平成徒然草

衛星通信つれづれなるままに…。 JE1CVL Kuge Fumio
日本一小さな衛星通信情報サイト

衛星通信記録1月17日(土)

2009-01-17 12:15:58 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.5℃ 日中穏やか、気温も上がり目

12:01のSO-50 ■交信 JA1UZG 途中から

【新しい小型衛星に親しもう④】「衛星はどこを飛んでいる」ISSやスペースシャトルは目視が可能です。肉眼で見えるとすれば、見えたところが飛んでいる場所です。1辺10㎝(実際はもう少し大きい)のCubeSatを見ることはむりでしょう。たぶんNORADが追跡してくれています。その方法はレーダーだと思いますが、詳しくはわかりません。そして軌道要素「TLE」を発表します。そのTLEを元にして計算する衛星追尾ソフトを使うことになります。ソフトの出来不出来の問題でなく、TLEデータを信じる以外ありません。NORADの追跡はミサイル防衛構想から来ていると思われます北アメリカ航空宇宙防衛司令部(North American Aerospace Defense Command)は、アメリカ合衆国とカナダが共同で運営する統合防衛組織で、北アメリカ(アメリカ合衆国とカナダ)の航空や宇宙に関して観測または危険の早期発見を目的として設置された組織です。通称ノーラッド(NORAD)。24時間体制で宇宙の衛星の状況や地球上の核ミサイルや戦略爆撃機などの動向を監視しています。
〔フィクション〕ジョン・バダム監督の映画『ウォー・ゲーム』で、主人公がハッキングする戦略防衛シミュレーションコンピューター“WOPR”(War Operation Plan Response―戦争作戦計画対応)がここに設置されている事になっています。出典:ウィキペディア

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衛星通信記録1月16日(金)

2009-01-16 22:14:13 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-6.2℃ 厳しい寒さです

【新しい小型衛星に親しもう③】「どのような機能を持っているか」相乗りの小型衛星が打ち上がることが、15日付け産経新聞朝刊コラム「産経抄」で紹介されました。『…ロケットにはもう少し「余力」があるため、公募で選ばれた6個が「相乗り」して、打ち上げられるのだそうだ…6つの小型衛星は、作った人の手のぬくもりが感じられるような「庶民派」ばかりだ…頬が緩みそうなネーミングの雷観測衛星「まいど1号」…個性派の「星」たちが無事、宇宙へ旅立つことを祈りたい。』東京大学のPRISMは「望遠カメラの蛇腹が開くか」香川大学の「STARS」は「紐で結ばれた親子に分かれるか」が目下のところ私の最大関心事です。信号の強さ、CWビーコンの速さなども興味あるところです。そして、テレメトリー解読ソフトはどのように公開されるのでしょうか画像再び登場ですが、PRISMの蛇腹(模型タイプ)です。2008ハムフェアーで…。その時はホントにこんな形で宇宙で開かせるの?と半信半疑でした。Tokyouv

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衛星通信記録1月15日(木)

2009-01-15 21:22:21 | アマチュア無線

本日午前7時快晴0.0℃

【新しい小型衛星に親しもう②】「CALSAT32を設定して追いかける」CALSAT32の作者は、軌道要素が確定するまでは、新しく打ち上がる衛星の情報はデフォルト(既存設定)しないと思われますので、自分で設定します。CALSAT32のプログラムは通常パソコンのCドライブ(ハードディスク)に置くと思いますが、私の場合はCドライブのプログラムフォルダーの中に「CALSAT32」フォルダーを置いています。そのホルダーを開けると幾つかファイルがありますが、新しい衛星の設定は「SATINFO」と「ELEM」テキストファイルに新しい衛星を書き加えます。SATINFOには1行目「@衛星名」2行目「ビーコン周波数」3行目「送信周波数」4行目「受信周波数」です。周波数の後には1文字空けてモードを書きます。当面ビーコンを追いかけた方がよいので、4行目の「受信周波数」はビーコン周波数にすると良いでしょう。次にアンテナ自動追尾のためのTELを設定します。Two Line Elementは衛星軌道要素の基礎データですが、それぞれの衛星のWebサイトで発表されるのではないかと思います。(情報を仕入れるのが上手なJE9PEL/1局が紹介してくれること期待しています)ELEMテキストには任意の位置にSATINFOと同じ衛星名を書き、その下の2行に複写したTELを貼り付けます。いずれも上書き保存します。CALSAT32にグループを設定して呼び出し、内容を確認します。一つ気をつけなければいけないのは、TLEの相性が悪い場合があることです。カンマやドット、空白の位置関係でCALSATが受け付けないことがあります。その場合は違うサイトで紹介されているものなりを使って確認します。TELは次のサイトにも発表されるのではないかと思います。下の方の「CubeSats」を参照http://celestrak.com/NORAD/elements/

【CO-66:SEEDS】上から上記サイトからコピーしたTLE、日大のWebサイトで紹介されているTLE、CALSAT32を既存更新した後のTLEいずれも同時刻←前記2つは合っていますが、CALSAT32では既存更新していないことになりますね。良く見るとWebサイトのものと日大のは微妙に違っていますが、この範囲ならCALSAT32は動きます。

1 32791U 08021J   09014.81873534  .00000299  00000-0  45082-4 0  2475
2 32791  97.9668  79.8231 0016118 164.9699 195.1987 14.81374599 38709

1 32791U 08021J   09014.81873534  .00000299  00000-0  45082-4 0  2475
2 32791 097.9668 079.8231 0016118 164.9699 195.1987 14.81374599 38709

1 32791U 08021J   09006.10527293  .00000172  00000-0  28814-4 0 02447
2 32791 097.9682 071.1616 0015845 192.8951 167.1859 14.81370384037416

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衛星通信記録1月14日(水)

2009-01-14 22:02:20 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.9℃厳しい寒さです

【CO-66】22:14 FMPKTHKデータ dmpファイルで48KB受信 CWHKデータ受信JQ1YGU SEEDS G4 0D2F7056 D33 FFE 007 009 008 008 009 009 975 95D 89C 97E 11 0000 0001 0001 0001 71DB 1C 37 30(FMPKTHKデータ1フレーム抜粋:152字)F9 00 04 38 0A 06 93 9D 00 00 00 01 00 01 00 01 00 01 36 D8 09 91 0A 7C 09 DD 09 34 08 67 08 E8 05 76 02 1E 01 4C 00 B7 0E C6 00 05 0D 63 0F FD 00 01 00 01 00 00 00 00 00 00 00 00 09 2E 08 9F 08 9E 0A 01 0A 01 09 A2 09 A3 09 98

22:47のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT ■受信(CW)BU2AI JL1FXW JO3MQY JK3HFN 1610Hz

【新しい小型衛星に親しもう①】「だんごではない」HⅡAロケットの衛星切り離しシーケンスを最初に見た時、ふと思ったのですが「あーそうかぁ、一辺に放り出すのでなく、順々に切り離なすんだぁ」ということは固まって飛ばないので、個々の衛星の軌道要素が必要ということで、TLE(Two Line Element)の入れ込みが忙しくなりそうです。そのことについてはJE9PELさんがホームページ(下段)でコメントしていますhttp://www.asahi-net.or.jp/~ei7m-wkt/numbr608.htmこのような一覧表を手元に置くと便利かも知れない→エクセルファイルA4横:転用自由

「NewCubeSat090121.xls」をダウンロード

 

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衛星通信記録1月13日(火)

2009-01-13 21:18:06 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-4.8℃ 厳しい寒さの朝となりました

【COMPASS-1】21:17 Beacon受信(21:20′21″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:21′23″)(21:24′13″)00COMPASS29000000000000006207CC1807(21:25′15″)(21:28′06″)00COMPASS2900000000000000LOS

【CO-65】21:34 FMPKTデータ受信 QSBあり、信号強度が落ち込むとデコードが止まる ASCIIファイルで10KB受信→ASCIIファイルをStirling(スターリング)に読み込むとバイナリファイルに変換してくれる受信環境:TNC-505+EXTERM(1200ボーのAFSK)

【CO-66】21:54 CWHKデータで始まった その後FMPKTHKデータ dmpファイルで38KB受信受信環境AGWPE+AGW ONLINE KISS時間の経過と共に回復したから、QSBによるものとは思うが、極端に信号強度が落ち込む時間帯があった(約150秒間)今まで夜の時間帯でこんなことはなかった一つは自分の受信環境を疑わなければならない。すなわち軌道要素の更新忘れ。また軌道要素は合っていてもアンテナ自動追尾の設定ずれ自局が問題なければ衛星を疑う。衛星の電力不足等JQ1YGU SEEDS G4 0D2298C2 D5A FFE 007 009 00A 008 009 009 954 98A 897 98E 11 0000 0001 0001 0001 6F8D 17 37 30CWHKデータ、FMPKTHKデータを解読して見ましたが、衛星の電力不足ではなさそうです。となると自分の受信環境に問題があるのかも知れない

21:57のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT 7M4DUI 2130Hz 良好なパスでした 

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衛星通信記録1月12日(月)

2009-01-12 10:57:06 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.7℃ 成人の日 風は少しありますが、良い天気です

09:57のFO-29 ■交信(SSB)JM3UML JE1FQV ■受信(SSB)JA0BBW 7M4DUI 

1局呼ばれてコールサインが取れませんでしたが、JR1A○○局ではなかったようです。CALSAT32のノーマルドップラーとリバースドップラーの設定違いだったのでしょうか。VO-52FO-29はリバースドップラーに設定するのですが、ノーマルドップラーだと逃げていってしまうことになります。

10:27のVO-52 ■交信(SSB)7M4DUI 890Hz

16:41のAO-51 L/U ■交信JH1BCL JA1AZR JA2MJA ■受信JO3MQY 7M4DUI JA7OQZ☆Ao51lu_2 Ao51luw

ベランダ移動運用です。16:41は東パス。18:19は西パスですので、反対側へ移動させますLバンド:FT-2312 17eleループ八木(マキ電機製)Uバンド:FT-90受信周波数ステップ5KHzですが何とかなります+自作8ele八木(プリアンプ無し)西アングルの画像で竹が見えるのはGP用竹ポール(10mH)V/U用5/8λ2段GP(このアンテナに最大電力を入れて聞こえる範囲のトラッカーに周波数を空けてくれるよう促す。5/8λであり、打ち上げ角が低いので都内まで届きます)だんだん家の回りのロケーションがわかってしまいます。 最大仰角固定ですので、お呼びいただいて返答が無い時はもう聞こえてないと思って下さいまし。

18:19のAO-51 L/S ■交信JH1BCL JA5BLZ JA2MJA ■受信JE4UGN2階のベランダ西側からQRV。外は寒い。機材一式をきれいに片付けてシャックに戻ったら18:36だったので撤収に10分かかったことになる☆

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衛星通信記録1月11日(日)

2009-01-11 08:28:03 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.1℃良い天気です

08:33のVO-52 良好なパスでした 540Hz

09:07のFO-29 ■交信(SSB)JA1CPA JA1FMU JE1FQV JA2NLT ■受信(SSB)JO3MQY 7M4DUI JI1SGK 良好なパスでした 2140Hz

【COMPASS-1】09:48 PKT信号受信 QSB~フルスケール 中心周波数437.405MHz±ドップラー

【CO-65】10:04 PKT信号受信 最初は解読したが ~SRLL?

【CO-66】10:24 デジトーカとSSTVで始まり、CWHKデータ1フレーム2/3続いてデジトーカとSSTVに戻ったJQ1YGU SEEDS G4 0D02E805 D6E FFE AC3 265 CAC 20B 0A4 058 A3E A18 945 A46 11 0000 0001 0001 0001 6ACF 0B 37 34

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衛星通信記録1月10日(土)

2009-01-10 09:06:52 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ-0.1℃ 雨は上がっている

09:49のVO-52 ■交信(SSB)7M4DUI JR1ASH(1515那須烏山) JA2MJA 記録忘れ 

10:02のFO-29 ■交信(SSB)JM3UML 2110Hz~2350Hz

VOとFOともパスの途中で完全復調ループを取り直す必要があった。いつもはそんはことはないのだが?

【COMPASS-1】11:06 Beacon弱く不確実00COMPASS50000850550000062006CC8033もしくは00COMPASS5000085055000006206CC80033

Compass090110 Compass090110b_3

17:59のAO-51 V/S ■交信JA6PL ■受信(Sバンドで)JA1AZR JH0PVF JE1FQV 7M4DUI

Sbandant1 DRAKEのMODEL2880に自作の11ele八木、Sバンドの中心周波数を141.103MHzにダウンコンバート最大仰角付近での固定ビームでしたが、良く聞こえましたSant091010 カメラの三脚で固定ビーム 後ろはGPのアンテナ木柱と竹ポール(給電点10mH)

Moon091010 今夜は満月冴え渡って寒さが増しています 18:42撮影 CALSAT32をその時間まで戻して「月」を出して確認して見ると方位80度、仰角32度 私はいつもこの当たりが真東と思っているのだが10度違うことになる☆

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衛星通信記録1月9日(金)

2009-01-09 07:03:38 | アマチュア無線

本日午前7時雨2.2℃ 雪の予報が雨です 雨が少し降っています

【CO-66】20:38 CWHKデータ1フレーム受信JQ1YGU SEEDS G4 0CEDB61F D6F FFE 007 009 009 008 008 008 9EA 9E9 9F8 A14 11 0000 0001 0001 0001 681A 01 40 30

【ISS】ARISS 20:49 ■交信JA1UZG JA6PL JH1BCL JE4SMQ ■受信BD4CZX JA1AZR JH0PVF JA2JTN JA0CAW JK1NLO JI1SGK

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衛星通信記録1月8日(木)

2009-01-08 21:16:10 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ-1.1℃

21:16のFO-29 1830Hz 良好なパスでした

21:40のVO-52 ■交信(SSB)7M4DUI JF2CTY JE2DOD 590Hz

【ISS】ARISS21:57 ■受信DS1MFC BU2AI JH0PVF JR6LDE JH3DJX JA0CAW JE1TNL RA0CGT JA6PL JA1AZR JA1UZG JE1TLZ

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衛星通信記録1月7日(水)

2009-01-07 22:28:25 | アマチュア無線

本日午前7時晴れ-0.4℃ 雨が降らず、乾燥した寒い日が続いています

【COMPASS-1】21:01 HKBeacon 3フレーム受信

【CO-65】21:18 FMPKT バイナリファイルで13KB受信

【ISS】21:32 クロスバンド音声レピーター 聞こえず

【CO-66】21:37 SSTV、デジトーカ、CWHKデータ FMPKT(バイナリファイルで31KB受信)

22:11のFO-29 ■交信(SSB)JA2NLT 1930Hz  

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衛星通信記録1月6日(火)

2009-01-06 20:46:13 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-1.4℃

【COMPASS-1】20:43 パスの途中からBeacon受信 (20:50′14″) 00COMPASS29000000000000003007CC1309(20:51′16″)(20:54′06″)00COMPASS2900000000000000~(20:54′56″)LOS 送信は1分間 インターバルは2分50秒だった

CO-65】20:59 FMPKTデータ受信 受信環境:TNC-505+つなたーむVer.5.3 ログを途中からONだったのでバイナリーファイルで6KBだけ受信 この環境では信号強度が弱くてもかなりデコードする 他の受信環境:AGW-PE+AGW ONLINE KISSとは全く違うデコード率 どう考えてもサウンドカードに問題がありそうだ

【CO-66】21:18 デジトーカとSSTVで始まった 途中CWHKデータ1フレーム半JQ1YGU SEEDS G4 0CC7C2F4 D47 FFE 007 009 009 008 008 008 9A2 989 89F 993 11 0000 0001 0001 0001 6256 EF 37 30その後FMPKTHKデータ バイナリーファイルで26KB受信 受信環境:TNC-505+つなたーむVer.5.3  

21:21のFO-29 ■交信(SSB)JA1COU ■受信(SSB)JO3MQY 1930Hz

【ISS】ARISS 22:40  ■交信JR6LDE JA2NLT ■受信BD4CZX DS1MFC JH3DJX JH0PVF JH3BUM JA3FWT RA0CGT JE1TNL JM1LRA JR8LWYこのパスは最大仰角63度で、天頂から真北の子午線を横切るパス。アンテナ自動追尾で真北を始点にしている場合は、フリップモードにしないと途中で反転のタイムラグが出てしまいます。皆さんタイムラグ無しで応答していましたから、フリップモードをお使いなのでしょうね…。

ARISS(Amatuer Radio International Space Station)アップ145.990MHz 67.0HzのPLトーンを重畳(ちょうじょう)ダウン437.800MHz±ドップラー(送信固定)

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衛星通信記録1月5日(月)

2009-01-05 19:47:00 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-2.7℃ 日中一時曇りました

【COMPASS-1】20:24 HKデータ受信(20:25′52″)00COMPASS29000000000000000707C81614(20:26′52″)(20:29′42″)00COMPASS29000000000000000707C61413(20:30′43″)(20:33′34″)00COMPASS29000000000000000707C61907(20:34′36″)

【CO-65】20:40 FMパケット信号 時にフルスケール 受信環境:AGW-PE+AGW ONLINE KISSでデコード出来ず 相性が悪いかも知れない 他の環境で追試

【CO-66】20:59 CWHKデータG4で始まったJQ1YGU SEEDS G4 0CC○○D26 D73 FFE 007 00A 009 008 009 008 9B3 99F 929 99F 11 0000 0001 0001 0001 605A EA 37 30G4の次の8桁のうち2文字が信号強度低下で採れず ここは時間データなので置き換えても意味がない 2フレーム目はここまで行かないうちにPKTに…FMPKTHKData(エフエムパケット衛星健康診断データ)受信環境:AGW-PE+AGW ONLINE KISS dmpファイルで140KB受信 こちらはスムーズにデコードする↓1行抜粋 これを複写してシーズアナライザーに貼り付けると健康診断データを計算します(152文字) 

F9 01 7E 18 0A 06 FC 2A 00 00 00 01 00 01 00 01 00 01 36 D8 0C F4 0C D7 0C D3 0C DA 0C 95 0C 8D 00 08 00 09 00 09 00 08 00 08 00 08 0D 4D 0F FE 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 00 0A 66 0A 7E 0A 7F 0A 6E 0A 6D 0B 2F 0B 30 0A A2

【ISS】ARISS 22:14 ■交信JA6PL JO2ASQ/2 JR8LWY (JA0CAW)■受信BD4CZX JA0CAW JA1UZG JH3BUM JH0PVF JJ4CDW JR6LDE JA2NLT JA0GEV 佐藤さん「明日にでもS出て…」了解 しかし外に出るのが寒くて☆☆

【CO-65】22:18 他の受信環境で待機するがパケット聞こえず「あっそうか」仰角20度より低いパスでは運用しないのでした ほんとのパス CWHKデータでは「CUTE1.7  A HAPPY NEW YEAR~」を打っていました もうしばらくすると、CUTEさんにこちらから「ことしもよろしくお願いします」(欧文で)などとメッセージを書き込めるようになるとのこと

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衛星通信記録1月4日(日)

2009-01-04 07:55:12 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-0.7℃

07:11のSO-50 ■交信DS1MFC JA1UZG

07:27のAO-51 ■交信JA1UZG DS1MFC JA0CAW 9M6YBG ■受信JH0UJU JA1OGZ JA3FWT JH0PVF JH0UJU局からCALLあり、応答しましたがNGでした。次回お願いします。

09:34のVO-52 ■交信(SSB)JA2NLT ■受信(SSB)JA8JXC/8 JG5WLV 7L3AEO JA1COU

【CO-66】09:49 CWHKデータを送っていた JQ1YGU SEEDS G4 0CA80863 D66 FFE 5A1 109 9F2 91F 026 0D3 A16 965 A0F A55 11 0000 0001 0001 0001 5D7F E0 37 34北北東からAOSし、天頂までの間の子午線を横切る高仰角のパスでした。HKデータは5フレームほど採れるパスでしたが、3フレームだけ受信。いつもながらのQSBがありました。衛星の姿勢が変化しているからだと思います。お正月も元気に飛んでいるようです。

【ARISS】国際宇宙ステーション 音声デジピーター 145.99MHzUP、437.80MHzDown アップには67.0Hzのトーンを重畳する 1月17日までの運用となっているが…

1月3日~ 1月17日 -1月3日土曜日のスクールコンタクトの後、67.0H zのPLトーンを使い、アップリンクは145.99MHz、437.80MHzダウンリンクの周波数によるV/Üクロスバンドリピータをサポートします。All repeater operations are being performed in low power (5 W) mode. すべての中継器の操作は低消費電力 ( 5W)モードで実行されます。

【ISS】ARISS 23:22 ■交信JH0PVF DS1MFC JA0CAW ■受信JA3FWT JJ2QXI JA1UZG JH4XSY 1局交信未確認 ほかにJR8LWY含む3局あり

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衛星通信記録1月3日(土)

2009-01-03 09:37:01 | アマチュア無線

本日午前7時快晴-2.7℃

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