●本日午前7時晴れ-4.2℃ 風は吹いていない
◆Working 08:30~17:00
【HuskySat-1】「本物はどれだ」☆☆☆
◆↓nasabare.txt 一番下の3つ
HuskySat-1
1 45117U 19071G 20037.67896035 .00001945 00000-0 71443-4 0 9994
2 45117 51.6437 279.8562 0010642 304.0615 55.9356 15.33099347 903
2019-071H
1 45131U 19071H 20037.80927951 .00002543 00000-0 89731-4 0 9991
2 45131 51.6424 279.2266 0011008 302.9508 57.0415 15.33129051 922
2019-071J
1 45132U 19071J 20037.80937452 .00001516 00000-0 58250-4 0 9990
2 45132 51.6439 279.2271 0011823 301.4585 58.5241 15.33093707 920
◆「G」ではなさそうなことが分かり、現在「J」だとされていますが「H」も可能性としてはあるとのことです。ISSから放出されたCubeSatは特定が難しいようなことが書いてあります。
◆【直訳】当初、オブジェクト2019-071GはHuskySat-1のように見えましたが、18日の宇宙制御飛行隊の友人たちは最近、追加のオブジェクトに関するデータを公開しており、HuskySat-1が実際にはそれらの1つであることを示唆するかなりの証拠があります。オブジェクト2019-071Hおよび2019-071Jの要素セットは、「本物」のHuskySat-1の候補としてnasabare.txtで配布されるようになりました。
◆セレストラクの「最近30日以内打ち上げ」の中、一番下から2番目には「J」がHuskySat-1として表記されています。
【HuskySat-1】主要な任務が遂行された後、V/Uリニアトランスポンダーの運用がAMSATに引き継がれる◆画像:CALSAT32 SATINFO.txt 〔B〕1200bps BPSK Telemetry受信 ◇Linear transpomder運用 リグコントロール設定例
【AO-92】21:26 ■交信(FM:Tone 67.0Hz)JA6PL JJ1GLK ■受信 JP3IVD JR6AZ JH1OWW JA2NLT JF7BAO JK2XXK R0CDF ◆Payloads:60