。
※「トラベルマスター」とは...旅行プラン作成から添乗業務まで完璧にこなす女性主人公についた通称。
🔺僕は、このドラマで、渡辺直直がすごくいい演技をし、いい役者になると思う。あと、脇役もおもしろかった~(笑)(*^_^*)
◼️『ウロブロス』
まずはサクッとあらすじをおさらいします。
児童養護施設・まほろばで育った龍崎イクオ(生田斗真)と段野竜哉(小栗旬)。2人が小学生のとき、母親のように面倒を見てくれていた施設職員の「結子先生(広末涼子)」が何者かに殺されるのを目撃する。犯人について2人は警察に証言するが、その言葉は“金時計”をした警察関係者に握りつぶされ、なぜか事件はもみ消された…。二人の目的は、事件を握りつぶした「金時計の男」を警察内から探し出し、真実を探り出し、最強の権力組織である“警察”の闇を暴くこと。
原作となる漫画は、2015年1月現在で19巻まで発売されています。物語も佳境に入ってきており、クライマックスも近いか!?というような状況なので、原作を見ればある程度、結末を予想できるような段階にきているんですね。ただ、話しはそう簡単ではありません。おそらく原作とドラマでは結末が異なると思います。
理由は2点。まず、原作の漫画は次の20巻が発売されるのが6月頃の予定となっています。しかも、まだその巻で最終話という訳ではなさそうな感じです。一方ドラマの放送期間は3ヶ月くらいですから4月頃には終わるということになります。
先にドラマが最終回を迎えるわけですよね。原作がまだ終わっていないのに、原作よりも先に原作で用意していた結末を披露するというのはあり得ないでしょう。そして、もう一点。気になるのがサブタイトル。
原作は「ウロボロス~警察ヲ裁クハ我ニアリ~」となっていますが、ドラマは「ウロボロス~この愛こそ正義~」と表現が変わっています。このサブタイトルの違いに最終回のヒントがありそうな気がします~(笑)(*^_^*)
🔺僕は、小栗旬が好きで、やはりいい役者である。このドラマは、少し複雑で、ややこしいところが、あったが、”二匹の龍“を表すウロボロスは、無限を示し、なかなか入り組んだ難しい内容であった~(笑)(*^_^*)
☆さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる~(笑)(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする~(笑)(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく刺激しあって楽しい時間を持つ(笑)(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)
その後、午後は、上肢とだんだん脚も追加したパワーリハビリと理学療法士の先生と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、楽しい時間を過ごす~(笑)(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、送迎車に乗っけてもらって、家に帰る。だいたい16:30くらいに帰宅する。これが、だいたい僕のパワーリハビリの一日である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
このように、1日1日の時間が過ぎていく~(笑)(*^_^*)
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:(*^_^*)
その後、16:30からベッドに横になり、FBをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日の、夕食は、しゃぶしゃぶのお鍋、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコン、それにフランス産の白ワインである~(笑)(*^_^*)
フランス産の白ワインは、少しカルロロッシに、比べ辛い感じがする~(笑)(*^_^*)
そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた