8／31パワーリハ:ドラマの夏番組の最終章(*^_^*)
おはようございます(*^_^*)
今日も、また、元気に楽しいパワーリハビリだ‼
今日も一日、この様に楽しくパワーリハビリが出来ることは、感謝であり、喜びである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.☆
今日は、朝方は、どんよりした曇り空で、ときおり雨が降る天気で、日中は、ぐずぐずして、すごく蒸し暑い～(´・_・`)
気温は、28-23度である(*^_^*)
今日も、リハビリ（パワーリハビり、理学療法士、物療）で、スタッフ／友人との大バカ笑い、と気もちの良いお風呂、にはいって、大いに、今日一日、一瞬一瞬を楽しもう^_^;
10時から、夕方四時半までだ(*^_^*)
今日のリハビリは、またお風呂から入り、パワーリハビリはこの所の暑さ、身体の疲れ具合の状態を見ながら、機種数も変更した。物療は変わらない。しかし、理学療法士のマッサージは7/1から、介護保険の改正で見直され、ベッドでのマッサージは無くなり歩行中心のP－Walkによるリハビリと、階段昇降に変わったが、今日は、この前怪我した右半身の痛みの状態を見てP－Walkをやるかどうか判断する～（笑）(*^_^*)
①風呂での気持ち良い筋肉のほぐし
②仲間、スタッフとの大笑いによるコミュニケーション
③パワーリハビリは上肢／下肢を使った3～6機種を用いた筋肉運動。
④理学療法士による少しのP-Walkと歩行運動と階段の昇降運動。
等身体によい、四種類のトータルバランスがとれたリハビリを行うのが目標だが、最近の僕の活動状況を鑑み自己管理して、あまり無理せず、体力と相談しながら、この暑さを乗り切るつもりである～（笑）(*^_^*)
🔷前回投稿のトイレ転倒に対して、皆さまに、大変ご心配をおかけしました～(´・_・`)
まだ、アザは少し残ってますが、だいぶ右半身の腰、腕、膝の痛みも消えつつあり、回復しつつあります(*^_^*)
心配して下さった皆さま、ほんとにありがとうございました～（笑）(*^_^*)
🔷また、七月から始まった今クールの夏連続ドラマが、そろそろ最終章に入りつつある～（笑）(*^_^*)
今度は、秋ドラマに入って今年も終わりである。今年も、あと4カ月になった。時間の経つのは、ほんとに早いな～（笑）(*^_^*)
⚫︎今クールは、どうかなと思っていたが、思ったより、おもしろい連続ドラマがかなり何本もあった。また、その為、録画して撮った連続ドラマを見る時間が、多くなり、うれしい反面、見る時間で寝不足になる可能性があった～（笑）(*^_^*)
結果的には、今クールで最終的に見ていた全ての夏の連続ドラマは、以下のものである～（笑）(*^_^*)
【2015夏ドラマ】
2015年7月期～9月期
今回見た夏ドラマ番組表一覧
🔶日曜日
⚫︎1:30～「そこまで言って委員会NP」
⚫︎20:00～「大河ドラマ 花燃ゆ」井上真央/NHK
⚫︎21:00～「ナポレオンの村」 唐沢寿明/TBS
⚫︎22:30～「デスノート」窪田正孝×山﨑賢人×優希美青/日本テレビ
🔶月曜日
⚫︎24:00～月曜から夜ふかし マツコ×村上
🔶火曜日
⚫︎22:00～「ホテルコンシェルジュ」西内まりや/TBS
⚫︎22:00～「HEAT」AKIRA /関西テレビ・フジテレビ
🔶水曜日
⚫︎22:00～「花咲舞が黙ってない」杏/日本テレビ
⚫︎22:00～「リスクの神様」堤真一×戸田恵梨香/フジテレビ
🔶木曜日
⚫︎21:00～「エイジハラスメント」武井咲/テレビ朝日
⚫︎21:00～「37.5℃の涙」蓮佛美沙子/TBS
🔶金曜日
⚫︎22:00～「表参道高校合唱部！」芳根京子/TBS
🔶土曜日
特に無し
🔶まだ終わってないが、最終章に入ったので、以下に、各ドラマの今回見ていた感想を述べる～（笑）(*^_^*)
1.日曜日:
①そこまで言って委員会NP
これは、辛坊の司会で、いつものメンバーで、あらゆるテーマについて、東京でやれないテーマについて、本音で、カンカンガクガク、議論する討論番組である～（笑）(*^_^*)
②花燃ゆ
2015年大河ドラマ「花燃ゆ」:
物語の主役は吉田松陰の末妹で、後に久坂玄瑞の妻となる杉文（後の楫取美和子）である。主演を務めるのは、大河ドラマ初出演となる井上真央。兄である松陰と久坂玄瑞、高杉晋作、伊藤俊輔、桂小五郎、品川弥二郎など松下村塾の弟子たちの人間模様を織り交ぜながら、幕末から明治維新へ向けた激動の時代を描いていく構想である。また、ナレーター（語り）に声優の池田秀一を起用している。一月から12月までの、一年間である～（笑）(*^_^*)
🔶昨日の番組では、何万の幕府軍と数千の長州藩との戦いであり、運良く将軍家茂が亡くなった事もあり、長州が勝利した。これから、ちょうど薩長同盟が始まり、坂本龍馬が薩摩と長州が手を結び活躍する場面であり、これからが時代が大きく変化していく正念場である～（笑）(*^_^*)
③ナポレオンの村
“スーパー公務員”唐沢寿明が限界集落を救う TBS新ドラマ『ナポレオンの村』に主演
俳優の唐沢寿明が、7月スタートのTBS日曜劇場『ナポレオンの村』（毎週日曜 後9：00）に主演する。消滅寸前の限界集落を蘇らせる“スーパー公務員”を演じる唐沢は「現実に起きている問題をどんな方法で解決していくのか、僕個人も興味がありますし、ドラマとしてどう表現していくのか楽しみながら演じたいと思います」とコメントしている。同ドラマは、“スーパー公務員”として知られる高野誠鮮氏の著書『ローマ法王に米を食べさせた男 過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか？』（講談社）が原案。唐沢演じる浅井栄治は、東京五輪のプロジェクトに携わるなど都庁内では名の知れた人物。持ち前の奇抜なアイデアと行動力で単身、東京の西の果ての限界集落「星河市神楽村」に赴任し、事なかれ主義の職員や復興を諦めている村人を動かそうとする。神楽村は、村民の半数が65歳以上、村民の平均年収が87万円。共同体の機能維持は限界になりつつあるが、廃村の危機を乗り越えるため浅井が熱い挑戦を繰り広げる～（笑）(*^_^*)
浅井の同僚となる星河市役所農林商工課職員で、浅井の相棒・岬由香里役に同局の連続ドラマに19年ぶりに出演する麻生久美子、浅井の幼なじみで、浅井の一番の理解者・戸川真人役に山本耕史が起用された。
また、星河市役所農林商工課課長・山田大地役をムロツヨシ、神楽村にある菰田神社の神主・菰田孝三郎役をイッセー尾形、神楽村の廃村を陰で勧める星河市長・福本純也役を沢村一樹がそれぞれ演じる。ほかに、岩松了、星田英利、永瀬匡、山下健二郎、浜野謙太、橋本マナミ、水谷果穂、千賀由紀子、吉田祐希、梶原拓人、浦島こうじが出演する。
唐沢は「『過疎化』という、いま現実に起きている問題をテレビドラマで扱うというのが、とても面白いと思った。現実に起きている問題をどんな方法で解決していくのか、僕個人も興味がありますし、ドラマとしてどう表現していくのか楽しみながら演じたいと思います」と意気込み、役柄については「僕が演じる浅井は、掴みどころがなくて考えの読み難い男です。そんな浅井が最終回までにどう変わっていくのかも興味深いですね」と展開に期待を寄せた。
🔶ずっと見ているが、過疎化の老人ばかりで、やる気のない役人と廃村にして、ゴミ収集場にしたい市長との闘いであり、なかなか見ごたえがあり、その中で如何に、どういうアイデア（無数の夜空に浮かぶランタンによるイベントを開催したり、ローマ法王に米を献上し神楽村米のブランド化に成功したり、きれいな源流の水を利用して村民の野菜の知識を活かした滝レストランを開店したり、村の若い男性と都会の女性を見合いさせ、カップルにしたり、等）で自分の考えを実行していくかが、とても面白く、最後には市長が負け、この村がよみがえる事になるであろう～（笑）(*^_^*)
④デスノート
平凡な大学生・夜神月（やがみ ライト）は、ある日親友の鴨田が高校時代の同級生・佐古田に恐喝される現場に遭遇。恐喝をやめさせようとするも、力無く為す術もなかった月は自分の無力さを知り、「力が欲しい」と願う。そんな月の頭上に、夜空からDeath Noteと表紙に書かれた黒いノートが落ちてきた。「名前を書かれた人間は死ぬ」という裏表紙の記述に呆れながれも、つい佐古田の名前を書いてしまう月。そして翌日、佐古田が死亡したという知らせが入り、彼はそれが本当に人間を殺せるノートであったと知る。困惑し殺人の恐怖に怯える月の前にノートの本来の持ち主だった死神・リュークが現れる。だがリュークは月を咎める事もなく、逆に月がこのノートをどう扱うか見届けると言う。月はノートに凶悪な犯罪者たちの名を次々と書き込んで葬りはじめた。やがて人々は名も知らぬ「彼」一人によって凶悪犯が断罪されていると察知。いつしか「彼」は殺し屋（＝Killer）の意味から「キラ (KIRA)」と呼ばれるようになった。国家の枠を飛び越え世界中で殺人を犯すキラの捜査・逮捕はICPO（インターポール）に委ねられた。ICPOは正体不明の名探偵・L（エル）にキラ事件の調査を依頼。Lは来日し、警視庁捜査一課に勤務する夜神総一郎（月の父親）と共にキラに挑む。そして傍観する死神リュークと、心中を明かさぬ謎の人物・N（ニア）が、“キラ”と“L”の対決の行方を涼やかに見つめている。
🔶これは、面白くて、以前漫画を全巻一気に、引き込まれて読んだ。今回ドラマになったが、知的な、推理が非常におもしろい。展開が、コロコロ変わって行き、昨日の番組では、Lが本名を知られ、最終的に、夜神月に殺人ノートに書かれ殺された。今度は、Lの代わりに、N（ニア）が夜神月の対抗する事になった。最終章では、夜神月が勝つか、N（ニア）が勝つかがおもしろい～（笑）(*^_^*)
2.月曜日:
①月曜から夜ふかし
マツコと村上の、いろいろな話題を取り上げ、トークする。
🔶マツコの頭の良さ、口の旨さ、がとても面白い～（笑）(*^_^*)
3.火曜日:
①ホテルコンシェルジュ
西内まりやが主演するTBSの2015年7月期の新ドラマ「ホテルコンシェルジュ」です。■あらすじは、ホテルコンシェルジュ-非日常感を味わえる一流ホテル「ホテル・フォルモント」で、宿泊客の様々な相談や要望に答えるコンシェルジュが、宿泊客の要望に応えるため、奔走するドラマである～（笑）(*^_^*)
⚫︎西内まりやはフジテレビのドラマ「山田くんと7人の魔女」で主演を果たし、TBSのドラマで主演するのは「ホテルコンシェルジュ」が初めてである。天野塔子（西内まりや）は、一流ホテル「ホテル・フォルモント」の新米コンシェルジュで、「絶対にNOとは言わない」を信念に、お客様の要望を何でも聞く。そんな天野塔子（西内まりや）は、ホテル・フォルモントで起きる様々なトラブルに対応するため、奔走する～(*^_^*)■ホテルコンシェルジュ-本城和馬を演じるのは三浦翔平です。本城和馬（三浦翔平）は、天野塔子（西内まりや）の先輩コンシェルジュで、何をさせても完璧にこなす。本城和馬（三浦翔平）は天野塔子（西内まりや）とは違い、努力に裏付けされた信念から、お客様に「出来ない」とは言わない。■鷲尾隆介を演じるのは高橋克典です。鷲尾隆介（高橋克典）は一流ホテル「ホテル・フォルモント」の総支配人で、利益を第一とする外資系ホテルでありながらも、感情を大事にし、ドラマのキーパーソンとなる役割である。
🔶これらのいろいろな役者が、いろいろなお客様の無理な要望に応えて、解決して行く所が子気味がいい。それにしても、ホテルのコンシェルジュと言うのは、予想以上に厳しい仕事である～（笑）(*^_^*)
②HEAT
ドラマの舞台は東京の西南部に位置する地方都市・幸多市さちおおし。
主人公・池上いけがみタツヤ（AKIRA）は、 日比野仁ひびのじん（稲垣吾郎）が社長を務める不動産会社「クローバー都市開発」の社員で、 数百億円規模の都市開発プロジェクトの候補地として幸多市に目をつける。用地買収のため、地権者の情報を手に入れようと、素性を隠して幸多市の消防団第十一分団に入団したタツヤ。 そこで出会ったのは、安住咲良あずみさくら（栗山千明）をはじめとした個性豊かな消防団員たちと、 消防士・合田篤志ごうだあつし（佐藤隆太）。消防職員と違い火災現場での地味な活動、生業の合間をぬっての訓練など、成果主義の不動産会社で成り上がってきたタツヤにとって、 消防団の活動は理解できないことばかり。おまけに彼女たちは、地域の人からあることを理由に「ショボショボ団」と馬鹿にされ、人員減に悩む集団だった。 そんな咲良たちを見下すタツヤだが、懸命に地域住民のために活動する消防団に接し、またライバル視する合田と共に災害に直面する中で、「自分の利益が第一」という信念が少しずつ揺らいでいく。その一方で、結城ゆうきエリ（菜々緒）のサポートを受けながら進めていた都市開発プロジェクトをめぐって、 他の候補地を推す濱田直紀はまだなおき（田中圭）との争いも激しくなっていく・・・。
🔶消防職員と違い火災現場での地味な活動、生業の合間をぬっての訓練など、成果主義の不動産会社で成り上がってきたタツヤが、田舎の生温い生活の中で、田舎の人たちと絆を段々持って、自分のシビアな業務成績を上げて行く面白さがある。最後の最終章では、タツヤと社長が対立し、タツヤは消防団の方に味方する～（笑）(*^_^*)
3.水曜日:
①花崎舞がだまっていない
主演は杏。前年に放送された同じく池井戸原作のTBSドラマ『半沢直樹』になぞらえて、「女性版・半沢直樹」的主人公の銀行員を演じると報道された。第1シリーズは、2014年1月23日に作者の池井戸より製作が発表され、同年4月16日から6月18日まで毎週水曜日22:00 - 23:00に、日本テレビ系の「水曜ドラマ」枠で放送された。2015年3月27日に第2シリーズの製作が発表され、同年7月8日から第2シリーズが前作と同じ水曜ドラマ枠で放送されている。本作ではあえて続編を意図とする「パート2」や「続」といった文言をタイトルに入れず、上川は「花咲舞の物語は、何も変わらず、再び幕を開けるのです」と記者会見で述べている。
🔶前回と同じく、杏ちゃんが銀行の型苦しい枠の中で、不正を見逃せない所が、気持ちが良い。ここで使われる『お言葉を返すようですが～』を言って、上司に苦言を呈し、上司の不正を正していくのがこのドラマのポイントである。現実的では、ないが、見ていて非常にスッキリして、爽快になるのも、事実である。ほんとに、このような上司がいそうで、おもしろい～（笑）(*^_^*)
②リスクの神様
主人公・西行寺智（さいぎょうじ さとし:堤真一）は、これまでに数々の企業や政府関連のトラブルを解決してきた伝説の危機管理専門家で、業界内では“the God of risk”（リスクの神様）と呼ばれている。彼はこれまで、数々の職業を経験する中、弁護士資格を取り、大手弁護士事務所で企業トラブルの対応をしてきた。その後、危機管理専門家として独立。法律からスポーツ、ミサイルから科学まで、実地に基づいた豊富で膨大な知識を持つ。その手腕を見込まれ、日本最大の商社・サンライズ物産の「危機対策室長」として雇われる。「危機は100％回避することはできない」、「危機に陥った時、たった一つのものしか守ることはできない」、「危機こそがチャンス」など強い言葉で、トラブルに巻き込まれた企業や多くの関係者の人生を守るために尽力する物語。
🔶主人公・西行寺智の冷静沈着な判断、行動は、見ていてすごく参考になら。逆転の発想で物事を、ピンチからチャンスへと導いていく。やはり、”ピンチは、チャンス“の言葉通り、ピンチを如何に生かすかが、勉強になる～（笑）(*^_^*)
4.木曜日:
①37.5°Cの涙
病児保育士としてのセールスポイントがないため、未だ１度も指名を受けたことのない桃子（蓮佛美沙子）に、ついに初指名の日がやってきた！相手はまさかの篠原（速水もこみち）。息子の健太（横山歩）が桃子になつき、指名をもらえたことに嬉しい桃子だったが、保育中に離婚協議中の篠原の妻・久美子（滝沢沙織）が押しかけて…。一方、ビジネスとして会社を成長させるため、マニュアルを外れてクレームばかり受ける桃子に厳しい評価をしている柳（藤木直人）と、桃子の病児保育士としての成長を認めている朝比奈（成宮寛貴）の間では意見が対立していた。しかし、柳は意外にもそんな桃子を、仕事上の付き合いでも大事な顧客であるカリスマ・ママタレント大橋華絵（矢田亜希子）の元へと送り出す。わがまま放題に育てられた娘の姫華（小菅汐梨）に振り回される桃子は、病児保育のマニュアルと華絵からの注文の間で板挟みにあい、理不尽なことでいちいちクレームをつけられてしまう。疲労困憊の桃子が気力を振り絞って姫華の熱を計ろうとしたとき、嫌がって逃げた姫華が吹き抜けの２階から足を滑らせて…!!重要な顧客の元に桃子を送り出した柳の真意とは!?そして朝比奈は亡き妻・小雪（松島花）の命日を前に娘の小春（鈴木梨央）との間の深い溝に頭を悩ませていた。朝比奈と小春の間に亀裂を入れた３年前の“ある出来事”とは…。小春の切ない思いと朝比奈の親心が交錯する。さらに、家を出た桃子の行方を追っていた毒母・富美子（浅野温子）と兄・優樹（水上剣星）は父親の誠一郎（石田登星）の介護を押し付けようと、桃子の居場所を突き止める！桃子の過去に暗い影を落とす毒母の手がすぐそこまで迫っていた…。
🔶今の世相を反映するテーマで、母子家庭、父子家庭が増える中、桃子も不幸な家庭に育った環境に立ち向かい我慢して、今の生活を送る事が興味深い。また、これから父親の介護が、入って来るので、より複雑化していく。母親が嫌いで、家出して一人暮らしをして居た桃子が、居場所を突き止められ、家に戻され、今それを心配した朝比奈との駆け引きが見ものである～(´・_・`)
②エイジハラスメント
吉井 英美里（よしい えみり）〈22〉
演 - 武井咲
総合商社内のあらゆる、エイジ/セェクシャル/パワーハラスメント、等を描き、それに立ち向かっていく新入社員の姿を描く～（笑）(*^_^*)
帝都物産の新入社員。希望していた繊維部門の配属は叶わず、総務部へ配属される。決めぜりふは「テメェ、五寸釘ぶちこむぞ！」で、おとなしい武井咲が“切れて”決めゼリフを言うイメージチェンジぶりが、非常に、おもしろい～(*^_^*)
第8話（2015年9月3日）は、
桂子（麻生祐未）が総務課全員の前で、英美里（武井咲）が百合子（稲森いずみ）の不倫相手・保科（小泉孝太郎）を横取りしたと暴露した！ この噂はたちまち社内に広まり、真偽をめぐって憶測が飛び交うことに…。当然、百合子と保科の関係を知らなかった英美里も動揺を隠せない。
そんな中、ミカ（原幹恵）がいつもベッタリだった総務課の女性軍団と離れ、英美里に接近してきた。実は、ミカは来年の春から心臓外科医として働く男性との結婚が決まったばかり。そのことを報告した途端、一番仲の良かった総務課員・心音（内藤理沙）の態度がよそよそしくなったというのだ。しかも、幸せの絶頂にあるミカは心に余裕ができ、英美里に対しても腹が立たなくなったという。「恋愛の最高の着地点は結婚」と、声を弾ませるミカ。その言葉に感化された英美里は、保科との結婚願望を膨らませていく。だが、誰とも結婚しない主義の保科は相変わらず、結婚の意志などこれっぽっちも見せず…。
そんなある日、ミカの結婚に“ある疑惑”が持ち上がる！ しかも、心から心配する英美里や百合子、総務部長・高山（竹中直人）をよそに、ミカがあるまじき騒動を起こしてしまい…!?
🔶このドラマは、会社と言う大きな組織で、ほとんどの人々が働く世間での、人間関係、上下関係、お客様との関係、正規社員と契約社員、等あらゆる所で、生じるハラスメントに、マトを絞り、特に女性の視点から物事を、本音と建て前から見て、非常に参考にもなるし、おもしろい。また、おとなしい武井咲が切れて「テメェ、五寸釘ぶちこむぞ！」と決めゼリフを言うのも、おもしろい～（笑）(*^_^*)
5.金曜日:
①『世界の村で発見!こんなところに日本人』（せかいのむらではっけん!こんなところににほんじん）
これは、放送中のバラエティ番組である～（笑）(*^_^*)
千原せいじが、持ち前の厚かましさで、アフリカ53ヶ国の日本人に会いに行くドキュメントである～（笑）(*^_^*)
🔶せいじの日本人らしくない厚かましい態度が、またアフリカ人と波長がピッタリ合い、意気投合するのが非常におもしろい～（笑）(*^_^*)
普通の日本人では、あそこまで、汚く、何もない、アフリカで自由に、振る舞えないと思う。また、いろいろなアフリカの自然を見物したり、楽しんだり、スタッフもせいじに振り回されるのが、非常に、面白い～（笑）(*^_^*)
②『表参道高校合唱部!』
香川県から東京の表参道高校へと転校してきた主人公の香川真琴（芳根京子）。地元・香川では合唱に打ち込んでいたこともあり、真琴は合唱の名門校である表参道高校に転向した後も、活動する気満々であった。真琴に“合唱の楽しさ”を教えてくれた教師・鈴木有明（城田優）が顧問ということも重なり、期待は膨らむばかりだった・・・が、合唱部が活躍していたというのは過去の話で、現在は部員も集まらず廃部寸前の状況にまで陥っていることを知る。そして合唱部の部員も、「全ての責任は顧問の有明のせいだ」と投げやりになっているという始末。真琴の記憶の中では、「心から合唱のことを愛していて、生徒に対し熱心に指導をする姿」のイメージが強かった有明だが、再会したときには、絵に描いたようなダメ人間になっていた。真琴は、そんな有明にショックを受けるも、かつて両親が青春時代を過ごした表参道高校合唱部でやらなければならない“ある目的”を抱いている真琴は、一念発起し、合唱部の立て直しを決心することに・・・！！！・恋愛モノでも社会派ドラマでもありませんが、合唱（唄う楽しみ）をテーマにした、今期には珍しい青春ドラマということで、期待がかかるドラマといえますね＾＾
🔶僕もゴスペルを唄っていて、唄のおもしろさが分かっているので、合宿のおもしろそうな所も、高校内のイジメもあり、いろいろな面で苦労を乗り越えて行く所が面白そうである。でも、廃部になりかけた表参道高校部の合宿部を一人の主人公の力で8人まで部員を増やさせて、更に顧問の先生まで、香川真琴が立ち直らせるストーリーが非常に、面白かった～（笑）(*^_^*)
6.土曜日:
①特に無し
🔶今回も見たくて、楽しいドラマが多すぎて、一日に２番組と言う日も少なくなかった。ビデオをみる時間が、多くてなかなかゆっくりした時間が少なくなるのは、嬉しい悲鳴である～（笑）(*^_^*)
✳️さて、テルマエロマエではないが、楽しくお風呂に入るのは、僕の一番好きな楽しみの一つである(^_^)
午前中に湯船のお風呂に入れる(*^_^*)
ここで、湯船の中で、身体を温めてリハビリに望むので、筋肉が温まる～（笑）(*^_^*)
この湯船の中で、テレサテンの“時の過ぎ行くままに”、村下孝蔵の”踊り子“、“聖者の行進“、三曲を唄う。これで、湯船の中での時間調整をする～（笑）(*^_^*)
これで午後のリハビリする身体を使う筋肉をほぐして、サッパリして最適である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
お風呂を出て食堂で、皆んなといろいろな事で、悩み、雑談等で話しをし、しゃべったり、バカなことで大笑いしたり、楽しく会話したり、脳トレしたり、アイスコーヒーを飲んだり、すごく楽しく、刺激しあって楽しい時間を持つ（笑）(*^_^*)
僕はいつも一日、朝夕の二食なので、アイスコーヒーを飲む(*^_^*)
その後、午後は、上肢と下肢のトータルのパワーリハビリ、と理学療法士の先生による歩行訓練、と物療、である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
これで、だいたい6時間の従実したリハビリがほんとに、あっと言う間に終わるが、今日もリハビリ仲間といろいろ話しをして、非常に楽しい時間を過ごす～（笑）(*^_^*)
これで話しをしていると、すぐ一日が終わる。充実しているから時間の過ぎるのが本当に早い。あっと言う間である☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日も、幸せだなぁ～と思う～（笑）(*^_^*)
光陰矢の如しである☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
その後、16:30からベッドに横になり、FＢをし、19:00まで寝てしまった☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日の、夕食は、コロッケと野菜、クロワッサン、あとぬか漬けのダイコンとキュウリ、1ポットの紅茶、お味噌汁、トマト、梨、である～（笑）(*^_^*)
そして、10:00ころベッドに横になり、1時ころに寝むりについた
